NISEKO B&J奮闘記 -10ページ目

コーチの練習

コーチが行う練習でもフラットが基本です。

話す内容の大半も、どうやったら選手にフラットが大事と伝えることができるかでした。

http://www.youtube.com/watch?v=esIW11UIHNQ&feature=channel

Okada

一応、自分も練習してます。

選手たちへのメニューを自分でも撮ってもらいました。友人にビデオお願いして、天気も晴れ。絶好のビデオ日和と思ってゲレンデに行くと、地はがっちりとした芯がある基礎コブになり、軽く積もった雪は、プラス気温でしたので水分が多く、もの凄く走ります。

自分の滑った感想は、・・・。

次、いつ撮れるか解らないので、アップしました。今度、上手い選手のを手本としてアップしたいです。


選手と同じアングルで撮ったものがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=kpH5Y2hFv5M&list=UUr6E3pi7aQdbsQgOT4UlvIA&index=1&feature=plcp


okada

11日練習③

11日の練習では、コブにもカービングの意識を取り入れてみています。やはり、ズラシと比べスピードが上がりますが、スムーズに滑ることができます。ずらしでも言えることですが、コブからの圧を膝の動きで解消するために、勝手に上に動く膝の動きを収める懐の足りなさが目立ちました。フラットでも、まだ突っ張るような足の動きがありますから、突っ張ってしまうのと、押す違いを体で覚えることが必要だと感じます。また、雪面を押す力を特にCの部分で斜め前方ではなく、雪面に垂直に押すことをフラットで掴めるともう一段台パワーアップできそうでした。

今は、板を振ると斜め前方に押すことになってしまい、直線的に滑るとなんとか下に踏めてきました。

最初

http://www.youtube.com/watch?v=i7P4dPY-OoQ&feature=mfu_in_order&list=UL

最後

http://www.youtube.com/watch?v=GmMyO46sjbA&feature=mfu_in_order&list=UL

okada

11日練習②

11日のお姉ちゃんお兄ちゃん達の班は、フラットでトップが通るところをブーツが追いかけるように通る練習を大回りから行いました。

結果として、トップからのエッジングも感覚を掴んできたようです。板の倒れ方と動きがシンクロしてきましたね。

http://www.youtube.com/watch?v=NCMxK-f4LOQ&feature=mfu_in_order&list=UL

Okada

11日練習①

本日は、内容の濃いフラットを行い、それをコブでも体感してもらう練習となりました。そろそろ、雪の降る量が少なくなり、雪面が固くなってくる時期です。今日も、既に固くなってきていましたが、ぎりぎりチャレンジできました。

今日の最後の2壁は、もしかしたら、ニセコベテランチームより質の高いターンができていたかも、それは、言いすぎですね。

今日は、2班に分かれての練習でしたが、1本だけスパンがあって全員ビデオ撮れました。


http://www.youtube.com/watch?v=bGeMkIErXMc&feature=mfu_in_order&list=UL


http://www.youtube.com/watch?v=EPisxFp-u4c&feature=mfu_in_order&list=UL


Okada

8日練習

遅れましたが、8日練習内容です。

8日練習は、横尾さんがポールを持ってきてくれました。ポールを利用して、物凄いピッチの早いターンを行いました。両足同時に素早い切り替えができないと、あのピッチにはついていけません。それなのに、内側を狙い、カービングの質を落とさないようにターン前半の意識を高めるようアドバイスされ、選手にはきつかったことでしょう。さらに、2壁でリバース練習も行い、この日は、とにかくエッジ、エッジ、エッジに踏み込み、踏み込み、踏み込みになりました。


http://www.youtube.com/watch?v=vmRvpLDng9I&feature=youtu.be

Okada

ホンノーカップ追加

本日練習中に、選手より最近奮闘記の更新が遅いと注意を受けました。さらに、ホンノーカップで、もう一つ印象に残る出来事あったでしょと、内容についても指摘を受けました。

さて、ホンノーカップ追加です。

もう一つ大きな出来事は、アオイ様が29日キダカップに続き、ホンノーカップ優勝で、今期2勝目です。今シーズンは、足場を固めたいということで、登録はせずに、じっくり練習しているようですが、来期は、登録してお姉さん達をおびやかすことになるのでしょうかね。

以前、ニセコの選手で、あまり伸びない選手いないのか聞かれたことがありました。今も答えは変わりませんね。「父母の皆さんのバックアップと本人のやる気が凄いので、全員が伸びています。」「ついでに、わたくしも、誤差程度にですが伸びています。かね。」

ということで、一番の印象に残ったことは、全員が伸びているということですね。


Okada

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

内足についてです。

以前、模型を使いカービングについてコメントさせていただきました。板を斜めにするほど、また、踏み込み板をたわませるほど、板が急なカーブを描きながら進もうとするのをイメージしていただけますでしょうか。さらに、左右の板を均等に倒したわませないと、板が左右微妙に違う方向に進もうとしてしまうのもイメージできますでしょうか。これが、足割れの原因になることが多いと思います。

「左右均等に乗りながら同じように板を倒すためには、内足も意識する必要があります。」また、「最も、左右の板がばらけやすいのは、切り替えです。これも、モーグルの場合は、同時に瞬時に行なうことがスピードを出す絶対条件になってくる。」と思います。

ちなみに、わたしは滑る時に足を閉じようと意識はしていません。以前はしていましたが。左右の板が同じ方向に進むように操作すると、離れた足は離れたままになりますし、閉じた足は閉じたままになります。

基礎スキーやアルペンでは、切り替え時に少し時間差や加重の割合を変えたり、少し違う動きをする瞬間があると教えいただきましたが、モーグルは、ターンピッチが早いため、それらは省略しなくてはついて行けなくなると思います。わたしは、少し長めのストックを使用して、基礎やアルペン選手が行う切り替えの時間差を行う部分をモーグルにアレンジしています。

わたしなりにカービングターン前提で書かせていただきました。

参考に。

わたしの経験では、プロペラに近いターンをコブで行なう方は、ワイドスタンスのカービングロングターンが苦手のようです。プロペラターンは、ほとんどの板の動きが、板の性質を生かすより、自分で板を振る(特に以前の動画でいうABCAの部分)ため、板を開いてるより、閉じていた方が操作しやすいと思います。練習にワイドスタンスを取り入れてみるのは、有効だと思います。

参考②

どうしても、1つのことだけコメントすること、つじつまが合わなくなってきてしまいますね。きちんとしたABCが体に染み付くと、コブをハイスピードで滑る時に板が雪面に張り付くわけではなくなってしまいますよね。その浮いた部分が、浮かされていたり、わざとに浮かす場合は、このABCは質の悪いものになると感じます。ABCの動きを基本として、自然と浮く場合は、実質雪面に板が張り付いていなくても、張り付いているように見えるターンになってくると思います。

以前、前走をやらせていただきましたが、今年は、こういうことをイメージしながら滑るようにしています。2エア前でバラけてしまいますが、わたしなりに両足にしっかり乗り、板が同じ方向に進もうとする状態を作り、自分から飛んだり、コブに飛ばされたりしないで、空中でもABCを意識してみました。だいたい6割くらいの滑りです。もう少し大会をイメージして滑ると、まだ、基礎が崩れてきそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=Tx24UUcVYBM&feature=mfu_in_order&list=UL

Okada






ホンノーカップのコメント

今回の大会では、「アイミがばんけいで大会デビュー、頑張って完走しました」、「ヒロキがメダルをもらって、大喜び」、「マシロが今年初転倒」の3つが印象的でした。

アイミは、今年からチームに入り、コースを滑るのも初めてに近い状態でしたが、ノーストップで、完走でした。これからが楽しみですね。

ヒロキは、モーグルでの初メダルとなったようです。これから、更に頑張って、たくさんメダルを獲ってほしいです。

さて、最後はマシロの転倒です。転倒がどうこうより、その後、完全に集中が切れてしまったことをいろいろと言われたと思います。わたしも、滑走途中で予想していなかったことが突然起き、何も考えることができなかったことがあります。その時のことを思い出しました。転倒したり、コースアウトしたりすると、頭が真っ白になることがあると思います。全く予測しないことが突然起きるのですから、パニックになりますよね。良いイメージでスタートしているほど、大きく精神状態が崩れると思います。

少し話がずれるようですが、今回のコースオープンで、始めて係がスタート管理する形式を見ました。ビブ順番に15秒おきにスタート、全員が2本づつ滑るものでした。それを親方と見ながら、本来、コースオープンとは、こうあるべきで、インスペの重要性や、コースオープンを練習ではなく、本番への微調整の場として認識すること。上の大会では、既にこういう形式で行われているが、仮に途中で止まってしまったら、もうコース外をサイドスリップで下りてくる選手がほとんど。途中で止まってしまったら、もう流れが切れているのだから、本番への練習にはならないという会話をしました。たまに、体力無くて途中で止まらないといけない選手いますねって言うと、笑われました。「そりゃお前だ」、と。

さて、このような話をしてからの、今回のマシロの状況。練習であれば、「転んでも一呼吸おいて気持ちを整理してから、後のセクションを練習しなさい」とアドバイスしたいところですが、大会本番では、そうはいかないこともありますね。わたしからのアドバイスは、ハプニングの後、「滑るのか滑らないのかは、必ずはっきりさせなさい」ということです。滑るなら、きちんと滑ろう。滑れないなら、滑れなくても仕方ないです。何も考えずに滑ってもただ危ないだけ、やけになって滑っても危ないだけ。滑るという決断ができない時は、仕方ないです。応援してくれている方に、「今日は、ごめんなさい。」と反省しながら、コースから外れて降りくるのも1つです。

きちんと最後まで降りなさいという方が多いかもしれません。それは、正しいと思います。ただ、気持ちが完全に切れたり、怪我したり、涙で前が見えなくなっていたり、そんな時は、無理に自分を強く表現する必要はないと思いますよ。

以前、怪我の話で「怪我したままできるほど、モーグルは甘くない」とわたくしの意見を書きましたが、今回は、「気持ちが入っていなくてできるほど、モーグルは甘くない」

モーグル競技に取り組むにあたり、心体の原点となることでもあると思います。

Okada

遅くなりました。ホンノーカップの結果報告です。

結果

女子上級クラス

予選~1位ワナカ、

2位キサラ

4位モモカ

6位マシロ

決勝には、4位までの3選手が進出し、予選と同じ順位となりました。

男子初級クラス

予選~1位ヒロキ

決勝~3位ヒロキ

女子初級クラス

予選~1位カナ

   2位アオイ

   6位アイミ

決勝~1位アオイ

   3位カナ

となりました。

次回は、コメントです。

Okada