肩甲骨を剥がすには、腕を左右反対側へ捻る。

 

捻る支点は胸鎖関節、肩甲胸郭関節であり、

同時に肩甲上腕関節と、腕尺関節も(手首の関節も捻るとより効果的)。

 

もっと大事なポイントとしては、

肩甲上腕関節の正確な位置を身体に、脳に覚えこませること。

 

左腕をかなり短く使っていたkとおに気が付きました。

ひたすらに肩甲上腕関節を外旋させることで、肩回りの筋肉が緩み、ようやくピンポイントで掴めました。

 

脇の下の筋肉群がゆるゆるになり、脇の下に手を差し込めば上腕骨を触ることが出来るように。

思ってる以上に背中側に位置し(肩甲骨の位置によるけど)、背中から腕が生えている感覚を得た。

 

頸椎の左右の歪みもほぼ無くなり、ストレスなく麻雀が打てるように復活\( 'ω')/

脳幹も調整され、久々に集中力を維持できたように思う。

  

画像でいうとこんな感じ。これをもっと深部から、ピンポイントで(`・ω・´)

小円筋(外旋)と大円筋(内旋)を意識して、全力で収縮させて調整する。

左右バランスよく。

 

画像拝借元http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130522/1049464/?P=2&rt=nocnt

 

捻る上で足りないのは、小円筋と大円筋。

  

【テンションのコントロール】

という概念、感覚を取り戻せました。

昨日の麻雀により。

 

ギアをトップへ入れる。抑える。など、可変式の感覚で、脳の処理速度をコントロールする。

アドレナリン分泌、呼吸法などでZONE状態を意図的に作り出していく。

 

座り方は大腰筋をしっかり使い姿勢を固定し、そうすることで全身を脱力させられるようになる。

自分にとっての全盛期から見ると、まだまだセカンドギアという感覚で、あと3段かいくらいは上げられる!はず(`・ω・´)

や、5段階、5倍速くらいまで脳の回転数を上げてみせる!

 

このときのあれですねあれ。(画像はまだトップギアではない)

ビノールトといえば、そろそろ髪切りたいなー(`・ω・´)

ここ数週間でかなり髪質が変わって、柔らかくなってペターっとなる(;´・ω・)

セットめんどくさいから短くしよかな。

 

そんな感じで捻りまくりの日々です。