【食べ物の恨みは恐ろしいとは、ドーパミンはアドレナリンの前駆体ということなのかな!?】
食べ物の恨みは恐ろしいと良く言う。そして好きな食べもの、楽しみにしてればしてたほど、その恨み、怒りは大きくなる。
これは食べ物に限ったことではなく、浮気や嫉妬心、ギャンブル依存などにも言えることだけど、
好きであればあるほど、得られるはずだった快楽の度合が大きいほど、それと比例して恨みや怒りが大きくなる。
これはドーパミンという快楽ホルモンがアドレナリンという闘争、怒り、イライラのホルモンの前駆体であるためで、ドーパミン量がおおけれ多いほど、アドレナリンに変わる量も多くなるので必然という話。
逆に大した好きでもなかったり、ちょっとくらいの楽しみが無くなっても怒りには繋がらない。
ドーパミン⇒アドレナリン という変化が起こらないため。
鬼神の如く怒られる!!ということは、それだけ好きだった、楽しみにしてたということの裏返しであり、
浮気したけど意外と怒られなかった。ということは左程好かれていない証拠ではないでしょうか。怒られるだけ有難いとも言える。
また好き嫌いだけではなく、期待に対してのガッカリ度合も比例的に働きます。
普段物凄く楽しそうに過ごしている人ほど、怒らせると怖いということでもあります。
怒られている内が華。少なくとも期待されているだろうし、好かれているはず。
===================
【ドーパミンの前駆体はドーパ(Lドパ)】
脳内ホルモンとして有名なドーパミンやアドレナリン(他セロトニン等)ですが、
実はその前駆体であるLドパという物質の大半は、腸の中の腸内細菌叢によって合成されています。(およそ9割と言われています)
腸が健康でなければ楽しむことも怒ることも出来ず、落ち着くことも出来ずという状態になり、感情の起伏があまり無くなってしまうという意味です。※長期の便秘などは鬱病のような状態に近づきます。
感情、すなわち元気(精神的)の源は腸にある。
そして腸内細菌叢を悪玉菌に近づけてLドパ合成を阻害してしまうものに糖質の過剰摂取がある。
白砂糖を筆頭に、炭水化物全般も過剰摂取においては精神的影響を及ぼす。
白砂糖を無くせば世界から戦争はなくなる。という人も居るくらい、争いの原因となる。
戦争の歴史は砂糖(を奪い合う、植民地)の歴史。そして同様にドーパミンを多量に放出する覚せい剤、アヘンといった麻薬の奪い合いの歴史。
っと話が逸れそう。
仮)姿勢と思考速度。http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11764911538.html
【腸内細菌叢から見る世界のバランス】http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11784663075.html
【腰に力を入れるとアドレナリンが出る】
副腎疲労の機序を利用した意図的にアドレナリン出す方法。
腰椎の副腎部分に意図的に力を入れることで臨戦態勢に入れる。
集中力のUP、筋出力のUP、その他色々。
糖化のダメージや疲労は避けられないが、戦いを避けることのできない状況は生きていれば多々ある。
そん時は脱力してばかりじゃ生きていけない。洗脳され取り込まれてしまう一方だ。
ということを書こうと思ったのだけど話が逸れちゃったw
アスリートなどは無意識に一瞬腰に力を入れたりでアドレナリン分泌(変換)を行い筋出力を上げたりしている。
無意識を意識に上げ機序を理解することで、より正確にコントロールできるようになる。
ということで麻雀対極時には腰に多少の力を入れるべきである。
という結論に達した!w
役満張っても手が震えない方法。とも言える(笑)
あの震えはアドレナリンの大量分泌からくる緊張に対しての震え。
その量をコントロールすれば手の震えは止まる。
そんな感じで今日は行ってきます (`・ω・´)キリッw
食べ物の恨みは恐ろしいと良く言う。そして好きな食べもの、楽しみにしてればしてたほど、その恨み、怒りは大きくなる。
これは食べ物に限ったことではなく、浮気や嫉妬心、ギャンブル依存などにも言えることだけど、
好きであればあるほど、得られるはずだった快楽の度合が大きいほど、それと比例して恨みや怒りが大きくなる。
これはドーパミンという快楽ホルモンがアドレナリンという闘争、怒り、イライラのホルモンの前駆体であるためで、ドーパミン量がおおけれ多いほど、アドレナリンに変わる量も多くなるので必然という話。
逆に大した好きでもなかったり、ちょっとくらいの楽しみが無くなっても怒りには繋がらない。
ドーパミン⇒アドレナリン という変化が起こらないため。
鬼神の如く怒られる!!ということは、それだけ好きだった、楽しみにしてたということの裏返しであり、
浮気したけど意外と怒られなかった。ということは左程好かれていない証拠ではないでしょうか。怒られるだけ有難いとも言える。
また好き嫌いだけではなく、期待に対してのガッカリ度合も比例的に働きます。
普段物凄く楽しそうに過ごしている人ほど、怒らせると怖いということでもあります。
怒られている内が華。少なくとも期待されているだろうし、好かれているはず。
===================
【ドーパミンの前駆体はドーパ(Lドパ)】
脳内ホルモンとして有名なドーパミンやアドレナリン(他セロトニン等)ですが、
実はその前駆体であるLドパという物質の大半は、腸の中の腸内細菌叢によって合成されています。(およそ9割と言われています)
腸が健康でなければ楽しむことも怒ることも出来ず、落ち着くことも出来ずという状態になり、感情の起伏があまり無くなってしまうという意味です。※長期の便秘などは鬱病のような状態に近づきます。
感情、すなわち元気(精神的)の源は腸にある。
そして腸内細菌叢を悪玉菌に近づけてLドパ合成を阻害してしまうものに糖質の過剰摂取がある。
白砂糖を筆頭に、炭水化物全般も過剰摂取においては精神的影響を及ぼす。
白砂糖を無くせば世界から戦争はなくなる。という人も居るくらい、争いの原因となる。
戦争の歴史は砂糖(を奪い合う、植民地)の歴史。そして同様にドーパミンを多量に放出する覚せい剤、アヘンといった麻薬の奪い合いの歴史。
っと話が逸れそう。
仮)姿勢と思考速度。http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11764911538.html
【腸内細菌叢から見る世界のバランス】http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11784663075.html
【腰に力を入れるとアドレナリンが出る】
副腎疲労の機序を利用した意図的にアドレナリン出す方法。
腰椎の副腎部分に意図的に力を入れることで臨戦態勢に入れる。
集中力のUP、筋出力のUP、その他色々。
糖化のダメージや疲労は避けられないが、戦いを避けることのできない状況は生きていれば多々ある。
そん時は脱力してばかりじゃ生きていけない。洗脳され取り込まれてしまう一方だ。
ということを書こうと思ったのだけど話が逸れちゃったw
アスリートなどは無意識に一瞬腰に力を入れたりでアドレナリン分泌(変換)を行い筋出力を上げたりしている。
無意識を意識に上げ機序を理解することで、より正確にコントロールできるようになる。
ということで麻雀対極時には腰に多少の力を入れるべきである。
という結論に達した!w
役満張っても手が震えない方法。とも言える(笑)
あの震えはアドレナリンの大量分泌からくる緊張に対しての震え。
その量をコントロールすれば手の震えは止まる。
そんな感じで今日は行ってきます (`・ω・´)キリッw