CX400EURO(いま見るとなかなかカッコいい)を作っています。
初の量産型ターボバイクとして有名なCX500TURBOのキットが再販されてn19v09の変なスイッチがONになってしまったみたいです。
でももう少しで完成するんじゃないかなー?
(個人の感想です。)
(ミニカウルはまだ、シルエットクイズみたいな段ボールで支えてるだけです。)


ハンドルはタミヤのCB750FBのものをほぼそのまま流用できそうです。
でも実はCX400EUROって、スチールのパイプハンドルなんですよね。その上に樹脂製カバーをつけてゴージャスに魅せてるみたいです。

余計な部分を切り飛ばして、左右のセパレートハンドルを前後(と上)からプラ板で挟んで接着します。
バックミラー用の穴は大き過ぎるのでプラ棒でふさぎます。

乾いたらプラ板とセパレートハンドル以外の部分を削り取って(これは裏側から見たところ)

これでハンドル位置が前より2mm低くなりました。

トップブリッジに両面テープで仮止めして位置を確認します。


ハンドルの位置が決まったので、次回こそミニカウルを仕上げていきます(たぶん)。


長らく放置されているラジエーターですが、裏側から当て板して枠とコアを接着します。

ここに扇風機もつけなきゃ。




◼️おまけ

少し前に安室透のガンプレイにダメ出ししたn19v09ですが、

(みんな大好き)安室透にケチをつけるブログはこちら


なんと今になって、彼が愛用するH&KのP7M8がモデルガンとしてハートフォードから発売されるそうです。ハートフォード、いったい何を考えてるんだ!


ハートフォードさんのホームページはこちら


家族に何と言われようと、コレは買っておかないと、一生後悔します。
この際、終活なんて『くそくらえ』です。
東京マルイの千束のストライクウォーリアーは我慢できたのですが、今回は物欲に身を任せます!

これ、1981年1月号のGun誌
日本ではじめてP7が専門誌上で紹介され、その斬新なメカニズムを目の当たりにして、当時高校生だったn19v09は学業どころではありませんでした。
記事はタークによるもの。

コンバットマガジンでは、約2年後にイチローによってレポートされています。

いまでも、この2冊は私の宝物です。