人前で話す苦手を手放す
"体質改善"コーチ
フリーアナウンサー 西村綾子です
「人前で話すことが苦手だ」
「緊張してうまく話せない…」
「仕事でどうしても話さなければならない」
「せめて普通に話せるようになりたい」
「もっと伝わるように話したい」
「自信を持って話せるようになりたい」
このように、人前で話すことについて…
苦手や不安を手放したい
自信を持って伝えられるようになりたい
と、感じているあなたに知って欲しい
マンツーマンセッションのご案内です。
"人前で話すプロ" から、学んでみませんか?
「伝わるピントの合わせ方」メソッドとは
講師 : 西村綾子について
こんな方にお勧めです
セッションを受けた方のご感想
セッションではこんなことをします
よくある勘違いについて
このセッションを受けていただくと…
あなたへのメッセージ
メニューのご案内・お申込
この順にお伝えします。
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このところ増えているZOOMなどの
オンライン(画像)での伝え方に不安が
ある方にも学んでいただけます。
対面と画面越しでは、
意識するポイントが異なります。
( お申込み時に選択可能です )
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マンツーマンのセッションです。
(現在 オンラインです)
プレゼンテーション・提案・会議・報告
説明・意見を言う・発表する・営業する …
このような場面で、人前で話すことに、
苦手意識を持っている方は少なくありません。
・ブレゼン担当に決まった途端に気分が重い。
まだ何日もあるのに、ずっと緊張している。
・会議で発言を求められたり、
このブロジェクトについて説明してと
突然言われて、真っ白になった。
・自分なりに緊張を克服し、
身振り手振りも交えて、自信を持って
話せるようになったと思う。
それなのに、
「つまり言いたいことは何?」と聞かれる。
何がダメなのか、正解がわからない…。
・友達や同僚には普通に話せるのに、
上司やクライアントに対してだと
とても緊張する。
これも評価に繋がるのではと余計に空回る。
・発言しなければならない会議、
できれば出たくない…誰か代わって〜。
わかるわ…という方もいらっしゃるでしょうね。
お一人お一人異なる、
人前で話すことの苦手や、困りごとについて
ご自身の主観と、プロから見る客観とを
すり合わせしながら、現状把握・分析し、
どう認識すればそれを手放せるのかを考えます。
そして、やるべきことを具体的に決め、
実践と調整を繰り返しながら、
「伝わる話し方」が出来るようにお伝えしていきます。
ちなみにあなたは・・・
人前で上手に話せる人は
特別な人だと思っていますか?
堂々と、自信に満ちた発言ができる人を見て、
得な性格だよな、社交的な人だから出来るんだ、
と思っているでしょうか?
もちろん、性格や、幼少期の経験などから、
人前で話すことが楽しくてしょうがない、
という方は、確かにいます。
けれど、それこそ特別なケースです。
ほとんどの人は、特別ではないけれど
話せているのですよ。
では、
"特別ではないのに話せる人"は、
何を理解し、実践しているのでしょう?
それを、セッションの中でお伝えしていきます。
私は、人前で話すことを仕事にして
約四半世紀になります。
何百万人が観ているテレビの生放送で、
プレゼンをしたり、中継先からお伝えしたり、
数千人を前に、イベントを進行したり、
また、数人〜数十人の方に、
理解していただけるようにじっくりお伝えする
のも、私の仕事です。
西村綾子プロフィールはこちら
クリック→【 プロフィール 】
けれど、そもそもの私は、
人と関わることがとても苦手でした。
人前で話さなければならない状況になると、
緊張で震える、真っ白になる、みんなが見ていて怖い。
大人になってしばらくしてからも、その傾向は続きました。
それが、様々なきっかけやご縁から、
人前で話すことが仕事になりました。
その過程で、気づいたことがあります。
「人前で 伝わるように話す」
これができる人は、
「どこにピントを合わせるか」
を、理解できている、ということです。
もちろん、場数を踏むとか、
練習するなどの努力も必要です。
けれど何よりも、まずは、
何のために話すのかを正しく理解し
そのために合わせるべき場所に
ピントを合わせる努力をしているのです。
これが、
「人前で話すことが相手に伝わる」
ためには必須です。
このブログのタイトル
《伝わるピントの合わせ方》
には、サブタイトルがあります。
(PCでご覧いただけます)
「伝わらない」のは
経験でも知識でも性格のせいでもありません
ピントを合わせる場所がズレているのです
まさにコレなのです。
あなたが意識を合わせていた場所が
ズレていることに気づけたら
正しい場所にピントを合わせ直してみる。
その上で、実際にやってみる。
そうすることで、
あなたが苦手に感じているものの正体がわかります。
そして、本来合わせるべきピントの場所がわかることで、
あなたは、今よりも少し楽な気持ちで、
人前で、相手に伝わるように、話せるようになる。
私は、そう思っています。
まずは何とかしたい
✅人前で発言することに苦手意識がある
✅その苦手意識を手放したい
✅人前だと緊張していつも通りに話せない
✅早口・つまる・声が震える・真っ白になる
✅練習は上手く話せるのに 本番では話せない
✅人前で話すことがストレス・怖い・不安だ
✅つまり何が言いたいの? と聞かれる
✅プレゼンや報告が下手だと評価が下がりそう
✅上手く話そうとすると空回りする
そして 伝えることに自信を持ちたい
✅自信を持って話せるようになりたい
✅相手に伝わるように話したい
✅人前で話すことに自信を持ちたい
✅伝えることが楽しくなりたい
✅緊張をエネルギーにしたい
✅楽しくコミュニケーションをとりたい
あなたに当てはまることが ありましたでしょうか?
話すの苦手でなんとかしたい。
伝わるように伝えたい。
だけど、セッションでは
どんなことをするの?
という方に、
参考にしていただけましたら幸いです。
いかがでしたでしょうか😊
では、セッションでの流れを
ご紹介します。
《現状把握》
今 何が問題だと感じていますか?
その問題があると困ることは何ですか?
どうなることを目指したいですか?
あなたの癖や思い込みを整理します
《意識とやるべきことを整える》
伝わるピントの合わせ方を学びます
具体的にするべきことを決めます
(日常・準備・本番・その後)
実践・分析
継続できるようにサポートします
(継続プラン)
まずは、あなたが今どのような状態であるのかを分析していきます。
実際に話している画像や音声があると、より分析しやすくなります。
そして、あなたご自身が自覚している問題をお聞きし、
癖や思い込みがどこにあるのかを一緒にたどっていきます。
あなたが本来意識すべき場所にピントを合わせられるようにするために、
どのような順番で何をしていくかを、ご相談しながら決めていきます。
実際にやってみる、分析、改善、を繰り返しましょう。
あなたがもし、
会社の上司や、取引先や色々な人に、
「君の説明はわからないなぁ」とか
「つまり何が言いたいの?」と言われたり、
クライアントや上司の反応がイマイチだった
という場合に、
「緊張していたからだ」とか
「何度も間違えたからだ」とか
「自信がなさそうだったから」
などと思っているのだとしたら、
それは大抵の場合、間違いです。
多少間違えたり、自信がなさそうに見えたとしても、
あなたが伝えたかったことが伝わっていれば、
そこは、あまり問題ではありません。
本当の問題は、もっと本質的な所にあります。
そういう時に、時々向かってしまうのが…
上手に話す人を外側から真似る
です。
自信があるっぽく話す…
理解しているっぽく振る舞う…
経験がある人っぽい言葉を使う…
これ、とても厄介なんです。
雰囲気や喋り方を真似ることから始めてしまうと、
自分ではそれっぽく話せるようになって満足している、
けれども相手に内容が伝わらない。
という残念な結果に、かなりの確率で陥ります。
最終的に "かっこよく自信に溢れた喋り"
を目指すにしても、入り口は…
そこじゃないんです
たまに、そういうプロのしゃべり手も…います。
けれど、アナウンサーっぽく、司会者っぽくを意識して話すと、
内容が伝わりにくい・・・。
本人が、内容よりも、ぽさにピントを合わせているのですから、
当たり前ですよね。
人前で話すのは、
何か を伝えるためです。
だから「相手に伝わるように話す」
ための意識を持つことが最優先なのです。
雰囲気や話し方から真似るのは…
独りよがりになりがちな上、厄介な方へこじれやすい。
そうなると、後からこの癖を直すのは大変なのです。
本当に、お勧めしません
意識のピントをどこに合わせるか
を、知った上でなら、
誰かを参考にすることで、理想のイメージに近づこうとするのもありです。
苦手を手放せる
今よりも気持ちが楽になる
自分の不安の原因に気づける
人前で話すことが苦痛でなくなる
人前で話すことが面白くなる
"伝わった" を経験して自信を持てる
緊張をエネルギーに変えられる
コミュニケーションが楽しくなる
思いや考えを伝えやすくなる
コミュニケーションの質が上がる
仕事やグループでの評価が上がる
苦手な人の気持ちがわかるようになる
聞き上手になる
できることにも、それにかかる時間にも、個人差はあります。
けれど、前向きに伝える姿勢が整うことで
「言葉が相手に伝わる」経験を重ねていくと、
人とのコミュニケーションが楽になっていくと
私は思っています。
このセッションは医療行為ではありません
うつ病・統合失調症・発達障害などの
症状としての極度の緊張や不安などは、
投薬も含めた治療が必要な場合もあります。
心療内科などの専門家に相談されることを
お勧めします。
「話す」ことの苦手を手放すためには、
おひとり おひとり異なる、
癖や思い込み、ズレた思考や意識を認識する
というプロセスがとても重要です。
ご自分の癖や、思い込みを認識できると、
正しい場所にピントを合わせるために、
何をすれば良いかが見えてきます。
これは、その方その方によって
少しずつアプローチが違います。
ですから、セッションはマンツーマンです。
あなたの発した言葉や表現が、相手に伝わらなければ、
投げたボールを誰も受け取ってくれないのと同じです。
相手が目の前に、グローブを付けて立っているにも関わらず、です。
相手に受け取っていただけるボールを投げられるように
私も一緒に考えます。
そのボールを投げる目的は何か?
相手が受け取りやすいボールを投げるとは?
がわかってくると、
あなたも投げられます、きっと😊
結びに🎀
もし、このセッションにご興味をお持ちいただけましたら、
お申込みを決める前に、ぜひ、
こちらをお読みいただくことをお勧めします。
https://ameblo.jp/nishimura-ayako/entry-12608445455.html
どのようなセッションなのか、本音でお話ししています
人前で話す苦手を手放す体質改善コーチング
セッション・セミナー お申込み
【 マンツーマンセッション 】
1回集中プラン (90分) …30,000円+税=33,000円
事前お振込となります
オンラインツールはZOOMを使用します
・自分の課題をまずは整理したい方
・苦手と感じている要因を見つけたい方
・話すことについて楽になりたい方
・単発か継続かで迷っている方
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【研修・セミナー・講演】
「伝わるピントの合わせ方」セッションの
基本となる考え方を、研修やセミナー、
講演などの形で学んでいただけます。
・人前で話す仕事の方
・人前で話す機会がある方
・アナウンサー、リポーター、司会者
内容・人数・予算など個別にご相談ください。
【講演・セミナー アシスト】
・人前で説明をしなければならなくなった。
自分だけでは伝わるか不安だ。
・講演やセミナーを頼まれた。
知識はあるが 一人喋りは苦手だ。
一人で話すのは苦手な方や、
専門知識はあるが一般の方がわかるように
優しい言葉で伝えられるか不安な方向けに
(トークショーで言う聞き手のように)
あなたの隣で、質問したり、
お客様の反応から伝わり方を感じ取って
フォローするなど、より伝わる内容に
するためのアシストをします。
単体・司会とセットも可能です。
本番日とは別に、打ち合わせの
お時間をいただくことがあります。
内容・日程・ご予算などご相談ください。
研修・セミナー・講演 / アシストの
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このセッションは医療行為ではありません
うつ病・統合失調症・発達障害などの
症状としての極度の緊張や不安などは、
投薬も含めた治療が必要な場合もあります。
心療内科などの専門家に相談されることを
お勧めします。
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