櫻の樹の下には••• | 永劫回帰

永劫回帰

価値なき存在





破滅的衝動が習い性の絶望的漂泊者


世は地獄の様相で正義が正義を騙り


現人鬼の欲望は無限に呪で羊を殺す



無自覚無反省無責任を嗤う似非賢者


盲唖聾の如き現実逃避の成れの果て


咎人として穢れた血を濾過し続ける



無垢な愚者の血を啜ったカルト信者


死してなお爛れた腐汁を撒き散らし


喉を剃刀で掻き切られた善人を笑う



日々桜の樹の下に埋められる犠牲者


芽吹く蕾は血と怨嗟に染め上げられ


新たなる生け贄を呼ぶように花開く