祝☆1004 | 黒チョコの嵐さんと大宮さん妄想書庫

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嵐さんが好きです。二宮さんが好きです。大宮さんが好きです。

こちらは妄想書庫でございます。大変な腐りようです。足を踏み入れる方は、お気をつけくださいませ。


こちらの記事にて、1004回目の更新でございます!



うわぁ~

中途半端~(笑)




少し前に、記事の更新数が1000回に近付いていることを知りまして、ひっそりと楽しみにしていました。

しかし記念すべき更新1000回目の記事は『15周年の秘密・岐路3』でして…( p_q)

内容が少しもおめでたくないので浮かれた気分になるわけもなく、さらにお話の雰囲気をぶち壊しにしてしまう事を恐れてしばし自粛しまして…

今更このような中途半端な数字にてお祝い気分になっている次第であります。




それにしても1000ですかぁ…はぁわ~(゜ロ゜;



細々とではありますが、続けているとこんな数字になってしまうんですね。

本当に有り難いことでございます(。-人-。)





せっかくの節目ですので、今までに書いたことのない事をなにか…と思いまして、お話になる前の構想を、お披露目させていただきます。



一番初めに頭に湧いた妄想と、それを実際にお話にする時の構想と構成

この二つは、全くの別物になっていることがあります。



例えば『傘を持つ豚』で言えば、初めはまさかのホラー風味でした(笑)



メモなどせずに頭の中だけで組み立てるので、思い出して書きます。




・傷がどのように治るのかを幼い子に説明する場面

・瘡蓋を説明出来るか?

・傘、豚

・傘を持つ豚が治してる


・瘡蓋を大事にしないといけない理由

・豚が傷の蓋を食べ始めるから

・永遠に治らない

・ずっと痛い




こんな感じで思い浮かぶわけですが…



酷い!!∑(-x-;)

永遠に治らない上にずっと痛いとか酷すぎる~!(笑)



これに「二宮さん」と「大野さん」が加わると、メルヘンでルンタ~♡になるんですから、大宮さんは本当に偉大です♪


いつもありがとうございますm(_ _)m






私は書くことを最優先しているので、承認作業やコメント欄でのコミュニケーション、その他諸々が後手に回り、毎度ご迷惑をお掛けしております。

1000という通過点に甘んじることなく、これからも日々精進を重ねますので、もしよろしければ、これからも黒チョコ妄想日記とお付き合いいただけたら、幸いです。





今夜から更新いたしますお話は『続・傘を持つ豚』です。



ホラー…ではない。と、思う。




それでは、また





黒チョコヒヨコ