キラキラ自己紹介①キラキラ

リハビリ専門職である作業療法士
(国家資格)としての思い

 

現在、私は

作業療法士×ヒプノセラピー×チャネリング

3種の寄り添いで自信を取り戻す/

本来の自分で生きる/伴走型サポーター

二宮わかこ

として活動しています。

 

 

この肩書に込めた
いろいろな意味とたくさんの思いを
全6回の自己紹介という形で
お伝えしていきます。

 

 

1回目は①リハビリ専門職である

作業療法士(国家資格)としての

思いについてです。

 

 

 

 

  ①作業療法士としての思い

 

等身大の自分で生きたい

私は30歳を超えてから
国家資格である作業療法士

道に進みました。


実は子どものころから、
目指していたわけでは

ありません。

 

 

幼い頃の私は自己肯定感が低く、

他人の評価で自分の存在価値を
決めてしまうような「いい子」の自分を

演じていました。

 


そんな私が20代後半、

会社員として働いていた頃

突然「肺結核」と診断され、
約3ヶ月間の隔離入院という
特殊な体験をしました。


その体験によって

心身ともに追い詰められ

その後、うつ状態と診断され

約2年間、つらい時間を過ごしました。

 

 

他人の目ばかりを気にして
良い子を演じて生きてきた結果
「からだ」も「こころ」も

壊したのだと気づき、

 

 

「もう、他人の期待に応えるだけの

人生は止めよう」

「等身大の自分で生きたい」

 

 

そう強く願い、生き方を変えるために、

人間関係に疲弊していた職場を辞めて

新しい世界に行こうと考えました。

 

 

肺結核での隔離入院や

うつを体験したことで

医療の世界を身近に感じ、

医療職について調べて出会ったのが

作業療法士という専門職でした。

 

 

「こころ」と「からだ」

両方のリハビリをサポートする

作業療法士(国家資格)

 

 

まさに私自身が壊してしまった

「こころ」と「からだ」…😢

 

 

その二つのバランスの重要性を

痛感していたので、

その両方に寄り添う作業療法士の

仕事を見つけた時、直感的に

「これだ!」と強く惹かれたのです。

 

 

会社を辞めて退路を断ち、

作業療法士の養成校を受験し合格。

一回り以上若い同級生と3年間学びました。

30代で国家試験に合格し、

作業療法士となりました。

 

 

 

医療の現場で出会った「生きる力」

臨床の現場では

身体的なケアだけでなく、精神的なケアや

高いコミュニケーションスキルを

求められる分野で作業療法士として活動し

 

 

介護老人保健施設やデイケア並びに

訪問看護ステーションでは

主に脳卒中のリハビリに携わりました。

 


その後、ホスピス・緩和ケア病棟に勤務し

緩和ケアの一環として、

年間100人以上のがん患者様と

その家族の心のケアにも携わりました。

 

 

このホスピス・緩和ケア病棟勤務時代には

看護師研修に参加し、ホスピス緩和ケアの

「傾聴と共感」の研修を受け、現場で実践し、

【人の心に寄り添って話を聴く】という

スキルを身に着けました。

 

 

それが今のヒプノセラピー

個人セッションでの

事前カウンセリングや

 

 

チャネリングセッションでの

クライエントさんの「話を聴く」際に

活かされていると感じています。

 

 

ホスピスでたくさんの

患者さんとそのご家族がお別れする

場面を見守る体験をしたことで、

私は自分の生き方・死に方を

こんな風に考えるようになりました。

 

人は生きてきたように死んでいく。

 

生き様は死に様。

 

周囲に愛を贈って生きてきた人は

愛に囲まれて死んでいく。

 

実はそんな死に方ができる人は

ごくわずか…

 

あなたはどう生きたい?

どう死にたい?

 

私は自分も愛して

みんなも愛して

愛にあふれる人になって

死んでいきたい。

 

悔いのない人生なんて、

多分…無いんだ。

 

でも、少しでも悔いを

減らして死にたいと、

本気で今を生きている。

 

私は私らしく最期まで

生き抜いていこう!

 

 

 

そして今、作業療法士の知識と経験を活かして

現在は、ヒプノセラピストや

チャネラーとしても活動しています。

 

 

ホスピスで学んだ傾聴力や

リハビリ現場で培った

科学的な知識と伝える力は

ヒプノセラピーやチャネリングの

セッションで活かされています。

 

 

ヒプノセラピーの世界は

脳科学の発達により

少しずつ科学的に説明されてきました。

 

 

ですが、チャネリングは

いまだ未科学の世界。

 

 

その未科学なチャネリングの世界を

作業療法士やヒプノセラピストの

知識やスキルを活かして

「わかりやすく・安心して学べるチャネリング」を

追求し、常に学び続けています。

 

 

作業療法士でもある私の

ヒプノセラピーセッションや

チャネリング講座は

「頭で理論を理解すること」と

「体感して記憶すること」

この両方を大切にしています。

 

 

作業療法士として

患者さんに説明する時のように

わかりやすい言葉で

科学的な理論についてお伝えし

あなたが理解した後に

 

 

作業療法士として

患者さんにリハビリをする時のように

あなたの心に寄り添って、

あなたが内的体験を体感し、心と身体に

記憶できるようにサポートしています。

 

 

あなたにも自分の感覚に

自信が持てるようになって欲しい。

本来の自分で、堂々と自由に生きてほしい。

 

 

そんな思いで

作業療法士×ヒプノセラピスト×チャネラーの
伴走型サポーター
として活動しています。

 

 

次回は②ヒプノセラピストとしての思い

ついてです。

 

 

愛・調和・平和を伝える
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二宮わかこ

 

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