日光からこんにちわ。
1月6日、小寒です。寒の入りです。(そして、7日は七草粥の日。)
「冬至」の次が、「小寒」、本格的な冬の到来。
小寒の後に来るのが、「大寒」となり、最も寒さが厳しい時期となります。

寒の内は、小寒から節分の前日までの30日間、
寒の内から大寒にかけて、寒さがどんどんましていきますが、
今年はどんな寒さになるのでしょう。。
暖かい日が続いてので、寒の入りという感じも今年はあまりピンときません。
寒明けが、冬の終わり、立春です。
2016年は、
小寒 1月6日。 大寒 1月21日。 立春 2月4日。です。
小寒 七十二候
1月6日~10日 芹乃栄(せりすなわちさかう)
芹がよく生育する(日本)=七草粥にも入ってますね。
1月11日~15日 水泉動(しみずあたたかをふくむ)
地中で凍った泉が動き始める(日本)
1月16日~20日 雉始鳴(きじはじめてなく)
雄の雉が鳴き始める
1月6日、小寒です。寒の入りです。(そして、7日は七草粥の日。)
「冬至」の次が、「小寒」、本格的な冬の到来。
小寒の後に来るのが、「大寒」となり、最も寒さが厳しい時期となります。

寒の内は、小寒から節分の前日までの30日間、
寒の内から大寒にかけて、寒さがどんどんましていきますが、
今年はどんな寒さになるのでしょう。。
暖かい日が続いてので、寒の入りという感じも今年はあまりピンときません。
寒明けが、冬の終わり、立春です。
2016年は、
小寒 1月6日。 大寒 1月21日。 立春 2月4日。です。
小寒 七十二候
1月6日~10日 芹乃栄(せりすなわちさかう)
芹がよく生育する(日本)=七草粥にも入ってますね。
1月11日~15日 水泉動(しみずあたたかをふくむ)
地中で凍った泉が動き始める(日本)
1月16日~20日 雉始鳴(きじはじめてなく)
雄の雉が鳴き始める