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藤の花で有名な亀戸天神へ。
東京センチメンタルの第2話で吉田鋼太郎と市川由衣がデートしたところです。
写真の通り5分咲きぐらいでした。
例年より1週間ぐらい早いのではないでしょうか?

とってもいい香りです。




先日、神田神保町をぶらぶら飲み歩いてました。
おいしい洋食屋さんでお腹を満たし、せっかくだからバーで一杯かなとうろうろしてたら、ロゼ祭りと黒板に手書きして、店先にラムネ売るプールにスパークリングワインやビールの瓶をどっかんと山積みしてるじゃありませんか、初めての店だけどここにしよう。

ロゼって気分でもないんだけど、ロゼの自家製サングリアを注文し、料理も2品注文しました。
2杯目は、スパークリングはロゼではなく、白のクレマン(発泡酒)、めずらしいブドウ「ユニブラン」で発泡酒というのはあまり見かけません。※ユニブランは酸味が強く、蒸留酒つまりコニャックで多く使用されている品種です。
3杯目にスコッチ「羅風呂異虞」って、よくこんな変換したものだ、らふろいぐ、もう変換しません。
消毒薬のような強烈なピート臭、これはアイラ島の低地の蒸留所で、川の下流のため、仕込みに使う水がまろやかな軟水なのですが、島の泥炭をたっぷりと溶かし込んでいます。
きっつい酒ですが、スパイシーな羊肉のラグーソースとジャガイモのチーズグラタンによく合いました。



帰りがけに、東京堂書店にたちよって文庫本を一冊買って、御茶ノ水駅までてくてく酔い冷まししながら歩いていくと、歌の上手いおねぇちゃんが路上ライブやってました。
暇なので、遠くからその歌声をききながら、買ったばかりの本を1章ばかり読み終えました。

贅沢スイッチ全開ですね、フルスロットルべたぶみ、最近仕事が忙しく、ストレスたまってるのかな、静かに暮らしたいと希望しているのですが、ついつい夜の町の賑わいに負けてしまいますよね。
自律神経は、交感神経と副交感神経で成り立っていて、人間というか、哺乳動物と鳥類のような恒温動物の体温調節を含め、生命維持を統括している神経系統です。
最近ではMRIで脳の活動レベルを見ることもできるし、交感神経と副交感神経の活動レベルを測定する機械もあるそうです。
視床下部でほぼ自動的にバランスをとって命令を出す仕組みですが、免疫系とも密接に関わっています。
日照時間の影響を強く受けます。

交感神経が興奮すると、瞳孔は開き、脈拍や血圧を高めます。筋肉を動かすことを優先させる、スクランブルモードということのようです。交感神経が興奮すると、ノルアドレナリンという物質が分泌されます。
副交感神経は、その逆で、心拍や血圧を下げて消化や睡眠を促進させる機能を働かせます。副交感神経の活動が増大すると、アセチルコリンという神経伝達物質が分泌されます。

交感神経と副交感神経の活動レベルがともに高く、なおかつバランスが取れているのが理想です。
現代日本人は、交感神経ばかり過敏で酷使しているタイプが多く、毎日イライラしている人が多いという調査結果だそうです。
私も典型的な交感神経が大幅にハイレベルタイプです。


自律神経を整えるには、呼吸が大切です。
一方的に高まっている神経を納め、反対に低い方を引き上げる効果があります。
2倍呼吸法といって、ゆっくり息を吸って、その2倍の長さで息を吐く、具体的には4吸って8吐くのがいいようです。

私は肺活量が大きいので、ストレッチをしながら8吸って16吐くようにしています。

そのほか、栄養のバランスも大事ですね。
炭水化物を減らしすぎたらエネルギーが絶対的に不足します。
脳内伝達物質であるアセチルコリンもノルアドレナリンも、ともに窒素化合物ですから、たんぱく、炭水化物、そして脂質も、良質なものをバランスよく、適量摂取が重要となります。
必須アミノ酸を上手にとるには発酵食品や形のある食材が基本です。
大自然の栄養剤ともよばれる海老はとってもいいようですね。
さらに、音楽や運動も効果的だそうです。

質の高い豊かな人生のためには、バランスよく自律神経の働きを高めることがかかせないということですが、バランスを著しく崩している場合や活動レベルが低すぎる場合は、自律神経機能障害の可能性があるので、神経科や心療内科での診断・治療が必要になるそうです。



街角では藤の花が咲きました。いい香りです。落ち着きますね。とっても気持ちいいです。


今回の記事は、所詮、素人の知識ですが、とんでもない的外れでもないでしょう。
ポイントは、意識して自律神経のバランスを高いレベルで整えていかないと、イライラが収まらない、つまりはイライラしてる人が損するだけですよ、ということが言えるのではないでしょうか。
ブダペスト最後の夜なので、夜景を見ようと高いところへ出かけた。
まずはゲッレールトの丘。公園で犬と遊んでからランドスケイプを楽しむ。
日没後、街がライトアップされ美しい。
次に王宮へむかう。ドナウ川から花火があがった。
バスが夜中までばりばり走っているので、これはすごくいい。
温泉は結構危険だ。からださわられるぐらいはかくごしておかないといけない。
そういう趣味の人には天国なのかな。どうどうと愛しあってるのもいれば、しこしこやってるおっさんもいる。
スーパーが品揃え、価格ともに納得で便利だ。
バス、トラムは切符なくても乗り放題のようだ。
俺は3日間フリーパスを購入したが、一度も見せたことない。
地下鉄だけチェックしてたけど、慣れてくるとトラムとバスのほうが断然便利だから利用しなくなる。
ところで、初めての国、通貨の場合、まずは必ず現金で両替えすべきであった。
言い値でカード払いしたら、桁をごまかされても気付かなかったし、酔っていたので検算せずに払ってしまった。
すなわち赤坂並みの料金をぼられてしまった。
ユースではとうとう一人ぼっちになってしまった。
ほとんど顔をあわせることのなかったペルー人のルームメイトは朝はよからいってしまった。
金曜日なのに部屋あまってるのかな、初日はあんなに混んでてうるさかったのに。情報交換ができないじゃないか。
明日はドナウを船でウィーンまで。わくわくする。
今日は昼寝してるので、好く眠れるかまったく寝られないかどっちかだろうな(※よく眠れた)。

俺は自分が正しいと思ったことは素直に実行できる善良な男だ。
ただし、常に体調が良いわけではないし、運が良いわけでもない。
だが、たぶん俺は大丈夫だ。
だまされても、なさけなくても、くじけそうになっても、生きていれば好いこともある。
ここは遥か東欧ハンガリー。この地で俺は恋をした。
障害をもった我が子に優しく話しかける美しい母親に。
トラムで出会った親子だが、自然に、そして敢然と、車椅子の少年が乗り降りするのを手助けした。
きっと他人には決して伺い知れない苦労と悲しみがあるに違いない。しかし反対側の窓から教会が見たいという少年の希望をかなえてあげ、そして車窓の光景に喜ぶ少年と愛しげに会話をするその横顔に心が震えた。
優しく、深く、気高い眼差しに、美しい輝きが溢れていた。
すこしやつれた、またほんの小さな少年の母親のわりにはふけてみえる婦人だが、歳はいくつなんだろう。
子供と話しをするのになぜ英語なんだろう。旅行中なのか、それにしては生活を感じる停車駅だ。
"I will help you."
"Thank you very much."
"It's my pleasure. Good night."
"Good night." 
交わした言葉はこれだけ。
俺の行為は不快ではなかった様子で、俺が電車に戻るのを笑顔で見送ってくれていた。
思い込みの激しい、「ああ勘違い」な俺にとっては、すごく素敵な出来事だ。





ブダペストの写真はスキャンするのが面倒なので、荒川河口の小松川千本桜の写メを載せます。
私にとって観光とは、心象風景を膨らませるものなので、14年前の夏の物語を春に思い出しています。
ずっと考えているわけでもないが、異国ではせっかくの機会を大切にしています。
旅のテーマは、プラトンの国家、和辻哲郎の風土、トーマスマンのヴェニスに死す、そうであるならば、選ぶ交通機関も必然的に、ブダペストからドナウ川を船で遡上して国境を越え、ウィーンを1週間ほどふらついて夜行列車でヴェネチアへ。

ブダペストへは、ミュンヘンから列車で6時間ぐらいだったかと思うが、当時ハンガリーはEUの正式メンバーではなかった(EU加盟は2004年)ので、国境検査が少し厳しかった。

ブダペストは酒も食事もそれほど素晴らしいということはないが、ドナウの真珠といわれる街の夜景は素晴らしいものでした。
地図をまじまじと眺めてみると、ドナウ川というのは何か国にもまたがっていて、船にのったからわかるのだが、いくつか水門もあって標高差もかなりのものです。
ロックフェスティバルもどこから集まってきたんだかすごい人で、熱気むんむん。
イギリス人の女の子と大騒ぎしたんだよね、詳しくはいいませんけど。

教会の塔とお城からのパノラマは絶景だった。
同じところ2回も3回もぐるぐるしてたから、4日もいたわりには行ってみたところは少ないのかもしれません。
気に入ったところは足を止めてじっくり深掘りしてみたいんです。

時間と金と体力に上限があるので、旅のスケジュールはほどほどにゆとりをもって組んでおいて、偶然の出来事も楽しむぐらいがいいのかなと考えています。



これが噂の精米割合28%、つまりゴマ粒のようになるまでコメを削る贅沢な純米大吟醸です。
とても上品でさわやかな酒で、強烈な個性なんかは感じられません。
焼き魚、チーズ、おしんこ、肉うどんなんかとよく合いました。
アルコール15%なので、比較した結果、同じ蔵元の生原酒19%のほうが安くて味が濃くて酔っぱらうことが判明した。