CX500TURBOのターボ抜きモデル、日本国内向けのCX400EUROを作っています。

まずは、ラジエーターの続きから。
ラジエーターのコアが汚れないようにマスキングして周囲の隙間をプラ板でふさぎます。

裏側には冷却ファンを付けるのですが、

結構デカいです(GL400/500のサービスマニュアルに載ってる図を参考にします)。

厚さ0.3mmのプラ板を丸めて接着、

丸く切ったプラ板を嵌め込みます。



直径6.0mmのプラパイプのまわりに羽根を貼りつけてファンにします。

仮に置いてみるとこんな感じです。


クラッチワイヤーとブレーキホースの取り出し角度が変なのでハンドルから切り離します。
クラッチレバーの付け根はプラ棒を小さく切って貼り付けました。


◼️おまけ
少し前、ついにこの称号をゲットしました。
444位です。


これが簡単なようで意外と難関です。
ブログのアップロードをサボって自由落下に身を任せるだけで順位はどんどん落ちていきます。


このときも同着444位が8人もいました。すなわち、もし442位が6人いれば444位が存在しないのです。そんな場合のほうが多いのではないでしょうか!(どーでもいいか!?)