昨日、我が家にこんなものが届いていましたずら。
すっかり忘れてたシリーズで、去年の天皇杯優勝記念グッズでしたずら。
というか、誰だこんな沢山買ったのは!!
…いやまあ、オラ自身なんずらけど。
ピンバッチはマストとして、いつもの風呂桶キーホルダーに加え、タオマフと天皇杯キーホルダーのセット、更には檜の香り漂う升なんてものも買っていましたずら。
左下のビニールのポーチに至っては、全く覚えていない…と言いたいところだったんずらけど、薄っすらと『防水になってる小物入れは使えるかも』って考えた記憶があったりしますずら。まあ、その時の勢いでカートに放り込んだんだろうずらね。
あ、あと右下に写っているのは爪切りだったりしますずら。
ん〜、我ながら無駄遣いしているずらね。
基本は全部使用するつもりなので、無駄ではないんずらけど、それにしても…ずら。
しかし、鬼木監督はフロンターレにどれくらいの利益を生み出しているんだろうずらか。
こうやって優勝するたびにフロサポたちは大量にグッズを購入しているだろうずらし、お財布に余裕のある人はオラの比じゃないくらいお金を突っ込んでいることだろうずら。
5千万円ほどの契約金らしいずらけど、クラブに何十億円と利益をもたらしていると言っても過言じゃない仕事をしているずらからね。
サラリーマン監督とは思えない働きぶりずらけど、株式会社フロンターレは彼が監督から退く時、どんなポストを用意しているんだろうずらか。
ちなみに、サラリーマン監督という言葉は、オラがたった今思いついた適当な呼び名ですずら。
鬼木監督はれっきとしたプロの監督で、契約満了時に何か立場が約束されている人ではないですずら。
いやぁ、今シーズン終了時にどんな流れになっているのか想像もつかないずらね。
このままチームの戦績が上向きになって、若手や今季加入の外国人たちがそのまま残るとなったら、もしかしたら鬼木監督との契約を延長しそうずらけど、去年から今年にかけてのマンネリっぷりを見ていると、今年は何かしらのタイトルを獲ってもらい、それを手土産に勇退してもらうのが美しいかとも思いますずら。
それが憲剛FROへのバトンタッチだったりするのが理想なんずらけど、果たしてそう上手く行くものだろうずらか。
でも、不安というよりは、どう転んでも楽しみでしかないというのがオラの偽らざる心境だったりしますずら。
優勝争いしていようが、残留争いしていようが、あまつさえJ2に降格しても、それはそれで楽しそうだとさえ思っていたりしますずら。
まあ、それでクラブの体力が削られていって、せっかくビッククラブへの道筋が見えてきたのが、10年ほど時を巻き戻すみたいな感じになってしまうのはよろしくは無いずらか。
今年、たとえJ2に落ちたとしても、今シーズン後半のACL予選から始まり、来年の決勝トーナメントを今年の甲府みたいにJ2ながら戦いぬき優勝すれば、その3年後にある第2回クラブW杯の出場権が得られるはずだから、それで手に入るであろう80億円近くでJ2にいながらもクラブの規模を落とさずに乗り切ることが出来ますずら。
…まあ、そんな上手くは絶対行かないだろうずらけど。
ちなみに、先週末の札幌戦を見た後、家に帰って横浜FMの戦いを見ていたんずらけど、相変わらず凄い展開の試合をやっていたずらね。
観衆も多く集まり盛り上がっていたずらし、本来ならフロンターレがこんな試合をしているはずだったのにって思うと、ちょっぴりセンチメンタルな気分になってしまいますずら。
でも、とにかくマリノスには日本を、Jリーグを代表して優勝して欲しいずら。それによってクラブの格差が広がってしまうずらけど、次のクラブW杯が開催される4年間に、どこかでACL優勝を果たして追いついて見せますずら。
でも、昨日のマリノスvsアルアインを見ていると、横浜FMはしぶとく逆転勝利していたものの、フロンターレだったらきっと何も出来ず負けていたんだろうなぁって思ってしまいましたずら。
自陣に引きこもり、スペースを与えず、ファール覚悟で止めに来たかと思えば、よく分からないところで時間稼ぎをするTHE中東な戦いを仕掛けてくるチームに、内弁慶でパワープレーが出来ないフロンターレはゴールをこじ開けられないだろうずら。
まあ、マリノスもVARが無かったらゴールを取り消され続けて負けていただろうずらけど、ほんとVARが導入されて日本はACLの戦いでアドバンテージを得たと思いますずら。
まあ、とりあえずそんな心配を今する必要はありませんずら。
ACL予選が始まる後半までに、なんとかチームを形にしてくれれば良いずらし、新しい外国籍選手たちや若手の伸び代を考えると、まだまだ期待感は十分に高いですずら。
では、今日の雑記はこれくらいにしますずら。
と、最後にもう一つ報告しておきますずら。
冒頭で買っていた天皇杯優勝グッズで、ひとつ紹介を忘れていたものがありましたずら。
大きすぎて写真に入れるのを忘れていましたずら。
スーパーなどにある買い物カゴなんずらけど、予想以上に大きなものでしたずら。
カゴの隙間から見えるのは15インチのMacbook Proなんずらけど、そのノートPCがそのままカゴの底に収まるくらいの大きさだったりしますずら。
サイドに天皇杯WINNERSのプリントが無かったら、本当にただのでかい買い物カゴだったりしますずら。
まあ、大きいことは良いことずら。これで、オラの部屋に散らかったフロンターレグッズたちが少しは片付くことだろうずら。
では、今日の報告はここまでずら(●´ー`●) ノ