今日は運転免許の書き換えで待ち合いの時間が出来たので更新。(違反者講習…)
その2と言いつつ結構雑目に。
≪呼気の強化≫
吐く方をかなり強化。
吐くときは背中の筋肉、腰の筋肉で吐くことを意識する(吸うときは正面、胸、胸郭を広げるように)ことで、肋椎関節(肋骨と背骨の関節)の可動域が大幅にアップした。
中でも第1肋椎関節の動きがアジャストされたことにより、肩回り、頭部の感覚が激変。
かなり納得の行くレベルにまで脛椎、肋骨の可動域は近づきました(*-ω-)
マニアックに言えば、第一肋骨に意識を向けると腰回りへの意識が薄れてしまうので、その辺を修正し、全体を意識し同時に出来るようにする。
吐く時に正面の筋肉を使うと、胸を潰すような呼吸となり、精神力が落ちる。
吸う時に背面を使うと猫背が強化され腰が引けて、弱気な性格になる。
呼吸は1日約2万回、毎回筋トレ出来るわけで、無意識レベルに呼吸、吸気の筋肉の使い方を身に付けられれば精神力は高いレベルで安定する。
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≪CMC(マーボンマイクロコイル)の効果≫
5G対策として実験的に購入してみたこれ。
効果は高く感じていますが…
中身のマイクロコイルの効果なのか、側のアルミの効果なのかは未だ判断つかず(・・;)w
あとで細かく記事は修正しますが、
銀歯による歪みを解消するためにやってた1円玉療法を、胸部分に貼っているような効果かなと。
1円玉は絆創膏で貼っていましたが、基本的には右足首の内側のくるぶし以外はいまは貼ってないので、胸回りに効果が出せるこのペンダントタイプはかなり有効かと。(アルミ以外にステンレス製があるがそちらは未検証)
銀歯の歪みを取りたい!というシリーズがあるので詳しくはそちらを参照m(_ _)m
CMCのアルミのものは、24金のネックレスと同じくらい歪みを解消する効果があるのかもしれない。
側弯症や漏斗胸などの解消にも一役買えそう。
=引用==========
しかし、メタルのすべてが悪いわけではない
先ほどご紹介した、こちらの患者さん。チタンのインプラントを体に付けると、
姿勢が明らかに歪みましたよね。

“チタンのインプラント材料をつけた状態”
ですが、チタンのインプラントを付けたまま、24金を体に付けると姿勢が戻ったのです。

“チタンのインプラント材料をつけたままで24金をつけた状態”
インプラントに使われるチタンは、電磁波を集める特徴が
あります。実際、電磁波を集めなければならないアンテナや
スマホのケースなどでも、チタン材料が多いのです。
有害な電磁波は、身体に不快な影響を及ぼしますが、
この患者さんは、電磁波による影響を受けやすいタイプですね。
また、この検査により、24金が電磁波障害を中和することもわかりました
==引用終了========
ですが、まずは正しい呼吸筋の使い方ありきです。
間違った呼吸は、すればするほど歪みに繋がります。1日に2万回歪む。
マイオカイン、オステオカルシンとういホルモンについてはいずれまた(*-ω-)
自分は新型コロナなんて無いと思っているし、やらせだと思っているのですが、
新型コロナが原因と言われている症状が出る人が増えているという話とは別。
つまりは新型コロナウィルスが原因で症状が出ているのではなく、
過去何度か書いたように、今回で言えば5Gで使用しているのミリ波の周波数が人体およびその他の動物、
タンパク質の生物(ほとんどの生物)に影響を与え、咳や発熱などの症状、酸欠の症状を起こしていると考えています。
※その辺は過去記事のどれかを参照ください。図はミリ波周波数と酸素の吸収および水蒸気の吸収量の図。
あとはフレーリッヒ仮説という説を参照。
と、スペイン風邪から始まった電磁波(スペイン風邪はラジオの)と咳、発熱の歴史から踏まえて、
4月以降に症状が出る人が増えたという事実があるのは、最近身の回りでも出てきたので何が起こっているのかを考察。
で、調べてみた結果、春先以降、各携帯会社の5Gエリアが日本中で拡大していました。
https://www.au.com/content/dam/au-com/mobile/area/5g/pdf/b42nr_arealist.pdf
ちなみに岩手県はまだアンテナがありません(((uдu*)
よくよく見たらほんの一部にはありました(/ω\)
リンク先を見る限り札幌に関して言えば、条丁目単位でピンポイントで拡大エリアが拡張してる感じでした。
自分の家や会社はギリギリエリア外になっていたのでセーフ。
エリア内に長時間滞在してしまうと、体内でエクソソームが生成されてしまい陽生とされてしまう可能性は大。
症状が出るか出ないかは体内に帯電物質であるセルライトや脂質の多さ、糖質の多さ等によって帯電し、
帯電が体内の酸素を奪い続けてしまうことで酸欠の症状が出る。
ヒトからヒトへと感染するわけではなく、同じ電磁波環境に居る結果、同じ症状が出るわけです。
冬に風邪ひいたり、インフルエンザの人が増えるのは、
湿気が電磁波を吸収しづらくなり、乾燥した空気では電磁波は通りやすくなるため。
また気圧が低くなることで、空気、酸素の量が若干減るためにこれもまた電磁波が通り安くなり、人体へ直撃し影響が強くなる。
味覚障害といったものも、嗅覚や味覚周りの細胞に帯電してしまう結果、レセプターがフリーズ状態となってしまい(PC同様静電気が溜まったりすると機能低下が起こったり代謝が低下します:体内静電気の概念)、匂いや味を感じなくなってしまうと考えられます。
つまりは原因は帯電であり、対処法としては電気を抜けばよい、溜めなければ良いわけです。
入浴で抜く。
マッサージで抜く。(加圧により圧電体であるコラーゲンからの電子還元で放電が起こる)
個人的には外法としてですがパブロンゴールドもお勧め。
あと、まだまだ検証中なのですが、最近カーボンマイクロコイルというものを購入してみました。(半信半疑ではありますが)
身体に悪い周波数を良い周波数に変換できるという炭素。
ただ自分が買ったのは、材質がアルミであったため、1円療法のそれと効果の差がわからない。
中身のお陰なのか、アルミによる高価なのか。。。。は不明ですが、寝起きのすっきり感やなんらかの効果は高く感じています。
カーボンマイクロコイルについてはいずれ検証結果は記事にしたいと思っています。
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とりあえず、5G周波数の使用、環境ははもう止められないと思うので、
電磁波を変換したり、帯電を除去したりというのが主な対処法となると思います。
入浴、マグネシウム補充、糖質控えめ、脂質も控えめ、適度な運動、ストレッチ、衣服の生地の帯電列の注意、
呼吸を見直す、等々。
画期的な何がを思いついたらまた書きます。
自分の家や職場が5Gアンテナエリアに入っているのかどうかはまずチェックしてみましょう。
いつからか、日常の呼吸が相当乱れて適当な呼吸になっていたので見直して修正しました。
【背中呼吸・腰呼吸】
過去記事に呼吸のは一杯あるので見直し。
今回の調整は、吐く際の矯正呼吸筋の見直し。全力で鍛える。
■強制呼気筋(息を吐くときに使う筋肉)
・内肋間筋(横・後部)
・内腹斜筋
・外腹斜筋
・腹直筋
・腹横筋(補助筋)
・肋下筋(補助筋)
・胸横筋(補助筋)
・腰方形筋(補助筋)
・広背筋(補助筋)
【肝臓を潰すように】
特に肝臓の裏側(肋間筋等)の収縮は重要。
食べすぎや飲みすぎ、薬の飲みすぎなどは肝臓が腫れてしまい、身体に捻じれが生じたり、右脳が使いづらい状態になります。
直観力が低下したりするように感じます。

呼吸筋を使って肝臓を強烈に収縮させてマッサージ効果をもたらすことで、代謝が大幅にアップします。
太りづらくもなりますし、お腹もすきづらくなります。
食事量も勝手に減るので(個人差ありますが)、自分は呼吸だけで6キロほど落ちました(元が元ではありますが(/ω\))。
【脚裏・太腿裏を伸ばす】
脚裏を伸ばすことで、呼吸も深くなります。

呼吸に限らず、図のような症状を感じている人は、まずは脚裏を伸ばすところから!
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吸う時は正面を広げ、吐く時は背中の筋肉を収縮させて吐く。
ざっくり言えばそんな感じです。

身体能力や思考速度を最大限に引き出したい人は、まずは基本的な呼吸を見直し、呼吸筋を徹底的に鍛えるところから。
呼吸の乱れは精神の乱れ。身体の乱れ、体調の乱れ、その他すべてに通じます。
美しくなりたい、美しく生きたい人は、まずは美しい呼吸を身に着けていきましょう。

ちょっと過去記事だらけで雑な記事ですが。。。
綺麗な背中も呼吸から。









