GW明から徐々に不調に陥って、GW前レベル近くまで落ち込んでおりました(*・ε・*)
どこかどうなってテンションの低下や身体の歪み、強烈な眠気や様々な不調が起こったのかを考察した結果、
・塩分不足
・腰椎が再度硬くなっていた
という2点に気が付き、再調整で無事に復活しました(`・ω・´)!
※チャクラの1・2番はもっとも大事だなと思いました(((uдu*)
GWに酒を飲みすぎた。で、寝すぎた。
ということが最も大きな要因。
もうかれこれ8年以上1日1食(たまに2食)という生活をしているわけですが、
減塩だらけの世の中では、1食の食事では1日に必要な塩分量は賄いきれません。
なので
こんな感じので塩分補給を4月はマメにしていたのですが、5月に入ってからは摂取をあまりしていなかった(;´・ω・)
酒の飲みすぎで血液の塩分濃度が薄まってしまい、力が入らなくなったり、強烈な眠気が生じたりということにも繋がる上、
寝すぎることで腰椎の筋肉(腸腰筋)が弱って、硬くなってしまう結果(ミトコンドリア不活性、ATP不足などによる硬化:死後硬直の機序)、
腸の血行不良へと繋がり、セロトニン、ドーパミンの合成量が不足したり、栄養素の吸収率が低下したり。
大量に焼肉食って、塩分大量摂取して、腰の可動域を全力で解消したら復活出来ました(((uдu*)
ついでなので書くと、
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【減塩の弊害】
昔も何度か書いたけど、減塩は不健康者を作り上げて医者や薬屋が儲かるシステム洗脳の一つです。
精製塩というナトリウム100%の塩の摂取はヤバいですが、自然塩で他のミネラル(セレン、銅、亜鉛、マグネシウム、クロム、ヨウ素など)を多く含む塩の摂取は必須です。
減塩の弊害https://www.em-seikatsu.co.jp/em/power/detail.php?id=44
減塩は真っ赤な嘘https://www.digicafe.jp/diary/6381031
※他にも色々ありますが。
減塩の弊害として
・免疫力の低下
・発癌率のアップ
・交感神経の緊張、代謝低下
・糖尿病の悪化
・認知症になりやすくなる
・食欲低下
・脚がつる
・浮腫み
その他色々
などがあります。
血圧に関しては減塩はむしろ高血圧に繋がってしまうということもあります。
敵に塩を送る。という表現があるよう、塩の不足は力が出ません。
疲れやすく眠気も増します。
免疫も下がり病気にかかりやすくなる上、便秘になりやすかったり太りやすかったり貧血になったり精神障害に繋がったりします。
正常なホルモン合成や細胞合成、身体を動かすエネルギー合成だって塩から得るミネラルのバランスによって整えられます。
なんなら腰椎が硬くなってしまったのも塩分不足が要因であるとも言えます(*・ε・*)
細かいところは省きましたが、もっと塩は摂るべきです。
塩を摂ることで解消される不調、症状は多々ある。
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【肩甲胸郭関節】
過去記事※肩甲胸郭関節可動域拡張)腕を左右反対側に捻る
腕を捻ってたら思い出した(;´・ω・)
忘れっぽいのも塩分不足のせいだった。ということにしたい(/ω\)