オープンまであと3日!
\7月28日オープン/
<横浜リアル(対面)サロン>
愛・調和・平和を伝える
【ヒーリングスペースゆうの部屋】
いよいよ
リアルサロンのオープンが
3日後に迫ってきました。
楽しみです
オープンに向けて、
改めて、私がどんな人かを
知って頂くために6回シリーズで
自己紹介をアップしています↓
4回目の今回は
④3種の寄り添いとはに
ついてです。
④3種の寄り添いとは
私のブログタイトルは
作業療法士×ヒプノセラピー×チャネリング/
本来の自分で生きる/
3種の寄り添いで自信を取り戻す/
伴走型サポーターにのみやわかこ
となっています。
3種の寄り添いって何?
そう、疑問に思う方もいらっしゃると思います。
そうですよね…
これは私が考えた言葉なんです
今日は「3種の寄り添い」について
どんな思いで、この言葉を使っているのか
書いていきたいと思います。
あなたは「寄り添い」と聞くと
どんなイメージが浮かびますか?
共感する
相手の話をジャッジしないで聴く
サポートしたり、励ましたり
などなど…
私には
作業療法士
ヒプノセラピスト
チャネラー
という3つの顔があり、
それぞれに微妙に寄り添い方が違います。
それを「3種の寄り添い」と
呼んでいます。
私はその3種の寄り添いを
ミックスして、臨機応変に
セッションや講座を行っています。
それぞれの寄り添い方について
ご説明しますね。
作業療法士の寄り添い
患者さんが最期を迎えるまで
患者さんとそのご家族をサポートする
ホスピス緩和ケア病棟で、
私は作業療法士をしていました。
どんな寄り添いをしてサポートしていたのか?
心理面に特化して、ご紹介します。
作業療法士に求められる「寄り添い」とは
・患者の話をじっくりと聞き、言葉だけで
なく、非言語的なメッセージにも注意を
払う。その感情を理解し、共感を示す
ことで安心感を与える
・患者が自分の感情を自由に表現できる
ようにサポートし感情の整理を助ける
・患者が自分の意思で選択し、行動できる
ようにサポートする
・患者が達成感や満足感を得られるような
小さな目標を設定し、達成を支援する
・患者の努力や成功を認め、ポジティブな
フィードバックを提供することで、
患者の自己効力感を高める
・患者とその家族が円滑にコミュニケー
ションを取れるように支援する。家族の
関与を促し、共に過ごす時間を大切に
する
・患者が自分の人生を振り返り、意味を
見出すプロセスをサポートする。回想
療法や思い出を共有する活動を通じて
行う
・患者の宗教的・精神的なニーズに応じて
適切な支援を提供する。必要に応じて
スピリチュアルケア提供者との連携を
図る
・瞑想やリラクゼーション技術を教え、
ストレスを軽減し、心の平安を保つ
ための支援を行う
患者さんが少しでも動ける時期には
いかに可能性を引き出せるか?
私は、そればかりを考えていました
前回よりも少しでも介助している私が感じる
患者さんの身体の重さが軽くなっていたら
「前回より力が入って自分で動かせましたね」と
フィードバックして患者さんができたことを
一緒に共有し喜ぶという姿勢を
大切にしています。
同じ目線に立ちつつ、常に患者さんに
生きる希望を感じてもらえるよう、
心を支えていました。
そして、病気の進行により、思うように
動けなくなる時期が訪れた時に、
死の恐怖におびえ動揺される患者さんの
心を全身全霊で受け止め、時には
何も言わず黙って、ただ傍にいる…
患者さんやそのご家族が希望されれば、
お亡くなりになる最期まで、病室へ通って、
心身の痛みの緩和を目的とした
マッサージを行い、何も言わず、
そっと傍に寄り添いました。
ホスピス緩和ケア病棟での
リハビリでは心理的サポートとして
心を支えることがリハビリの目的の
一つになっています。
私はこの心を支えることを
「寄り添い」と呼んでいます。
私にとって患者さんの心に寄り添うと
いうことは、命に寄り添うと
いう意味です。
同じ気持ちで伴走型サポーターとして
あなたの心に寄り添い、
ヒプノセラピーセッションや
チャネリング講座を行っています。
ヒプノセラピストの寄り添い
ヒプノセラピーは
自分の内側に集中するために
クライエントさんが暗闇の中に
佇むイメージをしながら
目を閉じて行います。
ヒプノセラピストの私が
あなたの横に並んで立ち、
あなたが一歩前に進めるように
その足元をカンテラで照らします。
カンテラを照らすと2~3歩先までは
景色が見えてきて、
あなたが少しだけ前進できるイメージ。
そのカンテラの灯りの元は
私が問いかける質問の言葉…
私の質問にあなたが感じたことを答えていくと
次第に周りの景色を感じられるようになって
前世や幼少期の物語が展開していく。
私はあなたが感じたことを
すべて信じて質問をしていきます。
伴走型サポーターとしてあなたと一緒に
心の旅をしているような気持ちで
セッションを行っています。
チャネラーの寄り添い
最後にチャネラーとしての
寄り添いを説明します。
クライエントさんと向かい合って、
対話をしている姿を思い浮かべ、
あなたの心に寄り添って
じっくりと話を聴きます。
するとあなたは、
今まで気づかなかった…
発見に気づくはず。
それはあなたが自分のハイヤーセルフからの
メッセージをキャッチできたということ。
私のチャネリングで、あなたの
ハイヤーセルフからのメッセージを
伝えるだけでなく、あなた自身でも
ハイヤーセルフからのメッセージを
受け取る体験もできるように
伴走型サポーターとして
あなたの心に寄り添って
個人セッションを行っています。
あなたに自分の感覚に
自信が持てるようになって欲しい。
過去から解放されて
本来の自分を取り戻して
自由に生きる方を増やしたい。
そんな思いで3種の寄り添いを実践する
作業療法士×ヒプノセラピスト×チャネラーの
伴走型サポーターとして活動しています。
次回は
⑤伴走型サポーターとしての思いに
ついてです。
作業療法士×ヒプノセラピー×チャネリング
3種の寄り添いで自信を取り戻す/
本来の自分で生きる/伴走型サポーター
にのみやわかこ
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