広島県福山市を中心におひるねアート®︎認定講師の活動をしている おひるねアートにぃぷくユぴ にぃままこと久保田なる美です。
お正月

家族で写真 撮りましたか

親族で会えた時 写真撮りましたか

にぃままは身内の中では写真係🤳
立候補すること多くて

スマホで
みんなが入るようにとか
こどもとお話やだっこしてる様子
すこーし撮ってみたり
カメラマンとして発注されたわけじゃないし
ちびまる子ちゃんに出てくるたまちゃんのお父さんみたいには、構えてません

そこに集まった空気感というか
こんな会話したなあ
こんなことで笑ったなあ
こんな近況報告で喜んでくれたなあ
思い出が一瞬でよみがえる気がして
全部のシーンの写真はなくとも
「撮りたいな」の気持ちが出てきて
気づけば「撮るよ〜」って

コロナ禍を経て
会いたいときに会える の環境に
心が動いているのかも。
のがせないシーン
にぃままは過去の仕事で「過ぎてしまったら撮ることできない」を経験。
頑張ってる姿、楽しんでいる姿、苦戦してる姿
そして出来上がったモノ
カメラ越しにたくさん見て、残して
中でもレポートや次の機会に使われるのは
ほんの数枚

でも、これだけあればいっか にはなりませんでした

出会ってからお見送りまでときには3年以上。
「(職業)こうなりたい」
「これができるようになりたい」
「優勝したい」
技術をともなう分野で目標はそれぞれだったけど
一生懸命取り組む人ってすてき

この姿伝えたい

って気持ちになり発信するのは楽しみでした

▶︎撮りたいという気持ち の記事も読んでみてね
出来上がる前と後、作業している様子
本人がみている世界とは違った視点
制限時間のある技術のコンクールで
写真を撮るってのも実は1発勝負で

左利きでこっち側から撮らなきゃだったー!
って走ったり
2競技同時で10人...?!
本人も周りも動くから人の隙間をぬって望遠で
隠れてないチャンス狙うなんて
全部おさえられるかなあ

って開始前に撮る順・位置の作戦考えたり....
今振り返ってもあの緊張感は独特

行事の写真では表彰のシーンを
壇上で撮るのもやりましたね

ときには350人以上の集合写真はマイクを使って🎤
だいたい使う写真は
「こういう画ほしいな」で段取りもあるけど、
予定してなかった "瞬間"
こんなかっこいいの撮れた

がうまれることもあるんですよね

まさに、"過ぎてしまったら撮ることはできない"
スマホデビューのおじいちゃんと同じ
「まずは撮ってみる」
スマホに変えるのをしぶってた人生の大先輩

「電話ができりゃーええ、写真も撮らんし、〇〇もせんし」
ってたいてい言ってますよね

でも『えぇけん一枚撮ってみんさい!』で
こがぁにきれいに撮れるんか!とか
こっちも撮ってみようか とか

だから
一眼レフのカメラ「難しそう」で触らずにきた人。
誰でも気軽に
まずは撮ってみてほしいなと思います

2025年の 新しいこと に
カメラ はじめましょ
