タイトル的には今更感(;´・ω・)

ですが、わずか数センチの認識のズレが機能を大きく低下させる、肉付を良くしてしまう、代謝を低下させる。

画像参考元※http://yoshitakaabe.blogspot.jp/2015/02/blog-post_46.html

わずかな視点のズレ。この差が大きい。

 

股間節と股関節の間は思っている以上に狭い。

脳内で広めに捉える(大体は大転子と間違って認識?)ことで、太ももの横幅が太くなる。

前後に認識がズレれば、大腿四頭筋が発達して前後に太くなる。

座位においても左の図のように骨盤が寝てしまっていては、お尻が平べったくなる。くびれがなくなる。

スタイルにこれくらの差が出ます。

園さとは股関節の可動域の差であり、骨盤の可動域の差。支点の認識の差。

 

ウナを支点として、膝、股関節を正確に通る軸を作り、スタイルを微調整していく。

肋骨の可動域も変わってくるし、背骨のS字も綺麗に修正されていく。

究極の身体 (講談社+α文庫)

男性は、ち〇この感覚を意識からはずし、骨盤が地面に対して垂直に立っていることを正確に意識する。

 

膝蹴りと骨盤と。

今はこれがお気に入り。
前後の位置、左右の位置を正確に。
 
股割りを目標に今週は取り組んできていましたが、まだまだ先は長いかも。
股関節の位置を正確に脳内に落とし込み、股関節の可動域をMAXに、骨盤可動域をMAXに持って行く。
 

【股関節】股関節を組み込み、全身の使い方をアップロード

 
書くのは何度目かわかりませんが(;´・ω・)
今回は精度を最大に高めて身体に落とし込みたい!