【続・頚椎微調整】
まだまだ微調整は続く。というのも就寝前に調整して寝ても寝て起きたら大概ずれてる!!(怒`・ω・´)ムキッ
酒飲んだ次の日は特に最悪にズレる。酒は身体を壊す!間違いない(*・ε・*)ムー
んで先日の調整法に一部訂正があります。
※【頚椎ストレッチ紹介】うさぎのポーズ?(後頭筋群の緊張を取る)
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11927755595.html
これをやった後に、肩の内旋ストレッチをしましょう。
外旋ばかりきつくなると、それはそれで違う歪みが発生します。
一番大事なのは左右の筋肉の緊張バランス。
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11634584881.html
そしていつもの目標動画。たまに見ないと目標がここ!っていうこと忘れちゃう(/ω\)
【視力回復実験スタート(何度目かのw)】
といっても本腰入れた実験じゃないけど(/ω\)
昨日思いついた仮説。※過去記事仮説はこちらhttp://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11588805869.html
実験的に、血行促進のため眼球を炭酸水で洗ったりもしました∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
眼を動かす筋肉を深部から使えていない人は、筋肉の糖化、硬化を促進させて血行不良を招くことへ繋がり、ひいては水晶体の糖化(水晶体はコラーゲン質であるため糖質と結合し硬くなりやすい)をも招き視力低下へ繋がる。
ということ。
視力の良い人(悪くならない人)と悪い人の違いは、眼の筋肉の使い方が微妙に違うということに過ぎないのでは?という仮説です。
もちろん糖化を考えれば食生活やストレスなどの影響も多分にあるのだろうけど、これだけ食生活や抗ストレスをしてても視力が良くならない(コンタクト年中付けっ放しだからだかもだけどw就寝中もw)のは、まだやっていない筋肉の使い方を変えるということである可能性が高い!
眼の筋肉はこんな感じ。
そして眼の筋肉の付け根の位置!
ここ、もしくはもっと深部(後頭部)から目が生えている&腕や脚、指などと同じように、もっと遠くに視点(目先)があるとイメージして動かすことにより深部の筋肉が動かせるようになる。これは確信。
自分の腕や脚、顏の筋肉など至る所の筋肉がここ数年で劇的に変わってきた(柔らかく弾力に溢れてきた)。
眼の筋肉も同様であるのは間違いない。間違いなく改善できるはず。
自分がやらずに誰がこんな実験を本気でやるんだ!(怒`・ω・´)
と、いつも通り思いつつやってみます。w
ポイントは筋肉の使い方、であるため、頭蓋骨の中であり目に見えない部分。
感覚的な部分が大きいですが、イメージ戦略wで改善を試みたいと思います。
【糖化】
最近ようやくテレビでもやるようになってきた糖化。
20世紀では老化=酸化という概念が主体でしたが、21世紀に入り、老化=糖化 というのが常識になりつつあります。
糖化とは、糖分とタンパク質(人体の殆どはタンパク質です)が熱反応により結合し、脆くて硬い物質に変わってしまう化学変化のことであり、シワが付きやすくシミになりやすい(メイラード反応:焦げて茶褐色の色が付く)肌へと変わり、血管はボロボロで詰まりやすくキレやすくなる。水晶体の硬化により視力は落ち、ガンジダ菌の繁殖などにより免疫も著しく低下。弱い菌やウィルスに感染しやすい体質となり、全身の血行不良を招き、冷え症、関節の硬化、リウマチなどといったものの原因となる。
っていうのは3年くらい前に書いてたんだけど、3年経った今書くとまた色々な視点があるなと思って、まとめて書こうと思ったのだけど今日は時間切れ!
最近筆不精になりつつあるので、肉体改造系はちょっと置いておいて、食についての最近の考えをまとめて書いていこうかなーなんて思ったり。
今日はそんな感じ!ヽ(・∀・)
まだまだ微調整は続く。というのも就寝前に調整して寝ても寝て起きたら大概ずれてる!!(怒`・ω・´)ムキッ
酒飲んだ次の日は特に最悪にズレる。酒は身体を壊す!間違いない(*・ε・*)ムー
んで先日の調整法に一部訂正があります。
※【頚椎ストレッチ紹介】うさぎのポーズ?(後頭筋群の緊張を取る)
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11927755595.html
これをやった後に、肩の内旋ストレッチをしましょう。
外旋ばかりきつくなると、それはそれで違う歪みが発生します。
一番大事なのは左右の筋肉の緊張バランス。
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11634584881.html
そしていつもの目標動画。たまに見ないと目標がここ!っていうこと忘れちゃう(/ω\)
【視力回復実験スタート(何度目かのw)】
といっても本腰入れた実験じゃないけど(/ω\)
昨日思いついた仮説。※過去記事仮説はこちらhttp://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11588805869.html
実験的に、血行促進のため眼球を炭酸水で洗ったりもしました∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
眼を動かす筋肉を深部から使えていない人は、筋肉の糖化、硬化を促進させて血行不良を招くことへ繋がり、ひいては水晶体の糖化(水晶体はコラーゲン質であるため糖質と結合し硬くなりやすい)をも招き視力低下へ繋がる。
ということ。
視力の良い人(悪くならない人)と悪い人の違いは、眼の筋肉の使い方が微妙に違うということに過ぎないのでは?という仮説です。
もちろん糖化を考えれば食生活やストレスなどの影響も多分にあるのだろうけど、これだけ食生活や抗ストレスをしてても視力が良くならない(コンタクト年中付けっ放しだからだかもだけどw就寝中もw)のは、まだやっていない筋肉の使い方を変えるということである可能性が高い!
眼の筋肉はこんな感じ。
そして眼の筋肉の付け根の位置!
ここ、もしくはもっと深部(後頭部)から目が生えている&腕や脚、指などと同じように、もっと遠くに視点(目先)があるとイメージして動かすことにより深部の筋肉が動かせるようになる。これは確信。
自分の腕や脚、顏の筋肉など至る所の筋肉がここ数年で劇的に変わってきた(柔らかく弾力に溢れてきた)。
眼の筋肉も同様であるのは間違いない。間違いなく改善できるはず。
自分がやらずに誰がこんな実験を本気でやるんだ!(怒`・ω・´)
と、いつも通り思いつつやってみます。w
ポイントは筋肉の使い方、であるため、頭蓋骨の中であり目に見えない部分。
感覚的な部分が大きいですが、イメージ戦略wで改善を試みたいと思います。
【糖化】
最近ようやくテレビでもやるようになってきた糖化。
20世紀では老化=酸化という概念が主体でしたが、21世紀に入り、老化=糖化 というのが常識になりつつあります。
糖化とは、糖分とタンパク質(人体の殆どはタンパク質です)が熱反応により結合し、脆くて硬い物質に変わってしまう化学変化のことであり、シワが付きやすくシミになりやすい(メイラード反応:焦げて茶褐色の色が付く)肌へと変わり、血管はボロボロで詰まりやすくキレやすくなる。水晶体の硬化により視力は落ち、ガンジダ菌の繁殖などにより免疫も著しく低下。弱い菌やウィルスに感染しやすい体質となり、全身の血行不良を招き、冷え症、関節の硬化、リウマチなどといったものの原因となる。
っていうのは3年くらい前に書いてたんだけど、3年経った今書くとまた色々な視点があるなと思って、まとめて書こうと思ったのだけど今日は時間切れ!
最近筆不精になりつつあるので、肉体改造系はちょっと置いておいて、食についての最近の考えをまとめて書いていこうかなーなんて思ったり。
今日はそんな感じ!ヽ(・∀・)