〚大腿四頭筋を弛める〛

大腿四頭筋の拘縮、癒着が全身の歪み、バランスを崩すことに大きくつながる。

自分の場合、左脚の大腿直筋、外側広筋の真ん中あたりが硬い。

癒着なような拘縮のような感覚。

まー難しい話や原因の追究は置いておいて、とにかく弛める。

 

手法は加圧。

加圧により帯電した電気を放電させ正常化させる。

 

端的に言えば、【太ももを押す】ということを徹底する。

押してもいいし、揉んでも良い。痛みがなくなるまで加圧し続ける。

 

大腿四頭筋拘縮症という症状があるらしく、これなのかどうかは不明だけど、

大腿四頭筋の拘縮は、拮抗筋であるハムストリングスの動きも低下させ、さらには腸腰筋の動き、腸腰筋に連動して(ロベットブラザーの法則)胸椎上部、頸椎まで影響を与えると考えられる。
 
「大腿四頭筋 ストレッチ」の画像検索結果 
このストレッチをして痛みが出るようであれば、拘縮状態と言える。
太ももを押して痛いと感じる場合も同じ(押すのはグーでもパーでも可)。
「太もも 押す」の画像検索結果
加圧でも揉んで剥がしてもOK。
とにかく大腿四頭筋の緊張を取るべし。

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ようやくパジャマを新調しました\( 'ω')/

〚睡眠も科学〛

10%OFF【送料無料】 (ワコール)Wacoal 睡眠科学 ふわごころ メンズ 長袖 シャツ パジャマ ルームウェア 上下セット 綿100 通気性 ADIEU 春夏 夏用

ということで、色々選んだ結果、今回はワコールの棉100パジャマにしました☆

2着買う予定が予算オーバーで1着に(◎_◎;)

ただ着心地が過去最高記録を更新しました(((uдu*)睡眠の質が爆上げです。至福です。幸せです♡

 

さて、どの辺が科学科かいうと、

〚パジャマを着ることで体内静電気の帯電を防ぐ〛

ということが睡眠の質を上げるということに他なりません。

 

肌と生地の帯電列が低いものを選ぶことで、静電気が発生せず(むしろ除去できる可能性も)、快眠を得られるということ。

 

詳細は過去記事を※【体内静電気6】新説)お尻が大きくなる、太ももが太くなる原因

 
過去記事タイトルにあるように、体内静電気の帯電は、浮腫みや筋肉の緊張などに繋がります。

パジャマにすることでスベスベのお肌に戻ります☆※ただしお尻に関してはノーパン&パジャマ。もしくは棉のパンツ。

パンツの生地とお尻の電位差により帯電が起これば、セルライト化や立毛筋の緊張による肌荒れ(サメ肌)、アトピー化などが起こります。

 

このブログにおいて、【体内静電気】という概念は、マグネシウム摂取のススメと同じくらい重要なポイントです。

テーマ 体内静電気 https://ameblo.jp/nippys-fancy/theme-10086510624.html

 

体内静電気を抜けば病気は怖くない!

体内静電気とは堀康則氏の著書から得たものです。マイバイブルの一つ。

氏のHP⇒https://www.dr-hori.com/

 

このHPは宝の山です(((uдu*)

是非ご一読を。

 

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〚今週は股関節〛

仙骨調整の最中、大腿四頭筋の緊張からくる股関節の硬さに気が付いたので再調整中。

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大腿四頭筋のストレッチは股関節のみならず、連動して全身の調整に繋がる。

 

ってな感じで今週もよろしくお願いします☆

〚仙骨を制す者は人体を制す〛

と言っても過言ではない。

 

硬くなった腰仙関節を360度方向に可動域拡張をする。

多くの場合は座り方などにおいて骨盤後傾になったりするのが原因であると思う。

  

骨盤を前傾させる際、腰椎を反らせるのではなく、腰仙関節の可動域に意識を置く。

後傾で座る場合、尾骨の上を体軸が通ってしまい、それが蝶形骨の歪みにつながり下垂体ホルモンのバランスを崩したり、甲状腺系の疾患に繋がったりすると考えられる。

腰仙関節可動域支点として反らせられるようにする。

ただそのまま固まったしまうと腰痛などにも繋がりやすいので、反り腰気味の人は逆に後傾にも出来るよう可動域を得ることも大事。

全方向への柔軟性を獲得すること。

 

調整法は色々ありますが、腰仙関節に負荷を変えるような動きを色々試していきましょう。

下図のように脚を遠くへ伸ばす、離すようなイメージで腰仙関節に負荷を与えるのも効果が大きいです。

この方法は腰仙関節に限らず、腰椎や胸椎、頸椎にもピンポイントで負荷を掛けることが出来、収縮しっ放しとなった多裂筋などの緊張を解消することが出来ます。

 

腰仙関節を動かせるようになると、仙腸関節、そして後頭骨や蝶形骨、首回りの輪上軟骨、甲状軟骨なども動き出し可動域拡張します。

肋骨や肩甲骨、骨盤なども動き出し、あらゆる不調の原因となる血行不良か所の可動域拡張が起こり、改善に繋がると言えます。

 

多裂筋や殿筋を意識して鍛えましょう。

 

徹底的に腰仙関節を動かしまくる。

これだけやれば良い!とはなかなか言いませんが、まずは、これだけやれば大体の不調は解消されると言えるほど、効果は絶大です。

 

硬くて動かない・・・と感じる人は、単に圧倒的な筋力不足です。

特に多裂筋を意識に上げ切れてないのかと思います。

 

立っている時、座っている時、寝転がっている時。

あらゆる姿勢の中で負荷を掛けていきましょう。

 

美は仙骨、お尻から。

 

 

 

どうも右脳がスッキリしない(*・ε・*)

 

これは頭蓋骨が、脳幹が、蝶形骨が、頸椎1番が傾いているからだ!

という仮説の元、腰仙関節の可動域拡張および傾きの調整に着手することにしました。

 

 

これは下垂体調整にも繋がる調整で、蝶形骨は尾骨と連動するわけで、腰仙関節(腰椎5番と仙骨の間の関節)の調整の結果、仙腸関節や仙尾関節の調整も起こるはずと思います。

 

改善方法は座り方改善、座っている際に腰仙関節に負荷を与える、揺らす、腰部の多裂筋(腰仙関節周りの)を意識的に収縮させ鍛える等々。

骨盤の前傾方向への可動域拡張(および後傾方向への可動域拡張も。どちらにも動かせることが大事で、固まるのが良くない)。

腰仙関節が自由に動くようになると、連動して頸椎1番、後頭骨、蝶形骨も動くように変化する。

首の違和感や、脳がスッキリしない感の原因は、腰の硬さ、腰仙関節の硬化、歪みからくるというお話。

 

前傾しすぎず、後傾しすぎずの状態をニュートラルにしつつも、どちらにもできる可動域を腰仙関節で得る。

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蝶形骨は尾骨との連動なのですが、まずはその前に腰仙関節の可動域を。

 

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重心を会陰に落とす。

腰回りの可動域を変えれば、首のカーブも正常化していきます。
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「お尻 綺麗 筋肉」の画像検索結果
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今週は捻じれの解消。

毎日解消しても、寝て起きると捻じれてしまっている(*・ε・*)

  

というのを解消するために根本的な原因を考察した結果、

 

・多裂筋

・殿筋

の左右の収縮バランスが悪かった!

 

という結論に達しました(((uдu*)

意識に上げて鍛えてはいるけれど、左右バランスを考慮せず、出来る時に片足ずつ、片方ずつの筋トレというのが無意識に癖づいていた。

それが歪みの根本的な原因になっていたのだなと。

 

ということで左右差、左右バランスを徹底的に調整するという週間とします(`・ω・´)

 

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〚ドーパミン分泌量向上週間〛

これについては詳細は伏せて進めます(/ω\)

 

ドーパミンを増やす上で、瞑想や目標設定はもちろんですが、

今ある知識の中でありとあらゆる方法を使って、高いドーパミン値状態に慣れるようにすること。

 

ホメオスタシスレベルで高い位置で安定させることを目的として進めて行きます。

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スティーブ・ジョブズは

『LSDの摂取は、人生で行ったことの中で最も重要な経験のひとつだ。私はドラッグなしでは成功できなかっただろう』 と語っている。

その言葉から推測すると、成功には多量のドーパミン分泌が必要であるということ。

 

「LSDはすごい体験だった。人生でトップクラスの重要な経験だった。LSDを使うと物事には別の見方があると分かる。おかげで自分にとって大切なことが確認できた。金儲けでなくすごいものをつくること、色々な物事を歴史や人の意識の流れに戻すこと。そうわかったのはLSDのおかげだ」

 

とも語っている。LSD無しにはiPhoneは生まれなかったとも言える。

 

LSDを手に入れろ!という話ではなく、もっとドーパミン分泌の重要性について考える必要があると考えます。

あまり語るとあれなのであれしますが、あれをあれして外法的な方法(とはいえ合法の範囲で)も含め、自己責任の範疇の中で色々模索していきます。

 

身体の使い方、食事のバランス、筋力、酵素、菌、自己催眠、瞑想も含めその他色々。

 

やる気に満ちた週になることでしょう(((uдu*)