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中央競馬はひとまずおいておいて、大井と船橋のビッグレースについて思うところをさらっと述べます。

大井競馬場のメッセージのとおり、「騒がしい日常」が早く戻ることを願って、テレビまたはネット中継で応援します。

大井はMX2のテレビ中継で、船橋はネット中継(ライブ配信)で楽しみます。

 

 

 

 

羽田杯(S1) 1800m   4/28wed

3冠レースの第一線で、東京ダービーへの本線となる王道レース。

船橋の東京湾カップが別路線(プリンシパルSや青葉賞のようなダービートライアル)という感じでしょうか。

2歳優駿(1600m)、雲取賞(1800m)や京浜盃(1700m)参加組が予想の本線です。

2歳チャンピオンが京浜盃で負けているので、今年は混戦かもしれません。

 

 

東京プリンセス賞(S1)  1800m   4/27tue

牝馬3冠の第2戦。

3歳牝馬は予想が難しいです。

 

 

 

 

柏記念(JPN1) 1600m   5/5tue

今年の柏記念は、とてつもないメンバーです。

無観客はあまりにおしいのですが、レースをネット観戦できるだけでも恩の字です。

ルヴァンスレーヴとモズアスコットはどちら強いのでしょうか。

他にもサンライズノヴァやノンコノユメもかなり強いともいます。

アルクトスの評価をどうするか悩ましいところです。

今回も中央の馬があまりにも強すぎますね。

モズアスコットを軸に、大井のトロヴァオを穴紐に3連系に足す感じで狙いたいと思います。

 

 

※去年の柏記念のスタート直後

 

 

※インティとゴールドドリームが人気実力ともに抜けていました。

 

 

 

東京湾カップ(S2) 1700m   5/6wed

羽田杯のところでも述べましたが、東京ダービーに向けてのトライアルです。

まあ別路線ですけど、アジュディミツオー(交流G1を5勝した名馬)がこのレースをステップに東京ダービー勝ったんですよね。

晴れ舞台への切符をとりたい馬たちが大激戦を繰り広げます。

もちろん勝てば重賞タイトルですから、嬉しいですよね。

なお一昨年は、牝馬のクレイジーアクセルが勝ったりしてますから、牡馬だけ見てればいいわけもありません。

 

 

大井記念(S1) 2000m   5/20wed

G1帝王賞(JPN1)へ向けての重要レース。

上位2頭に帝王賞の優先出走権が与えられます。

 

 

 

ちなみに、私は「ダービー」と名の付くレースにめっぽう弱いのですが、去年のジャパンダートダービーでついに馬券連敗記録をストップさせました。

春うらら♪

土曜日の土砂降りの雨がすっかり晴れ上がって、今日はいい天気ですね。

 

クラシックレースがはじまりました。

桜花賞と皐月賞について、後程たっぷり述べます。

 

無観客のG1も悪くないですよね。

厳しめの制限かけてでも開催を維持している関係者の努力に敬意を表したいと思います。

今本当にテレビで競馬みるのだけが楽しみなんですからね。

 

 

 

 

高松宮記念の2着グランアレフリアは強かったですね。

勝ったモズスーパーフレアももちろん素晴らしいのですが、二着馬の末脚の印象が強く残りました。

もうひとつ、ダノンスマッシュを贔屓にしているのですが、なかなかG1の壁は高いですね。

 

大阪杯ラッキーライラックは見事でした。

宝塚記念を目指しているようなので、こちらも有力候補ですよね。

オルフェーブル産駒なのも私の個人的応援ポイントです。

デムーロ騎手も応援しているので嬉しかったです。

それと、どこかで3着ダノンキングリーにもG1勝ってほしいと思います。

 

桜花賞デアリングタクトは重馬場の坂道を力強く駆け抜けました。

松山騎手は今年はやくも重賞6勝してるみたいで、とんでもないですね。

D.レーン騎手レベルの神ってる騎乗といえるでしょう。

このお馬さんは、エピファネイア産駒というか、サンデーサイレンス4×3、血量18.75%がG1勝利というのは感慨深いですね。

サラブレッドは血統のゲームでもありますから、名馬の再臨を夢見てしまうのです。

 

 

皐月賞は、強い馬同士の見事なマッチレースをみせてもらってありがとう!としかいえません。

最後の直線、強い2頭が内と外から馬体合わせて、上り坂のデッドヒートすごかったですね。

パトロールビデオ(JRA公式)も見ましたが、外の方が馬場が良好で、コントレイルが最初から外を廻していて、そこに後から内のサリオスが寄せていったのですね。

サリオスのねばりもすごかったし、それを競り合い競り落とした優勝場は本当にすごいですね。

カメラの角度が変わるとみえてくる「騎手の駆け引き」も非常に面白いものですね。

馬券的にはガチガチ鉄板でしたけど、このレースはいつの日か、たぶん近い将来、名勝負と呼ばれるに違いありません。

この2頭には今後も順調に成長して、いい勝負をし続けてほしいと望みます。

私はこの2頭とも競馬場(サリオスは6月2日の新馬戦、コントレイルはGⅠホープフルS)で見ています。

 

 

 

※ホープフルステークスのときのコントレイル

 

※このレースでは「大外まくり」ではなく「好位からの差し」でした。

 

※ホープフルS優勝セレモニー

なお、馬券はトリガミでしたが3連複あたりました。

また、3着のガロアクリークもホープフルS出走していました。

 

 

 

ダービーもこのままコントレイルに勝ってほしいです。

でも一方でサリオスの逆転も見てみたい気もします。

今年の皐月賞は心から興奮しました。

日本ダービーでも熱いレースを期待です。

今年こそ私の夢がかないますように!

 

 

 

“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”

 

 

新型コロナウイルス感染症について、もちろん私自身は外出自粛(外出するときはできるだけ自転車)を続けますが、いいたいことがあります。

アビガンについて、医師の診断と患者の受諾を条件に解禁すべきだと思います。

「軽症者はアビガン飲んでホテルで寝てればいい」のです。

そのためにもPCR検査の拡充や幅広い抗体検査の実施を急ぐべきです。

自治体によっては動きが速くて的確なところころもあるようですから、言い訳抜きで「良いところ」をまねしてください。

 

緊急事態宣言とそれに関連する外出自粛要請を支持します。

こまめに手も洗うし、マスクもします。

ウイルスに感染しないにこしたことはないし、もし感染したとしたら自分以外の他人に感染を広げないことが肝要だと思います。

できることはできるだけやります。

自分ももらいたくないし、その「もらいたくないもの」を他人にうつすこともしたくありません。

 

そのうえで、本心では、感染爆発しても、そのままほっとけば、1~2カ月もすれば自然収束するものと思ってます。

ある程度の死者がでるのは自然なことなので、自分が感染したらそのときはそのときだと思います。

人類全員の抗体検査ができるならば、公表数字の数倍の感染経験者がいたはずで、致死率だってそれほど高くないのが真実なのではないかと推測します。

アメリカの外出規制反対デモの言い分にも筋は通っていると思います。

みんなが手を洗ってマスクするからインフルエンザの流行が歴史的低水準だったのだから、コロナでいくら犠牲が出ようがその範囲を超えないのではないのではないかとも思います。

suicide, accident, disease, 等に対して、通常の配慮により予防できる範囲はしっかり予防すべきであるが、それ以上はヒステリーとの違いがあるのかどうか疑問です。

人は自粛生活の巣ごもり中の自宅でもそれなりの生きがいをみつけていく適応力をもっていると思います。

己の欲せざること他人に施すこと勿れ、の心がけと、人事を尽くして天命を待つ、の泰然とした態度、紳士の交わりは淡き事水のごとし、の距離感で孤独を味わい尽くすのもそれほど悪くない生き方かもしれないと思います。

走り出したら♪・・・運が悪けりゃ、、、♪

 

 

その覚悟があれば、自粛生活についても、気楽に競馬みながら、過度に怖がったりせずに無理なく続けることができます。

一律10万円をうけとれるのを心待ちにしています。

ほんの少しですが原油先物連動ETF買いました。

 

 

うらうらにてれるはるひにひばりあがり こころかなしもひとりしおもへば

 

 

 

コロナ後の世界に期待しています。

とんでもない大流行=パンデミックがあったとしても、いずれ、それも長くとも5年程度で人類は克服します。

想像した通り、NY州で抗体検査を実施してみたら、実際の感染者数の推計は人口の13%以上で、致死率は0.5%程度と計算されたようです。

致死率10%なんてありえないと思っていました。

抗体もってる人は、おそらく無症状感染者だった可能性が高くいので、どんどん日常を再開させていいのだと思います。

しかし、変異もあるだろうし、再発もあるでしょう、ウイルス感染症で犠牲者ゼロなんて考えられないので、コロナ感染症のリスクは覚悟しておいたほうがいいと思い、私はすこし身辺整理しておきました。

効果は100%でなくともアビガン飲んで寝てれば、治る人は治るし、治らない人は治らない、でも結果的に被害が最小限になるでしょう。

ベストでなくてもいいのですよ、60点で合格です。

 

アフターコロナのニューノーマルでは、満員電車にのらないで、5Gあるいはその先の6Gではビデオでほとんどのことができるようになります。

生産性革命が起こるでしょう。

病院も役所もリモートで完結し、必要があれば融通の利く無人バスできめ細かい移動ができることになるでしょう。

自然にかこまれて、朝は農作業、日差しの強い昼はビデオ会議、夕べはグラス片手にライブ配信でオペラ鑑賞、例えばの話ですが、きっとそれ以上の素敵なことが実現しそうです。

現実に静岡県で未来のスマートシティ実験が始まります。

 

ある人気者ホストが言っていました、「正しい努力をするものがえらいんだ」と。

ドイツみたいなすごい国と比べたってしかたないのです。

羨んだって何も変わらないから、今できる正しい努力をこつこつと実践するべきです。

オリンピック開催地なんかにならなければよかったのに、もう今更ですが、延期なんて半端なことしないで中止して、せめてこれ以上の税金の無駄遣いはやめたほうがいいのです。

維持管理経費だけで、東京都の職員の天下り経費は表に出ない分が莫大ですから、競技場なんかダイナマイトで破壊して、すべて更地にする勇気を持つべきです。

 

自宅でもスマホのビデオチャットやビデオ会議の練習ぐらいできるはずです。

興味のあることから、現実に応用でできるレベルになるまで原理原則を徹底的に調べつくすことだってできます。

それと最悪のケースでも、破産して出直すためにも、立ち直るための道筋を構築しておくべきです。

コロナは黒船、むしろ変革の好機となることでしょう。

 

 

If winter comes, can spring be far behind?

 

 

ついに日本国政府も重い腰を上げ、感染が顕著に広がっている7都府県に緊急事態宣言が発令されました。

医療にかかわるすべての人の懸命な働きによって医療崩壊することなく持ちこたえていますが、法的根拠をもって医療を強力にバックアップできるようになるため、「緊急事態宣言」は大きな意味を持つものと思われます。

国民全般へのメッセージ効果も大きなものとなるでしょう。

首相のリーダーシップに期待し、私も一国民として、極力外出せず、外出する場合はマスクして3密を避けて、こまめに手荒いを実行します。

 

幸運にも我が国は今のところ医療崩壊していません。

北海道、大阪、東京の各知事が大げさかもしれないけど、はやくからリーダーシップを発揮していたこともよかったと考えています。

それとたぶん、以下のような幸運もあるようです。

・ BCGワクチンをほぼ全員が摂取している

・ 非常に多くの人がマスク(体感だと通勤電車の90%ぐらい?マスクしてないと睨まれる!)をつけている

・ 国民の圧倒的大多数に手洗いをする習慣がある

・ 握手やハグの文化がない(から濃密接触になりにくい)

 

正確な仕組みは解明されていませんが、BCGワクチンを接種しているとコロナに対してもある程度は感染予防になる(可能性がある)ことが統計的に読み取れます。

もともと結核に対するワクチンですが、接種により白血球の活動(防御能力)を強化することがわかっています。

推測の域を出ませんが、もしかしたら、今回のコロナに対しても戦闘力が発揮されているのかもしれません。

いい意味での副作用(副産物というべきか)なのですが、「オフターゲット(当初の目的以外の)効果」というそうです。

また、BCGワクチンはフランスのパスツール研究所で開発されたようですね。

 

気を抜くと3密シチュエーションで騒ぎたくなるのが人の性なので、まだまだ予断は許しませんが、梅雨ごろには収束するのではないかと思います。

だからこそ、いまこそ、今度こそ、重要局面だと気を引き締めて、いっそう外出を控えたいと思います。

※先週から、外出するときは、3月のころよりもさらに人ごみを避けて、自転車で移動するようにしています。

 

有効な治療薬および効果的な投与の方法もわかってきているし、ワクチン開発も有力な候補が絞り込まれるなど明るい兆しもみえてきました。

SARSのころから研究されていたやり方ですが、罹患して治った人の血液から抗体を取り出す手法(血液製剤のためひとりの輸血から2人分程度しか作れない)も効果があるようで、医師が推奨し、患者本人が納得すれば、リスクをとっていくのも必要なのかもしれません。

危機が収まったら、あぶりだされた問題点の改善も大切ですし、きらっと光ったプラスの面(今後テレワーク革命が起こるでしょう)にも目を向けてみたいと先走ってみたりしてますです。

 

おっと、今は自粛です、気を引き締めましょう。

 

 

 

 

中国武漢から感染拡大し世界的パンデミックとなった新型コロナウイルス(SARS COV 2)感染症によって、毎日、想像を絶する数の重症患者が発生し、その中から数多くが死亡していることがニュースで伝えられています。

いまだわからないことも多い感染症ですが、いくつかわかってきたこともあります。

 

RNAタイプのウイルスで、呼吸器から侵入し、ウイルス増殖による毒素とそれと戦う自己免疫活動のダブルパンチによって肺胞が酸素を取り込めなくなり、呼吸不全になるそうです。

重症化すると、細菌感染も起こりやすくなり、合併症で死亡する例もおおいのではないかと懸念されているようです。

特効薬のないウイルス感染症の場合には、栄養補給の点滴や酸素吸入などの対症療法が基本となります。

※本来持っている自然免疫に頼る原始的な治療ですが、特に若い人は回復力が高いようです!

感染して発症した場合、できるだけ早期に治療を開始すると回復する可能性が高まります。

 

医療が崩壊するかどうかが致死率の大きさを決定することは明らかで、最後の防衛ラインとして医療崩壊を起こさないように、強いトリアージを実施するなど医療リソースの有効利用やキャパシティ拡大と同時に、人と人の接触を極力減らして感染拡大のスピードを落とさなければなりません。

 

ただし、イタリアではすでに新規感染者が減少(死者数は非常に多い状況ではあるけれど)しはじめています。

生き地獄としか言いようのない悲惨な感染急拡大の状況であったと思うが、いつかは自然に収束する(罹って治れば免疫がつくから)ことを意味します。

人の生きる力(もちろん個体差はありますが、ここでは種としての「生存力」のトータル)はすごいと思います。

 

 

 

 

3月から家にいる時間が長いので、読書をしていますが、新規購入するには書店にいかなければならないので、昔読んだ本をかたっぱしから読み返しています。

※KINDLE使えばいいのですが、紙の出版物が好きです。

 

実を言いますと潔癖症なところがあるので、新刊本でないと気持ち悪いと感じます。

「新刊本」という概念にこだわっているのだと思います。

もしやオブセッション(強迫観念)を通り越して病気かも!?です。

もちろん、新刊本だって黴菌・ウイルスという視点からは汚いのはわかっているけど、古本は気持ちの問題で身構えてしまいます。

図書館の本は、不思議なもので、図書館で読んで、帰りがけに洗面所で手を洗えば平気です、たぶん図書館が好きだからですね。

 

 

さて、本題ですが、読み返したのは懐かしい書物ばかりで、青春時代を思い出したり、今よりもっと元気だった時代に感じたことはなんだったか考えてみたり、けっこう充実しています。

でも、しかし、もう一度読みたいのに、どうしても見つからない本が3冊あります。

 

① 「教養としてのキリスト教」
(講談社現代新書 34)
村松 剛 (著)

内容紹介
西洋の歴史・文化を理解するカギとして、キリスト教精神のもつ重さはあまりにも大きい。
本書は、キリスト教を知るための基点の書として、聖書の成り立ちから、人間キリストの愛と苦悩、キリスト教精神の本質とその歴史的軌跡までを解き明かした。
知識から共感へ、さらに混迷の中から生の支柱を索める現代人にとって、意義深い〈1冊の書〉である。

人間キリストの苦悩――イエスがエルサレムに行ったとき、学者、パリサイびとが、姦淫の現行犯を押えられた女をつれてきたと、「ヨハネによる福音書」は書いています。
「師よ、〈中略〉モーゼは律法に、かかる者を石にて撃つべきことをわれらに命じたるが、汝はいかに言うか」〈ヨハネ・8章〉。
イエスは身をかがめて、指で地になにかを書いていた。
人びとがさらに問い詰めると、イエスは身を起こし、「汝らのうち、罪なき者まず石を彼女に投げよ」と言い、ふたたび身をかがめて、指で地にものを書いたといいます。
この描写は美しい。指で地にものを書くということが、ユダヤ教のなんらかの習慣になり、旧約伝承なりを暗示するのかどうか、じつはいまのところわかってはいません。
ここでは、イエスの困惑と苦痛とを、察すれば足りるのです。ここの箇所は福音書のなかでも、生きた人間としてのイエスを、もっともあざやかに感じさせる叙述の1つでしょう。
――本書より

目次
●イエスは実在したか
●当時の資料はなにを語るか
●『新約聖書』の成り立ち
●『旧約聖書』はどんな意味をもつか
●イエスはだれの子か
●キリスト教は愛の教えか
●人間キリストの苦悩
●復活の意味するもの
●ローマへの道


製品情報
製品名    教養としてのキリスト教
著者名    著:村松 剛
発売日    1965年03月13日
価格    定価 : 本体740円(税別)
ISBN    978-4-06-115434-6
ページ数    245ページ
シリーズ    講談社現代新書

※イスラエルとヨルダンを旅行すると決めたときに、下準備として読んだ本です。

なお、近所だと墨田区と江戸川区の図書館に蔵書があるのでいつでも読めます。


② 「群盗」
著者    シラー 作 , 
久保 栄 訳
通し番号    赤410-1
ジャンル    書籍 > 岩波文庫 > 赤(外国文学/ドイツ)
刊行日    1958/05/05
ISBN    9784003241011

※ドストエフスキーを読んでいて、たぶんスノッブな登場人物たちの会話のシーンで、19世紀のロシアの教養人にはフランス文学とドイツ文学の素養が求められていて、特にシラーは必須の教養らしいと描かれていたので、同じ空気を少しでも深く理解したいと思い立ち、手に取ってみた記憶があります。

私も若かったからか、主人公カールのセリフに胸を熱くしたものです。

この物語を初めて読んだのは新車を買ったころで、何冊かもって房総の海辺をドライブして読んでましたね。


③ 「サド侯爵の生涯」
澁澤龍彦 著

内容紹介
無理解と偏見に満ちたサド解釈に対決してその全貌を捉えたサド文学評論決定版。この本をぬきにしてサドを語ることは出来ない。

〈解説〉出口裕弘

中公文庫(判型文庫判)
初版刊行日1983/5/10
ISBN 978-4-12-201030-7
 

※私が思うに、澁澤作品の最高であり、もう思い込みたっぷりで渾身の伝記作品として、私の初めてのパリのガイドブックとなりました。

後年になってからのことですが、映画「クイルズ」で描かれたサド侯爵がわりと伝記のとおりだったと記憶しています。

澁澤龍彦全集第5巻に収められているため、いつでも読めるのですが、なにしろ物理的に分厚くて、寝ながら読むには重いので、書斎に飾ってあります。

文庫本のほうが読みやすいので、ぜひ復刻してほしい一冊です。

 

 

 

この3冊は、納戸の段ボールにうもれているか、捨ててしまったか、いずれかだと思います。

軽く探してみたのですが、みつかりません、どこにかくれてるんでしょうか。

いずれも絶版の書籍で、見つからないことで読み返せないわけですから、まことに惜しいことをしました。

 

 

 

 

<過去に記事にしてるけど、備忘メモの意味もあるので、再度掲載>

新約聖書はヘブル語やアラム語ではなく、なぜギリシャ語で書かれているのですか。

イエス様が話された言葉はアラム語で、弟子たちはおもにヘブル語でしたので、「なぜギリシャ語?」というご質問は大変興味深いものです。

新約聖書がおもに弟子たちにより書かれたのは紀元50年から紀元120年とされていますが当時の聖書の世界を考察する必要があります。 

すなわち、舞台背景はギリシャ・ペルシャ時代からローマ帝国へと転換していましたが、文化的には、それ以前におけるマケドニアのアレキサンダー大王による東方遠征の影響を受け、広大なヘレニズムの世界が展開されており、ギリシャ文化とペルシャ文化の融合が進む時代でもありました。ローマ帝国の言語はもともとラテン語でしたが、多くの地域においてはラテン語よりもギリシャ語が公用語あるいはlingua franca(リンガ・フランカ--言語を異にする人々の間で共通的に使用される外国語)としての地位を保っていました。またユダヤ人自身もこの世界に拡散し、ギリシャ語しか解せないユダヤ人もいましたし、ヘブライ語を読めないヘレニズムの世界(ギリシャ語圏)の在外ユダヤ人のため旧約聖書(ユダヤ教聖典)のギリシア語訳聖書、いわゆる七十人訳聖書((Septuaginta--セプトゥアジンタ)も紀元前3世紀中葉から前1世紀の間に成立していました。

弟子たちは聖書の教えがひとりユダヤ世界だけに閉じ込められることなく、より広い地域で読まれ、確かに後世に伝えるためにギリシャ語を選んだものと思われます。すなわち、現代では学術論文やグローバルな資料が英語で著されるようなものと考えてよろしいでしょう。なお、聖書に使用されるギリシャ語はKoine Greek(コイネーギリシャ語)といい現代ギリシャ語の基礎となっています。コイネーとは「共通の」という意味です。

(参考文献: 大辞泉、ブリタニカ国際百科事典、Website:wiseGEEK)

「西神戸教会」(日本基督教団)ホームページのQ&Aより

<備忘メモ以上>

 

 

 

競馬って、不要不急だけど、無観客のネット販売のみならば、密閉でも密集でも密接でもないとおもいます。

リアルタイムの映像コンテンツに賭け事が掛け合わさると、かなり優良なエンターテインメントに仕上がりますね。

無観客に慣れてくると、これもいいんじゃないかと思えてきます。

昔のレースもいいけど、オンタイムのライブがいいんです。

同様に、ITを活用して医療の世界もリモート診療を解禁したらいいと思います。

コロナの初診患者が病院いったらいずれどこかで院内感染になるに決まってますからね。

100%防ぐなんて絶対に不可能です。

なにもかもが無理なら、感染症と生活習慣病から始めたらいいと思います。

 

ひとりごとですが、、、

 

・ このウイルスを甘く見ないほうがいい。

・ このどさくさに、遠隔医療の先進国の成功例を研究するのもよし。

・ 明日はブルドックボスが勝つ!!

・ 桜の女王はマルターズディオサ!!!

 

※注意:東京スプリントと桜花賞の予想です。

 

 

 

本日、ブリリアントカップの出走表をプリントアウトして、MX2でテレビ観戦していたのですが、1頭軸5頭流しで予想したところ、馬券圏内の3頭とも印付けてました。

 

主軸はヒカリオーソと予想しましたが、鼻出血で競争中止となってしまいました。

このお馬さんダービー前も花出血して羽田杯回避してたので、体質なんですね、また元気になってほしいと願います。

 

6頭BOXなら万馬券GETだったのにぃ♪

馬券かわなくても、「軸がすっこぬける」ところは過去何度も繰り返したハズレ予想とあまり変わらないですね。

 

【編集後記】

ブリリアントカップの出走表に手書きで印付けた様子を後日スキャンしてアップします。