インド・パキスタン・南アジア 最新ニュース -206ページ目

インド、外資企業の投資を受け入れ

14日、インドは18の外国直接投資を受け入れた。額は38400万ドルになり、外国企業にはEssarグループ、帝国ピストンリング、フランス大手保険会社などが含まれる。


帝国ピストンリングは、インドに自動車部品を生産する工場を新設する。資本金は約12億円、帝国ピストンが全額出資する。


原文はこちら

http://in.biz.yahoo.com/080314/137/6rscm.html


帝国ピストンリング

http://www.tpr.co.jp/index.html



インドで人気のSNS

Orkut

Facebook

Bharat Student.com

Fropper.com

Bigadda.com

Minglebox


現在、インドのソーシャルネットワーキングには概算1000万人のユーザーがいるそうです。2010年にはインターネット利用者の総数は現在の4000万から1億まで膨れ上がると予測されています。

アヘン生産低減に向けて

経済的インセンティブのあり方を変え、アフガニスタン農村のアヘン生産への依存度を中長期的に減らしていくには、開発面で解決策を見出す必要がある。農村経済への持続的投資から得られる利益は大きく、アフガニスタンに展開する海外企業や組織に対し、現地での調達・生産を強く奨励している。



wmg


世界銀行

米誌フォーブス「インドの大富豪TOP40」

40人の顔写真、自己資本、年齢、出身地など情報満載。


40


FORBES

パキスタンブランドがインドで人気に!

自国製品を好んで買っていたのも今は昔、最近の若い人たちはパキスタン製品であろうと値段に見合うと判断すれば買う傾向にある。

特に品質も良く値段の安い手術用具は多く輸入されている。また、"SHAN"や"NATIONAL"ブランドのパキスタン製香辛料はデリーのほとんどの人に知られるところとなった。


英語の記事↓

http://www.dawn.com/2008/03/15/ebr4.htm


SHAN Food Industries
http://shanfood.com/


National Foods

http://www.nfoods.com/nfl/nfl_home.asp

2億5千万ルピーの交付金

シンド州知事は、カラチにある5工業地域のインフラ整備と経済発展のために2億5千万ルピーを交付する事を現在カラチで行われている"5th My Karachi Exhibition"のセレモニーにて発表した。

またこの会見中「このようなB2Bの展示会は経済発展に不可欠であり、パキスタンのイメージを上げるためにおいても、経済のハブであるカラチにとっても有益である。また、期間中カラチ商工会議所を援助するとともに、カラチが投資対象として安全かつ有益な場所であると言う事を世界に向けて示すため、こういう展示会を今後も開催したい。」と述べた。


英語の記事↓

http://thenews.jang.com.pk/daily_detail.asp?id=101331


インド、空港スト最新情報

最新情報はこちらから↓


MSN India

Scenes at strike-hit airports

http://news.in.msn.com/gallery.aspx?cp-documentid=1283954

米誌フォーブス「世界長者番付」

SAB MAYA HAI.

米誌フォーブス「世界長者番付」のトップ10入りをした、石油精製・化学最大手リライアンス・インダストリーズのムケーシュ・アンバーニー氏は、これを「インド哲学の“幻影”にすぎない」とコメント。


Yahoo! India
Forbes - The World Billionaires


ちなみに、選ばれたインド人は以下の人たち。

4位 ラクシュミー・ミッタル氏(アルセロール・ミッタル)

5位 ムケーシュ・アンバーニー氏(リライアンス・インダストリーズ)

6位 アニル・アンバーニー氏(リライアンス・インダストリーズ)

8位 K. P.シン氏(不動産王)

43位 シャシー・ルイア氏とラヴィ・ルイア氏

60位 アジーム・プレムジー氏(ウィプロ)

さらにセナパシー・ゴーパーラクリシュナン氏、ラケーシュ・ジュンジュンワーラ氏、ラーフル・バジャージ氏などがリスト入りした。

チベットで大規模デモ

中国のチベット自治区ラサ市中心部で14日、独立を求めるチベット仏教の僧侶や市民による大規模デモが警官隊と衝突。


Yahoo! Japan
MSN India  

長期滞在ビザを発行

イギリス高等弁務官代理はパキスタンとイギリスのビジネスの交流を促進させるために、パキスタン人ビジネスマン向けに長期ビザを発給する見通しであると語った。


英語の記事は↓

http://thenews.jang.com.pk/daily_detail.asp?id=101140