【視力回復実験経過】

とりあえず、後頭筋、前頭筋、その他眼球周りのリンパ、蝶形骨、鼻なども色々やってきました。
しかし!一時的な視力アップは見込めるものの、劇的な変化は現れず!

ということがわかった (`・ω・´)キリッ

やはり直接眼球についている筋肉を変えねば、0.1以下の視力に対しては焼け石に水な気がする。

筋肉が先か、レンズ(水晶体)の厚みが先か・・・ちょっと悩むところだけど、
引き続き視力回復に対してのアプローチは続けていく。

改善ポイントを眼筋に絞れたという成果。
その他実験に係った筋肉に関する改良データが取れたという収穫もあり☆


【久方ぶりの脂肪酸考察】

脂肪酸を大量に摂取しても太れない!ということの証明目的!

というわけではないのだけど、最近自身が慢性的に脂肪酸不足じゃないかなと感じているので、
大量に脂肪酸を摂取してみる!という実験を昨日から開始した。

とりあえず昨晩は肉を1キロくらいと牛乳を摂取してみた。
結構な量でしたw(食後は当然1キロ以上増えるけど、翌日(今日)には排便により半分以上は吸収されずに排出される予定です)

そして今日のお昼はアーモンド一袋(セブンイレブン)と牛乳。


簡単な実験概要

・糖質制限(軽度)前提
・良質な脂肪酸を大目に摂取する
・牛乳、豆乳を飲み物として摂取

の3点。


1.脂肪酸では体重は増えない!ということを先ず証明するために、糖質による脂肪増加を生じさせないように摂取制限する。

2.リノール酸(ωー6)の過剰摂取を防ぐため、オレイン酸、αリノレン酸を選び摂取する。
アーモンド、カシュナッツ、マカダミアナッツ、ヒマワリの種などなどのナッツ、種類を中心として、脂身の多い肉も食べる。
今回は初の≪亜麻仁油≫を購入し実験に使用する予定

※亜麻仁油は酸化しやすいので、炒めものなどの調理には向かない。基本的にはドレッシングなどで。

3.牛乳、豆乳の意図は、エストロゲン、大豆イソフラボンを利用した脂肪酸吸収率のUPを狙ったもの。※普段は飲まないし、過剰摂取は乳がんなどの原因(リノール酸との兼ね合いもあるし)にもなるのでご注意。

厚生労働省 大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.html

大量に肉を食べる日もあると思うが、今回は脂肪酸の吸収目的であり、タンパク質(アミノ酸)の吸収実験ではないので、果物によるビタミンC摂取量はあまり摂らないようにしてみたい。※タンパク質の吸収を増やさないため。

とはいえ尿酸値が上がることも考えられるので、対策としてクエン酸水、野菜サラダ的なのは多めに摂ることにする。(ドレッシングなどに亜麻仁油を使用してみたい、マヨネーズも大量気味でやってみる

※マヨネーズでは太れないhttp://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11404152568.html

ということで、今週は脂肪酸がいかに重要か(脳、血液、細胞、ホルモン、細胞など)についてより深めて調べていき、何か発見していきたいなと思います。視力に繋がることもあると思います☆