咬筋を考察してたら、歪みを感じる左側とは逆の、右側頬骨周りの筋肉、咬筋が硬化、糖化、セルライトしていることに気が付いた(;´・ω・)
顔の筋肉は結構マメに揉んだり剥がしたりしてたつもりなのですが、左ばかりやっていて、右側は疎かになってしまっていたようです。。
自分は普段笑うことが少なく、笑顔になることがほぼない(((uдu*)
表情筋は日々弱体化する一方で、表情豊かな人間で居たことはこの40年であった記憶が・・・幼少期くらいしかない気がする。
なので笑顔の人、表情豊かな人たちが大好きです(*'ω'*)
文字で書く時は顔文字を多用してしまうのも、なりたい自分への、表情豊かな人間への憧れからくるものなのかもしれません(((uдu*)
と話は反れましたが、
憧れを現実にすべく、表情筋を鍛えて表情豊かな人間になろうと思います\( 'ω')/
まー色々ありますが、やることはこの筋肉群を全部鍛えて剥がして柔らかくしてプニプニのユルユルでありながら、弾力を持たせるという肉質に改造する。
https://precious.jp/articles/-/1971
こと笑顔に関しては、大頬骨筋、笑筋、咬筋の3つの顔筋をゆるめるという使い方になりますが、ゆるめるためには鍛える必要があり、鍛えるためには剥がす必要がある。
なにより大事なのは血行であり、加圧(指圧)でまずは血液を潰れた毛細血管へ送り込み、ミトコンドリア活性を起こしATPを合成する。
※死後硬直の原理より、ATPが枯渇してるような血行不良の細胞は、硬化していく。
ちなみに顔に限らず全身に出来たセルライトはこの方法で時間はかかりますが代謝可能です。めちゃ痛いですが(/ω\)
各筋肉を、指先でつまんで引っ張ったり、押したりスライドさせて筋膜を剥がしたり。
骨(顎関節、頬骨、頭蓋骨)から筋肉、皮膚(および血管)を分離させる。
上記画像にない表記の筋肉として、舌骨下筋群(ぜっこつかきんぐん)がある。
舌回しでもいいし、加圧でも良し。顎の骨と指で筋肉を押し挟むようにして、顎ラインに沿って加圧していく。
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などと咬筋や頬筋に限らず顔全体の筋肉群を収縮、脱力をさせてゆるめていくことで、頸椎の動き、バランスが整っていく(((uдu*)
笑う門には福来る。という言葉が如く、
笑筋(咬筋、大頬筋)に出力を与えることで頸椎が正常位置に近づき、脳幹も弛む。
Lドパ(ドーパミンの前駆体)が脳幹を通り抜けやすくなり、脳内ドーパミン(への変換)量が増えるなどして、幸せを感じやすい状態となる。
噛み合わせを正常化が完了したことを前提として、
頬骨ライン、顎ライン、鼻筋ラインなどの骨格を微調整していくという作業に入ります。
諸悪の根源)噛み合わせ調整。
頸椎の角度、噛合せの位置を治して、顔の筋肉群を弛めて鍛える。
もっと言えば腕(肘関節、前腕の尺骨、橈骨)の捻じれも頸椎や顔の左右バランスに影響する。
まーあまり深く考えず(と言いつつも考察はしながら)に、愚直に顔の筋肉を鍛え、笑顔美人を目指します( *´艸`)