【悲嘆療法ご感想】
亡き両親に伝えたかった言葉を届けて…
心の重さがほどけた瞬間
こんにちは。
愛・調和・平和を伝える
二宮わかこです。
人は大切な方を亡くしたとき、
「本当はこう伝えたかったのに…」
という心残りを抱えてしまうことが
あります。
今回ご紹介するMさんも、
早くにご両親を亡くされ、
長年「伝えられなかった想い」を
胸に秘めてこられました。
悲嘆療法のセッションを通して、
その想いを届けられたとき…
心の重たさが解消され
軽くなったのを感じられたそうです。
Instagramで「今日の言葉」を発信中
ここをクリックしてね
Mさん（女性）
（掲載の許可を頂いております）
セッションを受けようと思った理由は？
Mさんは、理由の分からない
生き辛さにずっと悩まれていました。
「一歩前に進みたい」その思いで、
セッションを受けてくださいました。
受けてみていかがでしたか？
長年ずっと伝えたかった言葉を
悲嘆療法のセッションでは、
亡くした大切な方との関係を
深く理解するために、
前世療法やインナーチャイルドを癒す
年齢退行療法を組み合わせて
体験していただくこともあります。
今回Mさんは、まず前世療法を
体験されました。その中で、
子供の頃から感じていた
「周囲との違和感の理由」が分かり、
腑に落ちたとお話しくださいました。
さらに悲嘆療法では、早くに
亡くなられたご両親と再会され、
胸がいっぱいになったそうです。
二つの療法の体験によって、Mさんは
亡きご両親にずっと伝えたかった
想いを届けることができ、
魂は今もつながっていると
感じられました。
その体験を通して、長く抱えていた
心の重たさがやさしくほどけ、
軽くなる感覚を得られたそうです。
二宮わかこの印象は？
実際にお話しさせていただくと
ありがとうございます🥰
「安心できる」と感じて
いただけることは、
セッションをお受けいただく上で
とても大切なこと。
こうしてお声をいただけて
本当に嬉しいです。
おすすめしたい方
自分でもよく分からない
悲嘆療法は、ただ悲しみを
思い出すのではなく、
心の奥にしまい込んでいた
「想い」を解放して
やさしく癒すセラピーです。
「自分でもよく分からないけれど、
心が重い」と感じている方や、
大切な方への心残りを抱えている方に、
やさしく寄り添います。
🌈最後に
大切な方を失った悲しみは、
時間とともに少しずつ
やわらいでいくこともあります。
けれど、中には孤独の沼から抜け出せず、
長い間その想いを抱え続けてしまう方も
いらっしゃいます。
伝えられなかった想い、
聞けなかった疑問…
そんな「未完のコミュニケーション」が
心に残っているのなら、
悲嘆療法がそっと寄り添い、
その想いを解きほぐしていく
お手伝いができるかもしれません。
心の奥にある想いがほどけたとき、
悲しみの沼から抜け出し、
もう一度前を向いて生きていこうと
思える力が、静かに湧いてきます。
🌿 ヒプノセラピー個人セッションの
詳細・お申込みはこちらから
ご覧いただけます
👉【ヒプノセラピーセッションメニュー】
愛・調和・平和を伝える
「ヒーリングスペースゆうの部屋/横浜」
作業療法士×ヒプノセラピー×チャネリング
３種の寄り添いで自信を取り戻す/
本来の自分で生きる/伴走型サポーター
二宮わかこ
【お申し込み・お問い合わせ方法】
お好きな方法をお選びください。
①公式ライン
＜通年＞
ヒプノセラピーセッションはこちらから
＜通年＞
チャネリングセッションはこちらから
＜通年＞
マンツーマンチャネリング講座はこちらから
「これが本来の私！」と堂々と生きたいあなたを支えるチャネリング講座【マンツーマン】
＜奇数月＞9月26日(金)募集中！
体験会はこちらから
＜偶数月＞
お茶会はこちらから
＜グループ6期＞終了 ※新講座は11月頃開講予定