龍スタTV#31 | Born Again

Born Again

プレイしたゲームの感想・備忘録などを書いています。不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

 

ものすご~く久し振りに龍スタTV見たテレビ


最後に見たのって、おそらく『維新極』の宣伝してた頃だから1年以上振り?


ゲストがゲストなので前半は面白かったです。


司会変わってから初めて見たけど、進行の女の子は思ったより割とハキハキしてたな~という印象。


👓のオッサンは予想通りうるさかったなゲロー

あの寒い内輪ノリがイヤでしばらく見てなかったんだよな。


本宮さんは気に入ってたけど、あのノリはちょっとキツいな。

ただのスタッフが前に前に出過ぎやろブー


まぁでも鶴獅子アクスタは普通に嬉しい🐲

出たら渡瀬と一緒に買おっかな?

 

 

ゲーム『龍が如く』シリーズは、“大人向けのエンターテインメント作品”というコンセプトを基に、セガより2005年に誕生。
巨大歓楽街に生きる主人公たちの人間模様を描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現したシリーズ作品です。実在の歓楽街をモチーフに作られた神室町を舞台に、欲望と暴力が渦巻く巨大歓楽街で、伝説の男・桐生一馬を中心とした熱き男たちの生き様をドラマティックに描き、国内外のファンの心を捉えています。ゲームの中でリアルに再現された日本の街並み、日本文化や数々のプレイスポットなども魅力の一つ。グローバルで愛されてきたシリーズが、ついにPrime Videoで実写ドラマとして世界配信されます。

Prime Video が実写ドラマ化配信する、Amazon Original ドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』は、神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公、桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描くクライム・サスペンスアクションです。
喧嘩では右に出るものはいない桐生一馬は、義理人情に厚く、強く、正義感あふれる男。養護施設でともに育った家族同様の幼馴染たちを守るため、あることをきっかけに極道の世界に身を置くことにー。1995年と2005年の二つの時間軸を交差させながら桐生と幼馴染たちそれぞれの人生をドラマティックに描きます。主人公の桐生一馬を演じるのは、人気実力派俳優の竹内涼真氏。本作の監督を務めるのは、安藤サクラ氏主演で数々の賞を受賞した映画『百円の恋』や、世界的に大ヒットしたドラマシリーズ『全裸監督』の総監督を務めた武正晴氏。骨太で重厚なストーリーとアクション満載の作品を作り上げました。

 


 

それとアマプラで『龍が如く』実写化決定誕生日帽子


竹内涼真主演で撮影してるって話は 去年ぐらいからネットで出てて、ガセだろ?と思ってたけどマジでした。


概要はこんな感じ⇧だそう。


竹内涼真が30代の桐生チャンやるにはちょっと渋さが?とは思うけど、作品単位で一般向けにガラッとデフォルメされるだろうからあんまり気にしないでおく。


 

これまでも、2007年の『龍が如く劇場版』や『龍が如く序章』、舞台版、『クロヒョウ』のドラマなど、ゲームの実写化は色々あった。


ただいずれの場合も、ゲームの設定をそのまま落とし込んで映像化してしまうと、どうしてもチープな部分が出て来る印象は否めなかった。


三池監督の『劇場版』ではその辺を俳優の魅力で補ってたと思うし、『クロヒョウ』のドラマでもバトルパート以外での人間ドラマでその辺をカバーしてたと思う。


今回のアマプラ版は、おそらく規模&予算的には過去最高の「龍が如くの映像化」だと思うけど、それ故に、良い意味でオリジナルのゲームと同じ中身が出て来るのは期待してない、全然別のものが出て来ると思うので、そこは楽しみではある。


それにしても、今回の龍スタTVでも横山代表がポロッと言ってたけど、いつの間に龍が如くはこんなデカイブランドになったのかとつくづく思わされる発表でした龍