仮説）猿腕とテストステロン値。

テストステロン値の高い人は手の人差し指と薬指を比べた時、薬指の方が長い。
http://www.loh.jp/about/02.html
というデータがあるそうですが、それについては尺骨軸で手を使うか、橈骨軸で使うか？
によって変わるものと思っています。
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11879152455.html

解り易くは甲側から見るか、手の平で見るかだけでも変わる人も多いと思います。

が、

このデータを【真】と捉えた場合、尺骨軸を意識して手、腕を使うことでテストステロン値を高めることが出来る。ということになるので実験中です。

尺骨軸が極まると、【猿腕】が如く肘が柔らかく腕が細くなります。

野球のピッチャーは猿腕の方が球速が早いと言われており、ピッチャーの精神力＝テストステロン値が高い、と考えれば辻褄は合う。

また、自分の肥満化、テストステロン値現象を感じ始めた25～26歳ほどから、パソコンの使用頻度が上がったことということも関係するように思う。

マウスの使用頻度増加による前腕の回内の捻じれ。
これがテストステロン値減少に繋がるのかもしれない。

腕の捻じれ⇒頸椎の捻じれ⇒股関節の捻じれ　という連動があり、テストステロンを作るのは精巣だったり副腎だったり。

さらに頚椎が弛む？ことによる下垂体、視床下部などの血流の変化。

などその辺の詳細を調べていきたいと思っています！



大分端的に書いてしまったけど、ここ数日行っている実験です♪
細かく書く時間がまだ作り出せない＞＜

精進します！

ということで、テストステロン値増大シリーズを、こっそりスタートです！