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DS「ゴーストトリック」クリアー

そんなにゲームにまわす時間もない中、まったりと進めてきたゴーストトリックがついにエンディングを迎えました~!

エンディングに近づくにつれて見えそうではっきりとは見えてこない真相がもう気になって気になって、つい急いでクリア目指してしまいました。終盤の予想以上の熱い展開と絶妙な真相のチラ見せ具合はとにかくひきつけられます。

逆転裁判シリーズは(1,2クリア済み)結局伏線もあるとはいえ基本的にそれぞれのチャプターでばらばらの事件を扱っていく感じだったの思うのですが、それにたいしてゴーストトリックではひとつの事件にまつわる人々の運命がストーリーの本筋なので、最後の謎が明かされたとき「最初のシーンから最後のシーンまで一気につながる」という快感がとにかくたまらないです。

また日を空けて感想を書こうかな。久々に発売日買いする甲斐があるソフトだった気がします。

DS「ゴーストトリック」

思わず発売日買いしたゴーストトリックですが、なかなかやる時間がなく、まだクリアしておりません~。

今は第14章まで進み、結構終わりに近づいてきてるとは思うのですが・・・。
それにしてもやはり面白いですね。
謎が謎をよびつつも、少しずつ解けていくという展開はやっていて引き込まれます。ミステリーっていうのはメリハリをつけながらもちょっとずつ謎が解けていくのが楽しいですよね。

買う前に公式サイトを見たところ公開されてるキャラクターとかストーリーとかが少ないので、たいしてボリュームがないような気がしてたんですが、想像以上にいい感じに話を膨らませてくれます。
ネタバレなので詳しくは書きませんが13章でまさかあいつが出てくるとは思いませんでした。物にとりつくシステムにかなり応用を利かせてきますよね。

だんだんとステージの仕掛けがレベルアップしてきて、最近ヌルゲーマーになってきた自分には難しいのですが、エンディング目指して頑張ります~。

DS「ゴーストトリック」インプレッション

ゴースト トリック/カプコン
¥5,040
Amazon.co.jp
最近新作のゲームを買うことはあまりないんですが、独特の雰囲気にひかれてつい発売日買いしてしまいましたので、軽く紹介。
逆転裁判のディレクターの巧舟氏が製作にかかわっているということでどことなく逆転裁判の雰囲気はありながらも、オリジナリティのある別のゲームとして成り立っています。なので逆転裁判シリーズ経験者ならやりやすいとは思います。

個人的に気に入っているのはぺったりとしたグラフィック。ゲーム中ではプレイヤーの操作中も、キャラクターたちはぬるっとしたアニメーションで動いているので観ていてなんだか楽しいです。どんな感じなのかは公式サイトを見ると分かりやすいかも。

死者の魂となってものをあやつるのも楽しい。想像した通りにいかないことも間々ありますが、うまくいって敵を倒したとき面白さはなんだか天罰を下す神様(というより守護霊?)かのような気分でユニークな面白さがあります。

やっぱり着眼点とシステムが新しいゲームはやっててわくわくします。まだ途中なのであとクリアまでどのくらいかわかりませんが、またクリアしたときに感想を書こうと思います。

個人的にかなり好みだった映画『告白』

今日映画『告白』を観に行ってきました~。とにかく個人的にかなりツボだったので紹介しようと思います。というより書いてみたところ感想に近いですね(汗
本編の内容にも触れているのでネタバレ嫌いな方は読まないでください。

もともと人が狂っていく様子を描く映画がわりと好きで、ホラー系とかちょっと苦手な割によく観るんですよね。怖いもの見たさなのかよくわかんないんですがなぜか魅かれるんです。別に頭おかしい人を崇拝するとかそんなわけでもなんでもないんですが。なかなか危ないですね笑
そういう人間なのでひいき目なところもあるかもしれませんが、非常に満足な出来でした。

なんといっても登場人物それぞれの心情の描き方が上手い。ある事件から引き起こされる一連の物語を多人数の視点からそれぞれの内面を描きつつ奇麗につむいでいく、という映画全体の流れはシーンの派手さがなくとも引き込まれます。同時系列の人物の動きを何度も描いて出来事の真実を映し出していく『バンテージポイント』という映画が去年ありましたが、毛色はかなり違うもののそれぞれの視点をつないでいく興奮という点では勝るとも劣らないです。

さらにそうして紡がれる話の内容というのがまたエグいんです。
それぞれ登場人物が自らの心の本音を告白していくことになるのですが、どの人物も世間一般的にいえば狂っている。それも法律を犯すというレベルで。ただ、それぞれが狂っていく過程を観ていくとどれも理解できるんです。自分がそうするかどうかは別として、例えば直樹が凶行に走る瞬間の考えだってわかりますし、俊哉が純粋に母親を求めていくのだってわかります。ふとした弾みで狂いが生じることは人間誰しもあるもので、それが単に映画内では振れ幅が大きかっただけ、タイミングが悪かっただけ。映画内では最初の娘の事件が発端となるわけですが、実際そんな大層なことでなくても人は狂うものかもしれません。

人が何を考えているのかなんて結局どうしたって分からないわけで、人が何をされて狂いが生じるのか、特に他人との関わりでどう狂っていくのかは本人にしかわかりません。本当に些細なことで人が狂うシーンはもはや滑稽というに近いですが、そのくらい人の感じ方は違うということを強調していると言えるかもしれません。

印象的なのは森口も俊哉も、そして映画の締めくくりもなんですが、一般的に言われる真面目そうな奇麗事を言った後「なーんてね」という茶化した言葉をつけていたところ。終始非人道的な行為を繰り返す森口と俊哉ですが、結局のところそうやって茶化した言葉をつけて自分に余裕があるフリをしないと行動ができなかったのではないかなと。二人が起こす数々の行為は現実から目を背けるための戯れだと心の底では気づいていたように感じます。映画全体として何も救いのない絶望的な物語に見えますが、観る人が救いなり、悩みに対する答えなりを探し出すものなのかもしれません。


とこんな感じで梅雨の雨のせいか若干メランコリックな感じの感想をもってしまいましたが、私的な感想にすぎないかもしれないです。でも人間関係に悩みを持ちがちな人とか心が繊細な人ならいろいろ感じ取れる映画だったと思うのでぜひ劇場で集中して観てもらいたいです。ここ最近観た映画のうちではかなり感銘を受けました。とりあえず今度原作の小説を買ってみようと思ってます。

今年のE3

今年もE3の季節がやってまいりました!
本当は任天堂のプレゼンを生中継でみたかったのですが、当日は飲み会で完全にぐったりでした・・・。

それにしても今年の任天堂の発表は良かった。去年はあんまり印象に残っていないのですが、今年は久々にゲームにたいしてわくわくしました。

やっぱり特に楽しみなのがニンテンドー3DSですね。3D映像に加えて予想以上のグラフィックの良さ。とにかく実機に触れられる日が楽しみすぎます。あとは毎度そうなんですがソフトの充実待ちですね。でも、DSとかWii発売時と違って、完全に任天堂に追い風が吹いてる状況なので今回は問題ないかもしれません。

具体的な機能がいくつも明らかになった3DSですが、ひとつ気になるのはジャイロセンサー搭載というところ。体験レポートとかを見ると正面から見ないと3D表示が見にくいとのことで、画面ごと傾けることになるジャイロってデメリットのほうがでかいのでは、と思いました。そもそもコントローラと画面が一体化している携帯機にジャイロはあまり相性が良くない気がするのですが・・・対応ソフトがどんなのになるのか見ないことには活用が想像しづらいですね。
昔ゲームボーイで傾きセンサー対応のコロコロカービィとかありましたが、ハードに採用となるとどうなのかちょっとどうなるのか注目したいです。