旅 | 永劫回帰

永劫回帰

価値なき存在

 
 
 
 
旧イギリス領事館から基坂を上って次の目的地へ向かいます。 
 

 

 

ここは前回の記事で書いた公会堂の建設費をポンと出した豪商 初代・相馬哲平氏の住居「旧相馬家住宅」です。

 

 

 

明治41年築に建てられた和洋折衷の近代建築で、重要文化財に指定されています。玄関からもう豪邸の雰囲気。緩やかに曲がった屋根は起り屋根(むくりやね)と言うそうです。

 

 

 

洋間の応接室。羆の敷皮が金持ちって感じですね。

 

 

 

ウランガラスの引手。紫外線に反応して緑色に光っています。これ良いなあ、欲しいw

 

 

 

トイレの明り取りの窓もお洒落です。

 

 

 

来客用の手洗い温水器。下の引出しに炭を入れて水を温めて使います。

 

 

 

鳳凰が彫られた凝った欄間。

 

 

 

 

 

 

 

釘隠しも色々と洒落ていますね。

 

 

 

四君子(蘭、竹、菊、梅)の彫られた欄間。

 

 

 

防犯用の鉄棒が嵌め込まれたガラス障子。障子の間隔は人が通れない幅になっています。

 

 

 

囲炉裏付きの部屋には憧れますなあ。残り少ない生涯で決して住むことはできないでしょうけどwww

 

 

 

囲炉裏からの暖気を2階の茶室へ通す通気口。いいアイデアですね。

 

 

 

2階の通気口。落ちないようにと注意書きがありますが、侏儒以外は落ちるような大きさでもないのですがw

 

 

 

2階からの眺めも良いです。

 

 

 

旧相馬家住宅を出ると前に明治中期の蔵を改装したカフェがありました。

 

 

 

元は松前藩の家老を務めた下国家の末裔が建てた広大な「下国御殿」と呼ばれた屋敷の一部らしいです。

 

 

 

カフェの直ぐ横の日和坂を少し上ると「船魂神社」です。

 

 

 

平安末期に高僧が建てた観音堂が始まりとされており、北海道最古の神社と言われています。明治の大火で社殿は焼失し昭和初期に再建。昭和37年に改築後、平成30年に改修されています。

 

祭神は船魂の名の通り、潮流・航海の神「鹽土老翁神」、海の神「大綿津見神」、海と嵐の神「健速須佐之男大神」で、漁業や船舶の関係者が訪れるそうです。

 

 

 

大胸筋を誇示する様な狛犬w

 

 

 

過度な装飾はなく脚長で細身、俊敏そうですな。

 

 

 

摂末社にも狛犬さん。

 

 

 

仔犬っぽくて何とも可愛らしい。

 

 

ここでもちょっとした物音に、驚破!羆か!!とビビりまくりの介wで、逃げる様に参道を下ります。いやあ、人が居ないから怖くて怖くて😅 被害にあったのは京都から観光に訪れていた自称自由業の○○さんで•••とかやだもんwww

 

 

 

𝑇𝑜 𝐵𝑒 𝐶𝑜𝑛𝑡𝑖𝑛𝑢𝑒𝑑...