4月から開校した
聴く研究家はるちゃん主催の
聴くスクールに参加しています。
聴くスクールの期間は
4月から6月までの3ヶ月間。
2週間に一度の授業以外に
月に1回、はるちゃんと受講生との
「聴く」をテーマにした
対談セッションがあります。
先日、第2回目が行われ、
私がはるちゃんの対談相手として
お話をさせて頂きました。
はるちゃんから対談セッションの
話を頂いた時はビックリ仰天・・![]()
でも、はるちゃんの思いを聴いて
挑戦してみることにしました![]()
そして、私の聴くの原点について
考えてみました。
作業療法士として勤務していた
ホスピス緩和ケア病棟時代の
傾聴と共感の教育が
私の聴くの原点だと感じ
お話をすることにしました。
それから、聴くに役立つ豆知識について
ヒプノセラピストとチャネラーの
視点から話をしようと考えました。
と・・事前にテーマを決めて
簡単な文章にもまとめてみましたが
これを読み上げるような話し方では
対談ではないので、
それはしたくないなと感じていて・・
はるちゃんには
「質問してね
」と
お願いしていたのですが
当日、自分がどのような話をするのか?
私自身で予想がつきませんでした・・
対談が始まると・・
はるちゃんや参加者の方の
質問に答える形で
私から話が引き出されていきました![]()
【聴く研究家】はるちゃんの
インタビューには愛がありました。
私の話に興味を示し
私の心に寄り添う愛です。
この愛によって、私はどんどん
話ができたのだと思います。
そして、参加者の皆さんの
真剣に私の話に耳を傾けてくれた
聴くという意識・・
そこにも愛がありました![]()
このエネルギーは画面越しからでも
伝わってきていました。
私にとってのホスピス緩和ケア病棟とは
ナラティブ(語り・物語)という考え方
傾聴と共感
プロの医療従事者として聴く姿勢
チーム医療での聴くとは
患者さんや家族の心を支える思い
沈黙にも意味がある
私が考える生と死への意識の向け方
話に夢中になると本音が出やすい理由
まだ、話したような気がしますが・・![]()
話をしながら私の中でも
たくさんの新しい気づきがありました。
「私の話を聴いてくれる人がいる」
それはなんて幸せな空間なんだろうって・・
改めて気づいた時間でした![]()
「みんなの前で話をする」って
聴いてくれる人がいなければ
成り立たないんですよね![]()
私は貴重な体験をさせて頂いたな~と![]()
はるちゃん、0期生の皆さん
本当にありがとうございました![]()
聴くスクールはやさしい愛を
感じる場所でもあります。
その場所に私も居ることができて
本当に幸せです![]()
はるちゃん、ありがとう![]()
出逢いとご縁に感謝して・・
ベトナム在住の
愛・調和・平和を伝える
ヒプノセラピスト♡
二宮和加子
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