広島県福山市を中心におひるねアート®︎認定講師の活動をしています にぃままこと おひるねアートにぃぷくユぴの久保田なる美です。
予約開始した「はじめてのおひるねアート教室」。
オンラインでやろうと思ったわけ
お祝いごとも
ママと赤ちゃんの体調しだい
生後100日祝いにぴったりですよ〜とご案内しているこのオンライン教室。
実はにぃまま自身、こどもの生後100日祝い写真館に行ったり、予約をして祖父母を含めてお食事したり というのができなかったのです。
生まれたらあっという間だから出産前に内祝いや百日祝いの目星つけておくといいよ〜なんていうWEB記事もありますが、産んでみないと・生まれてみないと ママと赤ちゃんの状況なんてわからない!
にぃままは「やりたかったのにできなかった」という後悔はなく、その時に「周りがどうじゃない、ママの気持ちを1番に考えてあげて」と声掛けしてくれた人が身近にいたことに感謝
にぃままとこどもの体調第一で、家族のみおうちでお祝いをしました。できる範囲で記念写真を撮ってじいじ・ばあばにもシェア
冷凍のお食い初めセットがあって、目標日は設定したものの「前日ダメだと感じたら解凍せずに、次の日でも、その次の日でも家族で調子のいい時にずらそう」と言い聞かせてました
赤ちゃんとの記念写真は
安全が第一!
そして迎えたにぃまま家でのお祝いの日。
お食い初めのセットをテーブルにおいて、こどもの写真を撮ろうとすると...
まだ首も座っていないし、抱っこでかかえると思ってる以上にたてた姿勢でないと顔が写ってない...うまくいかなかった!
いろいろ試みた後に
おむつ替えのタイミングでごろんさせたこども。
「あっこの横のテーブルのご飯たちも入るように、上から撮ったら、ひとまず赤ちゃんは安全じゃん」
「そういえばおむつで100にしてるやつ、どっかでみたことあるな」
そう思ったのがスタートで、検索するうち"おひるねアート"のことを知りました
フォトスタジオを「この日!」って予約しても行けるかわからないおうちでママと赤ちゃんのペースでできるなら、こんなにかわいいアートで成長記録が残せるなら楽しいかも!と思えたのが、にぃままとおひるねアートの出会いなんです
生後100日といえど、元気いっぱいのことばかりではなく、ちぃちゃく生まれたり何か病気がみつかって懸命に戦ってたりするケースもあるだろうし、ママの回復具合も人それぞれ。
こどものことを思うあまりにママが
インスタで見たから「このお祝いをこういうカタチでしなくちゃ!」と思い詰めないように
『おうちでおひるねアート という選択肢もあるよ』と肩の力をすぅ〜とぬいてもらえるような機会になればいいなと準備しています。
毎日の子育ては悩み事がつきもの
おひるねアートのひとときだけでも、純粋に「かわいい」「大好きー!」とこどものことを思うママ・パパの気持ちを爆発させて癒しと思い出を家族で共有できるきっかけに
オンラインの「はじめてのおひるねアート教室」予約受付中です