入院8日目~科長回診~
6:00 起床。36.6℃。朝一採血。
10:00 科長回診。「お腹触るのでベッドに寝てて」と主治医次男と外来の主治医登場。朝一に採った血液検査の結果で白血球数は下がっているものの、治療継続可能な範囲で「インターフェロン導入の患者さんで経過は順調です」と科長先生がお腹を触って終了。触診は消化器内科長のポリシーらしい。なんかドラマっぽい。
もう一度採血して問題なければ24日(金)に2本目の注射を打って退院、それからは毎週金曜日に外来で注射を受けることに決定。「それまで外泊してきていいよー。」と次男先生。
そうと決まれば退院準備だ。
消化器内科外来受付に医療費助成のための診断書と会社に提出するための診断書を依頼。
会社に提出する方は入院証明書でいいらしく、こちらはナースステーションに相談するようにと受付の方に言われる。病院の仕組みがわからず、振り回されている感はある。仕方ない。
天気が芳しくないので、本日の外泊は見送り、明日22日に外泊許可をもらって映画でも観て帰ろう。
「レディースデイだから1000円よー」とヒマしてる妹を映画に誘う。新宿ピカデリーで「ハゲタカ」を観ることに。既に観ていたが、何度でもOK。
明日は外泊し、23日夕方に戻ってくる予定で外泊許可を申請すると、本当は23日朝一に採血が入っているけど、「夕方戻ってきて採血すればいいよー」と次男先生が言ってくれたので甘えることにする。
なぜそう頻繁に外泊したいかというと、心配した副作用もほとんどなく、元気だから。同じ病室の他の人たちは、検査待ちの食事制限とかあったりして同じ空間にいるのが非常に心苦しいのだ。
終日病院にいる最終日を満喫しようと、追加で持ってきた「私の名前はキム・サムスン」のDVDを観たり、本を読んだり。
22:00 就寝。
本日の検査:採血
白血球数:3.7
血色素量:14.0
血小板数:137L
好中球%:29.7L
GOT:26
GPT:32
本日の投薬:朝ウルソ2錠・レベトール1錠、昼ウルソ2錠、夜ウルソ2錠・レベトール2錠
入院7日目~自宅で草むしり~
5:00 勝手に目覚めるが余りに早すぎるので8:00頃まで惰眠をむさぼる。
朝食後、暑くなる前に裏庭と外周りの雑草を抜く。気軽に短パンで作業していたらものすごく虫に食われた。
午後は、台所の掃除。入院前は体調が思わしくなく土日は出かける以外は横になっていたので、不思議なことに治療開始した今の方が動ける。ま、無理しないように。
お風呂に入って、病院に戻る。途中、荻窪の西友でお茶パックと水を調達。
22:00 就寝。
本日の検査:なし
本日の投薬:朝ウルソ2錠・レベトール1錠、昼ウルソ2錠、夜ウルソ2錠・レベトール2錠
入院6日目~はじめての外泊~
6:00 起床。36.2℃。
パンの献立にわざわざ変更していただいた朝食を残すところなく平らげる。
昨夜の発疹は治まっているが、一応主治医の確認がとれてからの外出とのことで準備して待機。
ほどなく連絡が取れ(多分次男先生、すまんの~)、しばらく様子見て心配だったら病院に帰ってくるようにとのこと。一応、ロキソニンを持たされ、出発。外はかなりの猛暑でしたな。
美術館見学、パスタを外食(こういう味覚に飢えておりました)後、夕方自宅へ。
洗濯して、買い物。明日夕方また病院に戻るので、夕食分とジュースのみ。
肝炎治療中にアルコールはご法度なのは承知だが、余りに暑いので夕飯に発泡酒をいただく。
外来の先生含め、アルコールをやめろとは決して言わない。「あくまで自己責任」ってスタンスなのだろう。
病院じゃ22:00に強制的に寝かされているから、家ではどうなるだろう?と思っていたら22:30で眠くなる。
22:30 就寝。
本日の検査:なし
本日の投薬:朝ウルソ2錠・レベトール1錠、昼ウルソ2錠、夜ウルソ2錠・レベトール2錠
入院5日目~副作用?~
6:00 起床。
熱は完全に平熱に戻る。栄養科の方がいらしたので「ご飯が多い」と言ったら小盛を手配してくれた。
ヒマなので「ベートーベン・ウィルス」を鑑賞。通しで観るのは3度目だが、もう何年も泣いていない女が、今回の鑑賞で3回も泣いた。これも副作用?
ちなみに泣いたところは(わからない人はスルーしてください)、
・1回目の第九のフィナーレ
・イドゥンとハラボジの別れ
・パク・ヒョッコン氏がコントラバスを売るところ
韓国版DVDなので字幕無しで観ているが、このまま行けばいつか字幕無しで韓国ドラマが見れるんじゃないかと思っちゃう。そのくらい観てるかも。
退院後に医療費助成の申請をするので医療福祉課に行って診断書の用紙をもらうが、手続きは外来の受付で一本化しているらしく、結局連休明けにお願いすることに。医療福祉課の人も教えてくれればいいのにとちょっと思った。
余りにヒマなんで7/26(日)までの五島美術館の向付展を観に行こうかと外出許可を打診する。
主治医チームの次男(と密かに呼んでいた)が、「調子どう?」みたいな軽いノリで聞くので、熱が下がった旨を伝えると「21日の朝一で採血があるので、明日泊まってきたら?」と外泊許可が出た。ラッキー。
夕方、お風呂に入って、洗濯。
就寝前、あずき大の水ぶくれのような湿疹が1個だけ左太ももにぽちっと。これも副作用?
一応看護師さんに報告。
22:00 就寝。
本日の検査:なし
本日の投薬:朝ウルソ2錠・レベトール1錠、昼ウルソ2錠、夜ウルソ2錠・レベトール2錠
入院4日目~元気な病人~
6:00 起床。
起床時の検温36.8℃からスタートし、37℃前後をウロウロという感じ。解熱剤は使わないで済んだけど、病人にしては比較的元気な方なので、「ベートーベン・ウィルス」の視聴に飽きたら病棟内をウロウロ。彼氏と妹の見舞いもあってほとんどベッドにいなかった(他の患者さんの手前もあり、つい食堂やレストランなどへ移動)。
甘いものが食べたくて妹に「ビアードパパ」のシュークリームを買ってきてもらう。妹と食堂で喋っていたら、主治医チームの長の先生と一番若い先生2人に探され「順調みたいだね。予定通り2週間ね」と言われたが、今日は入院4日目。あと10日もこの状態を続けろってか?
長くいた方が保険も下りるのでいいっちゃいいんだけど。
反対側の3人が一気に退院し、お向かいの真ん中の方からのアドバイスに従い、真ん中から窓際に移動させてもらったが、冷房機が間近にあるので寒い。でも光があるのはいいわ。
22:00 就寝。昼間、レストランのドリンクバーでカプチーノを4杯も飲んだせいかなかなか寝付けなかった。
本日の検査:なし
本日の投薬:朝ウルソ2錠・レベトール1錠、昼ウルソ2錠、夜ウルソ2錠・レベトール2錠