\7月28日オープン/

<横浜リアル(対面)サロン>

愛・調和・平和を伝える

【ヒーリングスペースゆうの部屋】

 

 

オープンまであと6日!!

 

 

去年の7月にベトナム・ハノイから

帰国して1年が経ちました。

 

 

帰国後、リアルで皆さまにお会いできる

サロン【ヒーリングスペースゆうの部屋】

オープンしたいという夢を実現するために

活動して参りました。

 

 

この度、やっと夢が叶い、7月28日(日)より

皆さまにお会いできる運びとなりました。

 

 

改めまして…になりますが

今日から6回に渡り、自己紹介を

していきたいと思います。

 

 

1回目は①リハビリ専門職である

作業療法士(国家資格)としての

思いについてです。

 

  ①作業療法士としての思い

幼いころから自己肯定感が低く、

他人の評価で自分の存在価値を
決めていたような自分軸の無い

おりこうさんの私として

生きていました。

 


そんな私が会社員として働いていた

20代後半に肺結核になり、
約3ヶ月間、隔離入院という
特殊な体験をしました。


その体験によって心も追い詰められ

抑うつ状態と診断され

約2年間、うつと共に過ごしました。

 

 

他人の目ばかりを気にして

おりこうさんで生きてきた結果

「からだ」も「こころ」も壊したのだと気づき、

「等身大の自分で生きたい」と決意。

 

 

生き方を変えるために、人間関係に

疲弊していた職場を辞めて

新しい世界に行こうと考えました。

 

 

肺結核での隔離入院や

うつを体験したことで

医療の世界を身近に感じ、

医療職について調べたところ

 

 

心身に障害を持つ方に対して

「こころ」と「からだ」の

リハビリテーションを行う

作業療法士(国家資格)という

専門職があると知りました。

 

 

「こころ」も「からだ」も壊した私は

その二つのバランスの重要性を

痛感していたので、「これだ!」と思い、

 

 

会社を辞めて退路を断ち、

作業療法士の学校を受験し、

3年後、30代で

作業療法士の国家資格を

取得しました。

 


臨床の現場では

身体的なケアだけでなく、精神的なケアや

高いコミュニケーションスキルを

求められる分野で作業療法士として活動し

 

 

介護老人保健施設やデイケア並びに

訪問看護ステーションでは

主に脳卒中のリハビリテーションを実施。

 


ホスピス・緩和ケア病棟では

緩和ケアの一環として、

年間100人以上のがん患者様と

その家族の心のケアにも携わりました。

 

 

このホスピス・緩和ケア病棟勤務時代には

看護師研修に参加し、ホスピス緩和ケアの

「傾聴と共感」という教育を受け、

現場で実践し、

【人の心に寄り添って話を聴く】という

スキルを身に着けました。

 

 

それが今のヒプノセラピー

個人セッションでの

事前カウンセリングや

 

 

チャネリングセッションでの

クライエントさんの「話を聴く」際に

活かされていると感じています。

 

 

ホスピスでたくさんの

患者さんとそのご家族がお別れする

場面を見守る体験をしたことで、

私は自分の生き方・死に方を

こんな風に考えるようになりました。

 

人は生きてきたように死んでいく。

 

生き様は死に様。

 

周囲に愛を贈って生きてきた人は

愛に囲まれて死んでいく。

 

実はそんな死に方ができる人は

ごくわずか…

 

あなたはどう生きたい?

どう死にたい?

 

私は自分も愛して

みんなも愛して

愛にあふれる人になって

死んでいきたい。

 

悔いのない人生なんて、

多分…無いんだ。

 

でも、少しでも悔いを

減らして死にたいと、

本気で今を生きている。

 

私は私らしく最期まで

生き抜いていこう!

 

 

今、あなたがこの瞬間を

全力で生きた時に

魂は光り輝きますキラキラ

 

 

私があなたを全身全霊でサポートします。

 

 

作業療法士時代に培った傾聴のスキルや

人間に関する科学的知識や

ホスピス緩和ケア病棟での体験をベースに

ヒプノセラピストやチャネラーとして

活動しています。

 

 

脳科学の発達により

未科学と言われていた

ヒプノセラピーの世界が

科学的に説明できる部分が

増えてきました。

 

 

しかし、チャネリングの世界は

まだまだ未科学です。

 

 

その未科学なチャネリングの世界を

作業療法士やヒプノセラピストの

知識やスキルを活かして

できる限り科学的に説明することに挑戦し

常に学び続けています。

 

 

作業療法士でもある私の

ヒプノセラピーセッションや

チャネリング講座は

「頭で理論を理解すること」と

「体感して記憶すること」の

二つを大切にしています。

 

 

作業療法士として

患者さんに説明する時のように

わかりやすい言葉で

科学的な理論についてお伝えし

あなたが理解した後に

 

 

作業療法士として

患者さんにリハビリをする時のように

あなたの心に寄り添って、

あなたが内的体験を体感し、心と身体に

記憶できるようにサポートしています。

 

 

あなたにも自分の感覚に

自信が持てるようになって欲しい。

 

 

本来の自分を取り戻して

自由に生きる方を増やしたい。

 

 

そんな思いで

作業療法士×ヒプノセラピスト×チャネラーの
伴走型サポーター
として活動しています。

 

 

次回は②ヒプノセラピストとしての思い

ついてです。

 

 

 

作業療法士×ヒプノセラピー×チャネリング

3種の寄り添いで自信を取り戻す/

本来の自分で生きる/伴走型サポーター

にのみやわかこ

 

 

お申し込みやお問い合わせは

公式ラインからニコニコ

ここをクリック↓

Add friend

公式ラインID:@724dwcqp

ただいま、公式ラインへご登録頂いた方に

カードの1枚引きをプレゼント中。

 

 

ご提供中メニュー

<通年>

ヒプノセラピーメニューはこちらから下矢印

クローバーヒプノセラピー個人セッション

 

<通年>

チャネリングメニューはこちらから下矢印

クローバー聴くチャネリング個人セッション

 

<奇数月>9月8日(日)

体験会はこちらから下矢印

クローバーミニヒプノ体験会

 

<偶数月>募集8/8(木)18(日)24(土)

お茶会はこちらから下矢印

クローバー瞑想お茶会

 

<2024年9月頃> 

【チャネリングde聴く講座】グループ3期

公式ラインにご登録の上

次回の募集までお待ちください。