2015年から、視力回復のため、肝機能アップのために右脚軸に変えていましたが、左脚軸に戻します。

【大発見!】 視力が良い人の軸足は右脚 【肝臓と視力】

 

というのも、実は肩甲骨剥がしを徹底する中で、視力が徐々に回復してきているのを先日確認しました。

数か月ぶりに裸眼になった時に判明。

肩甲骨が原因か?となるとそうではなく、肩甲骨改造のために背骨(特に頸椎)や肋骨の可動域も同時に拡張したことが要因と思います。

また、脚を組む際の肋骨可動域はキープしたままであればさほど影響はないものと思うことと、先日思いついた、【足首の角度利用による肝臓マッサージ効果】↓

仮)足首と呼吸連動の汎用性(肝機能と呼吸)他

を利用すれば、肝臓マッサージについてはいつでも出来るものと思ったことが、軸足を戻す決定打となりました。

 

なぜならゴルフを人並みに打てるようになりたいから!(`・ω・´)

という目標が出来てしまったためです。

※思えば左脚重心であった当時は、まだボールは真っすぐトップせずに飛んでいたし、確かにA2タイプには当てはまる部分が多い。

 

ただ、4スタンス理論は無意識に使っている身体の使い方の結果であり、自分のように意識的に変えて様々な検証をしている人にとっては、A1A2B1B2どの使い方も誰でもどれでも出来ると考えます。

理想とするフォームに併せて、日常の手足の動きを意図的に変えて、タイプを意志で変えることも可能であると思います。

 

で、自分はA2タイプでした。

ゴルフで言えばタイガーウッズ、野球で言えば大谷翔平、ソフトバンク柳田などもA2であり、自分もあこがれのフォームの選手!(前足が軸)

 

 

軸は真ん中、重心はつま先、左脚。※ウナ重心を意識しているからつま先の件はしっくりこないのだけど。。

とりあえず動画のグリップ、軸足、肘、内外旋、その他を実践で試してみたい(打ちっぱなし)。

いよいよ今までパーツごとにやってきた肉体改造を、使える身体、連動させて使えるようにする日がやってきたようです\( 'ω')/

 

歪みの無い完璧な身体。と思って目指してきたけれど、歪で居ない人などいない。という結論。

筋肉の左右バランスは、利き腕、脚によって変わるものだし、トップアスリートであっても左右の差は生じる。(中臀筋等)

※参照 軸足の存在によって生じる臀筋の左右差とその解消方法~ランニング中に起きる膝痛を題材にして~

 

 

目標は常に高く!最高レベルに設定だ!(`・ω・´)