多田塾の公認受験サポーター・相談員の二宮康浩（@88R28)です。
ブログへご訪問いただき、ありがとうございます！！
人はそれぞれが輝く才能を持っている！
関わる全ての皆さまに少しでも気付きや喜び、
一歩踏み出す勇気を感じていただき、
笑顔溢れる世の中にしていくことに
貢献していきたいと思っています。
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キャリアコンサルタントは
受容・共感しながら
クライエントのあるがままを
捉えることを求められています。
その時に意識しておきたい４つの視点。
①クライエントの状況に関する情報は十分か？
②クライエントの感情に関する情報は十分か？
③クライエントの状況を理解できるか？
④クライエントの感情を理解できるか？
これらの視点を意識しながら
クライエントが体験している感情を
あたかも自分自身が感じているように
感じ取り、しかもそこに自分自身の感情を
巻き込ませないことが必要です。
さらに、クライエントの状況、感情を理解する際、
自分（キャリアコンサルタント）の感情はどうか？
またクライエントの状況、感情に合致した
言葉でどれだけ伝えられているか？
このようなことも考えていきたいことですね。
このように書くと難しく感じますが、
コツコツとやっていこうと思います。
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