最近は、どこまで腰椎を柔らかく出来るか!に取り組んでおります。
なぜなら、色々と調子が良くなるから(`・ω・´)
腰の周りの柔らかさは、生命力の源、生命力を最大限に活用するためには背骨全体の柔軟性が不可欠であると言えます。身体で作ったエネルギーを脳へ送るためには背骨の柔軟性が必要。
経絡で言えば督脈という脈が背骨の背面に流れております。
この中の腰椎部分の3つ、腰兪(ようゆ)、 腰陽関(こしようかん)、命門(めいもん)と名付けられた箇所の柔軟性。
冷え症、慢性腰痛、下肢麻痺、坐骨神経痛、婦人病、不妊症、胃下垂、遺精、早漏、EDなどの症状は腰の硬さから来ております。(腰回りの臓器の血行不良を招くためによるホルモンバランスの乱れや代謝、排せつの不良、臓器の機能不全等)
腰回りが柔軟な人は周囲から見るととても魅力的に映ります。男女問わず。
柔軟性が上がるにつれて気が付くことがあると思いますが、思考速度が上がったり、精神力が増したり、視野が広まったりしてきます。
冷静に俯瞰できる視点を得られれることにより、サイコパス的なスイッチが入るとも言えます。
自分自身の能力や魅力を最大限に引き出すには腰椎の柔らかさを手に入れることが最も大事です。
ところで本日、43歳になってしまいました。。。(◎_◎;)w
ブログを初めて12年目の誕生日。
フリンジサイエンスや分子栄養学、人体考察、そしてコロナ関連など様々な分野で書き進めてきましたが、
人体系についてはyoutuberの方々がとても増え、動画でよりわかり易く伝えてくれるので(詳細な機序はともかく)、このブログであえて書く必要は無くなったように思います。
自分にしか書けないこと、それを広める役割を担いたいと思って続けてはおりますが、なかなかそういった内容は多くなく、更新が滞っている昨今です。
今更新型(変異)コロナウィルスを信じている人はこのブログの読者には居ない(居たらすみませんが)と思いますが、
当初からニュース映像でマネキンを使ったりで恐怖を煽ってきた完全なるやらせ情報。
ウィルス発祥の歴史から考察すれば、スペイン風邪当時のラジオの電波、戦時中の無線の電波により生じた症状である可能性が最も高いという結論に達すると思います。(電磁波を浴びれば体内にエクソソームが生じるという仕組み:それをウィルスと呼んでいる)
スペイン風邪にしろ飛沫などで人から人へ感染するというのは証明されておらず、新型コロナウィルスについてはその存在するら証明されていないというのが現実。
ブラジルやインドなどに見る感染爆発というのも、コロナウィルス患者を扱ったら病院に一人当たり○○万円といった仕組みを作ったあとに起こったもので、ただのモラルの低下による見せかけのモノ。
電磁波という話であれば、武漢で行った5Gの60Ghz実験であれば、周辺の酸素を奪ってしまう電磁波(ミリ波)なので、酸欠症状が出て突然倒れることは起こりえます。が、日本は28Ghz帯を採用しているので多少の酸素現象はあっても体内から一気に酸素を奪われるというところまではいきません。
余程体内に絶縁体として帯電を招く細胞(脂肪細胞、セルライト等)を蓄積している特に糖尿病の人であれば、ミリ波帯電によって体内の酸素を奪われ続けて呼吸困難となるところまでは行きません。
ただ、ミリ波周波数は細胞膜の周波数と共振する。という点からは、元々ヒトはミリ波周波数を利用して、赤血球から運ばれた酸素を細胞へ引き渡す際に、体内の電磁波を磁石的に使って酸素供給を行っているのではないかなとも思います。
それが外部から電磁波を浴びることでシステムエラーが起こってしまい、熱暴走や酸素共有システムにエラーが生じて、咳や発熱などの症状が出るのではないかなと。
その辺の理解は体内静電気という概念がとても役に立つと思います。
また値上がりしてる(;´・ω・)売ろうかな笑
この本は人体の仕組みを知るうえで、機序を理解する上で、最も抽象度が高く、そして効果が高い概念であると感じています。
禿の人が髪の毛が生えてきた!という内容や、アトピー性皮膚炎が起こる仕組み、その他病気の仕組みが書かれていますが、
体内静電気を抜けば大体のことが解決されます。電磁波由来であれば新型コロナウィルス対策も然りと言えます。
そこから割り出される最も効果あるモノは、やはりこれ。
エプソムソルト。
そして、マグネシウムです。※エプソムソルトもマグネシウムですが。
マグネシウムは体内において最も重要な原子のひとつ。
このブログでも約1カ月以上かけて追い続けました。
サプリで摂らない通常の人々の生活?においてでは、自然塩に含まれるニガリ(塩化マグネシウム)で摂取を満たすことが大事です。
塩分摂りすぎは良くない。という偽科学に惑わされてはいけません。(食卓塩はナトリウムのみが増えるのでとても悪ですが)
塩分不足はナトリウム不足だけではなく、マグネシウムやその他のミネラルの不足にもつながります。
体内のマグネシウムを大きく減らしてしまう原因は、糖質の過剰摂取、口呼吸、細菌感染などがあります。
また、マグネシウムの不足はビタミンCの不足と同義と言えます。マグネシウムは体内の水と反応し水素を発生させるという機序が大事です。
と、どんどん記事が長くなっていきますが・・・
糖質摂取という点においては、今となってはハチミツも食いますし、果物も食べますし、砂糖もさほど気にしていません。
気にするのは、合成甘味料、ぶどう糖果糖液糖、異化性糖などの遺伝子組み換え系であり、小麦のグルテンです。