【私の前世体験②】使命がわかった！「愛・調和・平和を伝えるヒプノセラピスト」誕生秘話

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3月27日（月）14:00～15:30

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私はヒプノセラピー個人セッションで

前世（過去世）を２０近く体験しています。

これからも増えていく予定です

前世ってどんな風にみえるのだろう。
そんな風に思われる方の参考になれば

と考え、私の前世体験を書き始めました。

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今日は二人目。

体験した順番ではありません。

私が文章にまとめやすい

前世さんから登場します

私は自分の星に帰っていきました。
星は小さくて、その表面には
クレーターのような穴が

たくさんあいています。

一つの穴に一つの存在が
住んでいます。
その存在の名は「星の人」・・

彼らには家族という繋がりはありません。
血のつながりは全く重要ではなく

皆一つの星の人ですが
お互いにつながってもいて
全体で一つでもある感覚。

星の人としての私の体は・・
地球上にあるもので例えると
キノコのような体・・

頭部が、高さがほとんど無く
横にビヨ～ンと伸びている二等辺三角形。

三角形の底辺の中心から
細い棒のような形の体が
下の地面にまっすぐ伸びています。

足は体（細い棒の形）が
地面に着いたところから
後方に折れて伸びている部分。
足は1本しかありません。

両手は体から触覚のように
左右に一本ずつ伸びています。
その触覚のような両手は
伸び縮みができるので

会話をする時は、その触角を
相手の体に伸ばして
気持ちを読み取ります。

風の谷のナウシカ・・・
オウムがナウシカの気持ちを
読む時に出していた触手・・
のようなイメージかな？

オウムにはたくさんの触手が
あったけど、私は2本だけ。

この星の人達には口がありません。
お互いに触手を相手の身体に伸ばして
気持ちを読み取って会話をします。

会話が無いので、とても静かな星。

星の中心には鍾乳洞のような
空間がありました。

私はその中心に行ってみました。
そこには鍾乳洞でできた祭壇がありました。

祭壇は私がいる場所から
３～４ｍ位の高さのところにあり
私は祭壇を見上げています。

中心には誰かいるようですが
物体としては良く見えません。
光のような存在のようです。

この星の中心となる存在。

その存在と話をしました。
私は自分が地球にいる意味について
質問しました。

存在からの答えは・・

私は伝える役目。
地球に伝える役目。
そのために地球に来た宇宙人。
宇宙人という表現に違和感・・
星の人？

スターシード？

私が伝えることは・・

一つ一つバラバラに

みんな同じエネルギー（光みたいな）

として存在する。

これも調和。

そのエネルギーには慈愛の感情がある。

慈愛の対象には他者だけでなく

自分も含まれる。

調和の先には平和がある。

その一つ一つのエネルギーは

全部つながってもいて

大きな一つでもある。

それも調和。

この大きな一つのエネルギーにも

慈愛がある。

調和の先に平和。

星にはそれぞれ役割がある。
私の星は「慈愛・調和・平和」を

伝える役割。

とても小さくて

そして地味で

そっと居る・・・みたいな星

その星から未来の自分がいる
地球に帰ろうとしましたが
幕のようなものが目の前に現れて
帰れません。

その幕は私の視界を遮り
左下から右上に
カーテンのように揺れながら
流れていきます・・

私は両手でその幕を左右によけて
どかそうとするしぐさをすると・・

徐々に幕が消えていき
宇宙の暗闇が見えてきました。
そして、はるか彼方に地球も見えました。

魂のような姿になった私は

その地球を目指して
宇宙を飛んで移動しました。

地球が目の前にあるところまで到着。
私は宇宙に浮いたままで
地球を見下ろしています。

地球に入ろうとしますが
地球の表面に透明なゴムのような
膜があって入れないので
セラピストに助けを求めたところ

セラピストから

「地球に戻りたいのですか？」
と質問され・・

私はとても戸惑い・・

地球に戻りたくないのかも・・？
という思いも一瞬よぎりました。

地球にいるのは大変だから・・
星にいた方が楽だから・・
しばらく自問自答・・

最終的に地球に戻ることを選択しました。

セラピストに「地球のどこに戻りたいですか？」
と質問され、セッションを受けている
ハノイの部屋に戻ることを選択したところ

ベッドに横になっている私の身体に
星の人としての私の意識が入って来ました。

その瞬間、とてもホッとした感覚になりました。

しっくりする感覚ともいうかな・・

星の人が「（今世の）私の身体を気に入っている」
と言ったので、私は笑ってしまいました。

星のエネルギーを感じ
一体化した感覚を味わいました。

懐かしい感覚・・・
涙が出てきました。
そして、その星のエネルギーを
胸にしまいました。

そこから、3年後の未来の自分に
会いに行きました。

未来は、はっきりとは見えませんでしたが
私はエネルギーとエネルギーをつなぐ
活動をしているらしいです。

私にとって人間も動物も
地球上の存在全てが
それぞれエネルギーとして
存在しているという感覚があります。
それらのエネルギーを
つなげる活動をしている未来。

３年後には日本に