76.5→75→74.2→77.5→74.2→73.5(5日目)

5日目までは3キロ減。いつもよりちょっとペースが遅い><

食事はお昼1食。&コーヒー(ブラック)。

 

・卵サラダ、プチトマト1パック、ひじき1パック(小)、豚かつサンド1つ。(糖質ちょっと摂りました(/ω\)):セイコーマート

・エプソムソルト入浴&マッサージ(5日目はローズマリー使用)

エプソムソルト ローズマリー 8kg(4kgX2) 入浴剤(浴用化粧品) クエン酸配合 シークリスタルス

痩せるには知識が必要!とか言いつつ、言ってる自分で効果出せなかったらダサすぎますわ。。。ということもモチベーションに繋げる(/ω\)w

再度書くと目標は月内65キロ(マイナス11.5キロ)。

以前(約6年前)のマイナス25キロ目標に比べればちょろい。当時は10キロ減まで2週間だったし、25キロも2か月ちょいであった。

 

食事制限や入浴だけではなく、どこにどれだけ肉が付いたか?を確認し、それに応じて部分痩せを導入していく。

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【太もも部分痩せ着手】

今回の体重増加において最も肉がついていたのは太もも。次いでお腹回り、次点腰回り。

どれもこれも骨の可動域が悪くなっているという点、つまりは筋肉の緊張(収縮)が続くことによる血行不良からの代謝低下、脂肪定着というのが原因となっている。

 

となるとやることは→筋肉の緊張(体内静電気帯電)を取り血行を回復させる。

 

皮膚表面の帯電はエプソムソルトで容易に取れるけど、深部の筋肉の帯電は徐々にしか取れない。一気に帯電を除去しフリーズを解くには〚強烈に揉む〛しかない。

 

〚揉む〛とは、皮膚、筋肉、骨などのコラーゲンに対して圧力を掛け、コラーゲン(圧電対)の圧電効果により電子を飛び出させ、体内静電気に着火させ放電させるということ。この際、帯電の多さ、圧力の大きさに応じて放電ボルト数が決まる。大きすぎれば炎症、火傷が発生するし、アキレス腱など帯電の大きなところ、糖化の酷い場合などは放電の落雷によって焼き切れるほどのボルト数になる。

 

セルライトを揉むと痛いというのはこの落雷による神経刺激のため。

 

入浴中に帯電をさせすぎた自分に対して怒りを感じながら揉む><

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という揉むというのが1点。

 

ただ最根底にあるのは股関節の可動域不足。

上半身の改造ばかりに偏り、股関節周りの可動域拡張が疎かになってしまっていた。

 

やることはこの画像のように足を絡ませ、股関節を意識して負荷を与え捻る。

骨盤からも捻る。みぞおちから下を捻る。など支点の位置、負荷を変える位置を変え回転可動域を拡張。

 

股関節に関しては〚折れてもいいや!〛くらいの勢いで360度方向へ負荷をかける(# ゚Д゚)

 

大事なのは位置を正確に理解すること。

鼠径部ではなく股関節!

※参照過去記事【股関節】股関節を組み込み、全身の使い方をアップロード

 
揉んで筋肉の緊張が取れれば、機能停止していたその周囲の細胞の代謝が始まります。

代謝はホメオスタシス機能に任せて放置!

 

5日目はそんな感じ!