【考察・体感】御岳百草丸【その1】~コルチゾールについて~
【考察・体感】御岳百草丸【その2】~作用機序を考える~
【考察・体感】御岳百草丸【その3】~脱力の重要性~

【考察・体感】御岳百草丸【その4】~アルコール実験~

昨日、丁度飲み会が入ったので、お酒と百草丸の体感実験。
まずは、飲む前に飲む!(20錠)

弛緩剤作用が働いたら酔いやすいかな?と思ったけど、意外とそうでもなかった。
アルコール自体が筋弛緩作用があるので相乗効果で弛みすぎ!というのもなく、
コルチゾール減の効果なのか心なしかいつもより楽しくお酒を飲めたような気がします☆

んで寝る前にまた20錠。

といっても遅い時間までかなりの深酒をしてしまいましたので~睡眠不足もあり(今日は仕事)、
寝坊すんじゃ?!くらいの酔い方だったのですが、時間通りスッキリ起きれました!(*´ω`)※怠いながらも。

とはいえ結構お酒が残っているように感じました。が、会社についてから20錠飲むと、15~20分ほどでほぼ怠さも抜けて、二日酔いは全くなくスッキリ!筋弛緩により肝臓の働き(アルコール分解)も早くなったのだろうか!?と考えます。
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

普段から脱力を心掛けて生活してはいましたが、やはりまた意識に上げられない部分の弛緩(内臓や頭蓋骨周り、その他)までも百草丸(厚朴等)の効果で緩められる感じ。

現在御岳百草丸を使った色々な利用方法を考え中ですので、近日UPしようかと思っています☆

【気になる点】

アルコールと併用していたので何とも言えないけど、筋弛緩作用の相乗効果なのか、アルコールのせいなのか、百草丸単体でも起こりえるのかは不明だが、舌や咽頭などの筋肉の緊張がゆるまる事で気道が狭まり、結果として「いびき」が発生する可能性が高いように思う!

これは自分だけでは検証が難しいので誰か同居人が居る方やってみてください(/ω\)(笑)