【それ、誤解かも知れません】
「催眠って怖い？」と
思っているあなたへ
ヒプノセラピーは
日本語で「催眠療法」と
呼ばれています。
この「催眠」という言葉が
催眠術のようなイメージを
連想させるせいか、
ヒプノセラピーに
少しでも興味がある方の中には、
「無理やり催眠に入れられるんじゃないか？」
「心の奥まで勝手に見られちゃう？」
そんな不安を感じている方も、
実は少なくありません。
でも、大丈夫。
どうぞ安心してください。
ヒプノセラピーは、
あなたが「催眠に入りたい」と
思ったときにだけ
入ることができるものなんです。
逆に「入りたくない」と思ったら、
どんなに誘導されても
催眠には入りません。
あなたの意思が何よりも優先される。
それがセラピーの大前提です。
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催眠の状態は、実はとっても
自然な感覚なんですよ。
たとえば…
朝起きたばかりのとき。
夜、眠りに落ちるその直前。
「なんとなくぼーっとしていて、
でも周りの音も聞こえている」
そんな時って、ありますよね？
それこそが、ヒプノセラピーで体験する
【催眠状態】にとても近い感覚です。
だからこそ、あなたが
「ちょっと体験してみたいな」
「今の自分と、ちゃんと向き合ってみたいな」
そう思ったその時がぴったりのタイミング。
私のヒプノセラピーセッションでは
リラックスした状態の中で、
あなたの無意識の声にそっと耳を傾ける。
そんなやさしい時間を過ごしています。
「怖い」「操られそう」
なんていうイメージとは、
まったく違う世界です。
安心できる環境で、
あなたの心にそっと寄り添う。
それが私が大切にしている
ヒプノセラピーです。
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心をこめてサポートいたします🕊️
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