私、
デンマークには一度、それもほんの十数時間しか滞在したことがないのですが、
なんとなくなんとなく心惹かれる国で、
いつかじっくりと旅行したいと考えています。。。



その為、
今朝は複雑な気持ちで試合を観ました。

もちろん応援するのは日本ですから点が入って嬉しい、勝って嬉しいニコニコ
大興奮!!!!!!


……なのですが、
なんだかデンマークの選手の方々やオルセン監督がお気の毒で。。。


スポーツですから、
そんな見方は邪道なのでしょうけれど、、、複雑でした。




でも
サムライ・ブルー視点で見ると、
本当に気持ちのいい試合でしたねラブラブ!



皆さん、ステキだったのですが、
ゴールを守る
阿部選手、中澤選手、トゥーリオ選手の、
懸命だけれど冷静な姿に感動しました。



サッカーに詳しくない私でも、
本田選手のスーパープレイには唸ってしまいました。(夫に笑われそうです。)



夫は、
始めから眠くて目があかないから諦めるモードだったのですが、
私の興奮した大絶叫に寝ていられず、
後半の岡崎選手のゴール辺りから目を半分だけあけて見ていましたガーン



近くのサッカー場には、
大きなスクリーンが設けられ、
なんと5000人が声援を送っていたとか。
(試合終了後、早朝であるのにかなり賑やかでした。)



次はパラグアイですね。
選手の方々は、
お疲れでしょうけれど、
ぜひ頑張っていただきたいです。


私も次の試合は、
サッカー場に行って応援してしまおうかな。。。と、
考え中です。
ワールドカップ、
連日の熱戦が繰り広げられていますね。



私は、
普段日本のJリーグ等や欧州リーグなどの試合は観ません。知らない選手がたくさんいるので覚えられないということと、優勝が決まるまでに長すぎてしまって、忘れてしまうのです。

しかし、
にわかファンであるので国際試合はかなりの確率で(テレビでですが、、、)観戦しています。


今回のワールドカップは、あまり観るつもりもなかったのですが、夫が観るといって張り切っていたので、その流れで観ています。(ちなみに彼は、仕事の疲れからか、チャンネルを合わせてまもなく寝てしまっています。)


観始めるとハマってしまう私。各国代表選手の熱戦とともに、その後ろのお国柄が見え隠れしていて面白いです。

20代前半の頃、
知り合いにサッカー好きの小学生がいて、その子は南米の地理がとても詳しいのです。北米南米の地理に疎い私はドキマギさせられましたが、、、そんなことも思い出しながら、アルゼンチン戦を楽しみました。

……やはりサッカー界に身を置くマラドーナは魅力的ですね。試合の行方とともにマラドーナの動向が気になり、目が離せませんでした。



私の注目は、
フェルナンド・トーレス選手!サッカーの腕前も去ることながら、イケメンなのに幼なじみの方との恋を実らせご結婚なさったというエピソードがステキです。
カカ選手も同様のエピソードがあるようですねドキドキドキドキドキドキ




前回の優勝国フランスは、監督と選手の間の亀裂もあってまさかの予選敗退をしてしまいましたね。優勝候補スペインも初戦は負けてしまったし、何が起こるかわからないのがスポーツの大会。


今晩は早く寝て、
(あまり自信はないけれど)三時半から応援したいと思いますDASH!
何年かぶりにディズニーシ―に行って参りました。
私は、ディズニーシ―よりもランド派で、ディズニーリゾートに行く時にはどうしてもディズニーランドになってしまうのですが
(Seaに行くならば、海外へ行きたいと思ってしまいます。)、
今回はシーに行ったことがないという母と叔母が一緒のため、絶対にシーに行こうビックリマークと決めていました。




私の中で、
シーは大人向け、というような位置付けだったのですが、この日はベビーカーがいっぱい!!
マーメイド・ラグーンがあるから小さなお子さんでも楽しめるのかしら!?
キャラクターもランドほどはいないし、パレードなどもありませんから、どう楽しんでらっしゃるのか、気になりました。


そんな小さなお子様を始めとして、パークはこの時期には驚く程の人出ショック!
乗り物の列も3時間くらいが平均です。


母たちは雰囲気を味わえればアトラクションに乗らなくてもいいと言うので、
着いてしばらくはパークの賑わいに見惚れながらそぞろ歩きました。



いつもは時間との闘いで、
アトラクションやショーをいかに沢山楽しむか、を重視していた私は(でもC.C.コロンビア号の前で成田に発着する飛行機を見続けていたこともあります。)、こうやっての~んびり楽しむのも面白いナ、と思いましたニコニコ

ゆったり歩いていると、
ヴェッキオ橋やヴェネツィア、アメリカの街並みなどがいかに精巧に作られているのか、、、驚きました。
以前行った時には、あまりに慌てていて、
ヴェッキオ橋を模したものだと気付きもしなかったのです。

う~ん、
これはSeaを半分も満喫していなかったかもニコニコ





しかし、
帰り道に母が一言。
『やっぱりSeaに行くとランドに行きたくなるね。』……私が思っていた通りですガーン

味噌マカロン。。。





お味噌みそとマカロンマカロンだなんて、なんだかとてもアンマッチな響きに聞こえますよね。

私は以前にもブログに書かせていただいたかと思いますが、長野県の出身です。
その長野では時折話題にのぼる<味噌マカロン>。
マカロン好きな私ですが、マカロンとお味噌はきっと美味しくないだろうと予想し、

決していただくことはないと決めていました。


しかし、
先日母が上京した折に、お土産に……と持ってきたのです。
私は、皆が口に入れるのを注意深く観察しながら、頭の中ではどう断ろうかと思案しておりました。



『これはマカロンではなくて、メレンゲね。』
一足先に口に入れた母の一言☆続いて叔母や夫も同意し、
『不思議なお味……。』
とまずまずの好印象の様子。

メレンゲと聞いて安心したことと、メレンゲの真っ白な塊にのせたカラメルのような茶色の輝きに誘われ、

私も恐る恐るいただくことにしました。

一口食べると、、、おいし~いハート



口に入れると通常より固いメレンゲに甘い味噌ダレが染み込み、くせがありません。
甘い味噌ダレは、<おばあちゃんのぽたぽた焼き>に塗ってあるものと同じ味なので、嫌な塩辛さは全くなく、お菓子としていただけます。

あれ以来、
味噌マカロンにはまってしまった私。
しかし……何事も挑戦するって大切だと思いました☆

母と叔母の三人で、
六本木・国立新美術館で開催されている
オルセー美術館展
に行って参りました。

今回、オルセー美術館が大規模修繕に入るため、
パリから115点もの作品が日本へ来るのだとか……。


そのうちの半数ほどは、

モネ、ゴッホ、ピサロ、ロートレック、ゴーギャン、アンリ・ルソーなどなど、
誰でも名前を知っている方々の超有名作品!!


さすがに会場は大混雑で、絵を観るにも困難なほど。
そして、日本の湿気からフランスの至宝を守るためなのか館内はかなり照明が落とされ、冷房がガンガンと効いていて、たくさんの人がいても寒いくらいでした。




私は、
今までに何度かオルセー美術館に行ったことがあったので、
今回来ている名画はすでに観たものばかりでした。

それでも、
日本を代表する国立新美術館の中、コンセプトを持った絵画展でそれらの絵を観て自分がどう感じるのか、
とても興味があったので、この日をとても楽しみにしていました。


しかし、
人の頭でほとんど見えない絵画や冷蔵庫のような寒さに酔い、
最後の方は体調が悪くなってしまって絵に集中することができませんでした。

ただやはり、
ゴッホが憧れてやまなかった日本の地に、彼が<南仏はフランスの日本>だと言って遺したいく枚ものアルルの絵があることの不思議を感じ、
ゴッホが日本へ来ていたら、どうカンバスに残しただろう、だとか、実際の日本は思い描く憧れと同一であったろうか?
などと感じました。

ゴッホだけでなく、
モネやゴーギャンなど他の多くの画家もジャポニズムの影響を受けた作品を遺していますが、
それらの絵が日本で日本人の前に展示されることの意味を考えました。

私が憧れるフランスは、
現代でも遠く、簡単には行くことの出来ない場所。
それだけに想いは募り、フランス関連の書籍や映像を見る度により私の心を惹き付けてやみません。
こういった気持ちが画家の方々の創作意欲を刺激して、ジャポニズムの影響の強い作品に繋がったのではないか……。
今回来た名画はそれぞれが人類の宝である素晴らしい作品ですので、輸送するにも保険や保存など金銭的にも労力的にもかなり大変な作業だったと思いますが、
それにプラスして画家たちの想いや人生が籠められていると思うと、
オルセーで観た時よりもメッセージが伝わってくるような重みを感じました。
(オルセーでも人生は十分に感じるはずなのですが、母国で観ると余裕が生まれて様々なことに考えが及ぶのでしょうか?)



母と叔母が上京しました。
ランチの時間に東京駅に着く新幹線だったので、
そのまま六本木に向かい、ミッドタウンに入りました。

今日のランチは、
サダハル・アオキ音符

母はアナウンサー時代から、雨宮塔子さんテレビのファンだったので、

一度行ってみたいとのことだったのです。
母と叔母は、
ランチセットの<ホタテとほうれん草のクリームソースパスタ>、

私は、
<クラブハウスサンドウィッチ>
をいただきました。

このクラブハウスサンド、
ホワイトアスパラガスが入っていてボリューム満天!!
ハムとパンのお味も濃厚で日本のものとは違い、パリでいただいているようでした。

パスタはチーズがよく効いていて、クリームソースであっても飽きずに食べられたようです。


デザートも……と行きたいところでしたが、

お腹がいっぱいでもうまったくゆとりがなかったので残念ながら諦めました。

母たちは、
お料理のお味ももちろんながら、白を基調としたスタイリッシュな店内が気に入った様子でした。

私たち夫婦の6回目の結婚記念日記念日


我が家は記念日やイベントの際夫がセッティングをしてくれるのですが、

たいていの結婚記念日は、

私たちが結婚式をした軽井沢のホテルに宿泊をしていました。


ところが今回は事情があり行くことが出来なかったため、

お食事に行くことになったのです。


年度が変わり、とても忙しくしている彼でしたが、

私が喜ぶディナーを……

と、いろいろと考えてくれたようです。



待ち合わせは赤坂。

どこへいくのかな?と思っていると、

なんとサカスに入ってるマキシム(Θ_Θ)のビストロ版、ヴィエイユ・ヴィーニュを予約してくれたのだとかきゃっ


初めてパリに行った時のこと、

通りにさりげなく店を構えるマキシムに『入りたいナハート』と思っていた私だったので、

セッティングしてくれた彼の気持ちに感動もひとしおきらきら


赤坂のお店はビストロですので、

パリのお店や銀座のお店よりは幾分カジュアルな雰囲気なのですが、

それがまた気負わずにいられて、私たちの結婚記念日にはとてもよかったです。



食前酒はドン・ぺリニヨン乾杯

(こちらも選んだコースに含まれているのだそうです。)

実はドン・ぺリ初体験の私たち夫婦。

それどころかワインの知識などはほとんどない二人。。。

お味なんてわかるかしら?と思いましたが、

ひとくちいただくと芳醇な香りに魅了され、

その美味しさに、二人でじーんとしてしまいました。

(……といっても、きっとわかっていないのでしょうけれどあせ


お料理と一緒に出てくるのは、

ドミニク・サブロンのパンパン

天然酵母のもの、トマト味のもの、やわらかいフランスパンなどなど、

深い味わいのパンが幾種類もあり、

お料理を引きたてていました。

もっといただきたくて、

帰りに一階のお店で朝食用のパンを買って帰りたいところでしたが、

現在はお休み中ということで買えず、残念でした。

最近、こちらのパンにハマりつつありますで、

近々二子玉川か新宿に行くときにでも買おうと思います。

(最寄駅にお店ができないかしら。。。)



お料理でもっとも感動したのは牛のフィレ!!

おソースが、

トリュフやフォアグラの濃厚なお味でできていて、

とてもおいしいのです。

今まで、

これほどおソースに感動したことがなかったので、

言葉もなくじっくりと味わってしまいました。


最後は、

マキシムのいちごのミルフィーユケーキ

こちらのミルフィーユ、とても有名ですよね。

でも今までいただく機会がなかったので、

とても楽しみでした。

生クリーム、カスタード、いちごのソース、パイそれぞれが濃い味わいなのですが、

不思議としつこくなく、

すでにおなかいっぱいの私でもぺロリといただいてしまいました。




お食事後、

ふらふらと夜の赤坂を歩きました。

暑くもなく寒くもなく、

湿気もあまりないちょうどよい屋外を歩くのはとても気持ちがよかったです。


そういえば6年前の軽井沢もこんなさわやかな日だったな。。。と思いだしました。

夫の足取りも軽く、二人で共有する時間を存分に楽しめました。

6年経っても、こうして楽しめる二人でよかったハート

さわやかに笑う夫を見ながら心の中で、

どんなに忙しくても私としっかり向き合ってくれる夫に出会えたこと、共に人生を歩めていることに感謝をしました。

こう素直に思えるのは、

先日私の大切な友人がとても幸せな結婚をしたことや、

今日お店の方々のサービスで、最高の夜を演出していただいたこともあるのですが、

やはり二人で重ねてきた6年という年月には、

恋人同士でいたときにはなかったことも多くあり、

言葉の通りに≪ひとつひとつ一日一日丁寧に努力をして二人で重ねてきた日々≫だったことが、

ずっしりと重みを持って私たちの絆になっていると実感したからだと思います。


日常を振り返るには、こうした特別な日は大きな意味を持ちますね。

私にとっては本当に素晴らしい夜でした。

思い出に残る良い日になりました。







先日、『ダイアナ妃の小説家』という映画を見ました。


この映画、

『ダイアナ妃の真実』を書いたアンドリュー・モートンのお話。


ある日 ダイアナ妃から自分の境遇を真実として出版するよう要請があり、

様々な困難や妨害、恵まれない環境に置かれているダイアナに感情移入するなど、

苦しみぬいて書いていく過程を映画化したもの。




私がダイアナ妃を知ったのは、もちろんチャールズ皇太子と結婚が決まった頃。。。

ダイアナ妃が結婚式には、現実となったシンデレラ・ストーリーに憧れ、

素晴らしく長いバージン・ロードと、アイヴォリーのドレスに身を包んだダイアナが、

大好きになりました。

いつか自分も愛する人と、

ダイアナのようになりたいとひそかに目標にしたことを覚えています。


そういえば、

私が一番初めに興味を持った国はイギリスなのですが、

ダイアナ妃がいる国として憧れていたことが大きな理由の一つです。




しかし、

夢物語はしょせん物語に過ぎず……。


暖かい血の通ったダイアナ妃には、

しきたりばかりが重視され、一人の人間としての価値や生き方を尊重することに冷たい王室の暮らしは息苦しく、

ダイアナは次第に追い詰められていく。。。


女性としては不運だったけれど、

精いっぱい輝いて生きようとしたダイアナ妃の人生。


モートンの本とともにダイアナ妃の置かれていた状況と実態が明らかになり、

世界中の人々が夢物語の崩壊にショックを受けたあの頃。


その後のダイアナ妃のたどった運命を考えると、

本の出版がひとつのターニング・ポイントであったように思えます。

そんな予感もあったからこそ、

モートンは葛藤に葛藤を重ねてこの本を書き上げたのでしょうね。



その後、

報道はますます過熱し、あの悲劇が引き起こされていくのですが、

真実を世界中に吐露したダイアナ妃は、

出版したことをどう思っていたのか、

とても気になります。


また、

モートンも勇気ある決断を持って出版までこぎつけたわけですが、

その後の混迷を目の当たりにして、

どのように思っていたのでしょうか?


そんなことを考えながら、

淡々とドキュメンタリータッチで描かれる本作品を観ました。



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夫と共に、すっかりハマってしまった『ROME』。
GWにすべて見終わりました。


回を重ねる毎にすっかり親しみを覚えたプッロとヴォレヌスの二人を、もう観ることが出来ないと思うと、ちょっぴり淋しくなる私たち。。。
この物語、
俳優さんの熱演の賜物なのか
出てくる人 一人一人が主役のように存在感があり、主要登場人物すべてを応援してしまいたくなりました。



私は昔からクレオパトラとの愛に溺れたことで失脚の一因を作ってしまった、功績は十分なのに英雄になりきれていないアントニウスが好きでした。
今回、アントニウスを演じていたのは、

007のジェームズ・ポンド役の候補にも上がったことがあるジェームズ・ピュアフォイピストル

将軍としての功績はあるけれどいい加減な性格設定がされているアントニウスを、

とても魅力ある人物に演じていました。

ヴォレヌスに対しても様々な場面で温情ある決断をしてあげていて、

リーダーとしても信頼のおける人となっていました。

これを見て、

私のアントニウス好きはより強くなり、最終回に近づくたびに悲しい気持ちになっていました。



さて、

一方で初代皇帝・アウグストゥスも大好きです。

・・・・・・といいながら、彼の大まかな功績しか知らず、実際に行った政策や性格などは詳しくないのですが、

言い寄ってきたクレオパトラに対しても心乱されることなかったことなどから、

高潔でとても冷静な人物像が頭の中にありました。

(クレオパトラがすでに誘惑するには年をとりすぎていたという話を聞いたことがありますから、そういった理由から相手にしなかっただけかもしれませんが……。)

そういった人柄から市民の尊敬を集めていたのだろうな、と思うと、

やはり広大なローマ帝国という国の初代皇帝になる資質をもともと兼ね備えていたのだと納得もしていました。


でもこのドラマの中では、

幼いころのオクタヴィウスの時代にはところどころにその資質が見え隠れするのですが、

成長してからはただ冷たい人物のようで、

周囲の人物が優れていただけで本人は皇帝になれる資質などあったのであろうか?という感じ。



もちろんこのROME、史実を基にしたフィクションですから、

ここで描かれている人物たちもまた史実とは異なるだろうとは思います。

でも、

文章や彫刻でしか知らなかったアウグストゥスが(本人ではなくても)映像で表現されている姿を初めて見て、

わくわくしていたのでちょぴりがっかりだったのです。




ROMEは映画化されるとか。。。

それが本当ならば、これほど嬉しいことはありませんね!

早く見たいナ。

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メルシャン美術館は、

ウィスキー蒸留所やワインの試飲などができる施設や、

PIZZAなどがいただけるレストランと共に、自然がいっぱいのステキな環境の中佇んでいます。


あのモナ・リザが置かれているルーブル美術館リシュリュー翼を新しく生まれ変わらせた 

フランスの建築家ジャン=ミシェル・ヴィルモット

が改修作業の設計をしたというだけあって、モダンながら趣のある建物でした。


会場はいくつかのテーマに分かれて本家ルーブル宮殿を表現していました。

第一番目は、ルーブルの「グラン・ギャラリー」を縮小して表したお部屋。

ナポレオン3世の部屋にある椅子や『ミロのビーナス』など、

一度にルーブルの見どころの一部を感じることのできる楽しいお部屋でした。


二番目は、

ルーブルから特別出品された本物の作品、

ユベール・ロベールの《納屋》と、

フィリベール=ルイ・ドュビュクール《フロマント通りに面したルーブルのファサードの情景》。

ユベール・ロベールが描いた「廃墟となったルーヴルのグランドギャラリーの想像図」を模型で表現したもの。

これは緻密にできていて、なかなかおもしろかったです!


三番目は、

エジプトのミイラとルーブルの象徴ともいえる井戸。

ミイラは本物ではないのですが、

実際に触ることができ、ミイラの中を開けられるようになっていました。

ドキドキしてミイラを開けると……またまたミイラ。

そのミイラを開けると……、ぜひ会場で開けてみてください。


井戸は面白い仕掛けになっていていて、

覗くと本物の井戸のように水滴がたれるようになっていました。

空が水面に反射しているようにも見えて、よくできていました。


そして四番目のお部屋。

16世紀のパリの風景をのぞき窓からみることが出来るようになっている仕掛け。

この当時のパリがどんな風になっているのか、なかなか視覚で知ることができないので、

興味深くて、目を凝らしてじっと見てしまいました。

のぞき窓から見るということと暗い美術館の中ということで、

目をこらさないと見えにくいのが難点なのですが、本当に面白かったです。


その他にも、

ルーブルの歴史などが展示されており、

大人の方はもちろんのこと、小さいお子さんも目で見て手で触って楽しめる展示となっていました。

展示は10月末頃までしているようなので、

ぜひ軽井沢にいらっしゃる際にはいらしてみてください。