【2026 百年構想J1 第14節】
FC東京 2−0 川崎
リーグテーブル通りの実力差だったずらね。
ダービーマッチはそれが関係なく面白い試合になるって言われるずらけど、すっかり形骸化した多摩川クラシコと呼ばれるライバル対決では、選手たちのモチベーションもさして上がらず、サポーター同士も別に仲が悪いわけでもなく、息巻いているのはクラブの営業チームだけだったりしますずら。
その盛り上げ役のクラブスタッフも、多摩川クラシコに執着しているのはフロンターレ側だけだったりするずらし、その熱量も年々落ち着いていくばかりで、いつかは横浜FMとの”ビック神奈川ダービー”みたいに消えていくことになりそうですずら。いや、ビッグ神奈川ダービーって言っているのはマリノスが勝手に付けただけのやつではあるずらけど。
ちなみにこの試合、オラは自宅でDAZN観戦としましたずら。
本当は行こうと思っていたんずらけど、前日から風邪を引き、喉の痛みと戦いながら観戦していましたずら。
いやぁ、無理して行かなくて良かったずらよ。もし行っていたら、精神的なダメージが加わって寝込んでいたところずら。
試合後のスタジアムの雰囲気はどうだったんずらかね。
ブーイングが多少飛んでいた感じだったずらけど、惨敗の浦和戦から中2日ずらし、ターンノーバーで大きく選手を入れ替えた中では修正も難しかっただろうずら。
それでも、ゲームの入りは悪くありませんでしたずら。
FC東京側はビルドアップ時に3バック気味にしていたのは、浦和を参考にしたのか、それともいつもやっていることなのかは分からなかったずらけど、それにも前線から守備に行く意識を高めて対応していたように見えましたずら。
でも、相変わらず奪った後のアイデア、というか戦術が見えてこず、トランジションの切り替えが早いFC東京の守備にすぐ阻まれていましたずら。
ん〜、選手が入れ替わったら何かしら攻撃の特徴が出るかと思っていたんずらけど、チームとして何がやりたいのか分からないのは変わらなかったずらね。
2トップにして何がしたいのか分からなかったずらし、宮城天と伊藤達哉にどんなタスクを与えていたのかも判然としませんずら。
もしかして前線からの守備をハメるための2トップだとは思わないずらけど、攻撃面であまりにも成果が無かったのは監督の問題ずらよね。
このまま今シーズンが進めば、監督交代やむなしという流れなんずらけど、はたしてどうなることやら。
この修正力の無さを見るに、流石にもう長谷部監督を擁護できる状況じゃなくなってきましたずら。
さっさと3バックに移行していれば、今頃は来季へつながる形も見えてきて、補強もそのシステムや戦術に沿った選手を揃えることも出来ただろうに、今となってはもう遅いずらよね。
長谷部監督のやろうとしている守備戦術では、4バックでやるには無理がありますずら。
低い位置で守備ブロックを作り、押し込まれることを前提とした中では、中に人数をかけないと守りきれないのは明らかですずら。
人につくのも人数と強度が足りないずらし、相手がサイドに人をかけてきたら守備する人数が足りず、寄せきれずにフリーでいいボールをどんどん上げられるずらし、中で同数で守っていれば、いずれやられるのは時間の問題といった感じですずら。
こぼれ球への反応も悪く、両ワイドのアタッカーが守備に戻ってスペースを埋めている時はそれが顕著になりますずら。
伊藤とマルシーニョはスペースを埋めるために戻ってきてはいるものの、守備の意識が希薄で、セカンドボールへのリスク管理は頭に無いで、ほとんど相手の方がいち早くボールに反応することになっていますずら。
ビルドアップ時にはボランチの1枚が降りて3バック気味になったりするずらけど、守備の時こそその動きを見せて欲しいところなんずらけどね。
まあ、チビッ子ボランチなので、逆にミスマッチが生まれてピンチになる可能性はあるずらけど。
そう考えると、高さや強さがあるシミッチみたいな選手は貴重だったんずらけどね。クラブの強化部は、小柄でテクニカルな選手を集めるだけで、一昔前のハーフコートゲームを繰り広げていた時代から頭を切り替えられずにいますずら。
長谷部監督の守備戦術ではハーフコートゲームなんて無理ずらし、現在の選手層ではボールを回して相手を押し込むなんて夢のまた夢ですずら。
はっきり言って、Jリーグの中でも繋ぐ技術は中の下まで落ちぶれていますずら。
コーンを置いて、相変わらず止める蹴るの練習をしているずらけど、それがチームとしてゲームの中で繋ぐ技術に繋がっていませんずら。
受けてのポジショニング、それを見つける眼も合わさらないと無意味ずらし、繰り返している失点シーンに繋がる自分たちのミスは、そんな低品質なパス交換から始まっていますずら。
試合前のアライバルインタビューでは、相手チームの監督はいつも、「川崎さんは上手い選手が揃っているので」などの社交辞令を言っているずらけど、オラは最近その言葉を聞くと、実はバカにしているんじゃないかと被害妄想を抱くようになってしまいましたずら。
「足元は上手いんですけどね(クスクス)」って聞こえてしまうのはオラだけなんずらかね。まさか選手たちはそれをまに受けているとは思わないずらけど、自分たちは下手なんだということを自覚するところから始めて欲しいところずら。
下手だったらどうするのか。中盤で横パスが奪われるのは当たり前、そのリスク管理を常に行える感覚を持って欲しいところずら。
強かった鬼さんの時代は、パスミスをしたとしてもそれは相手陣地内、更には選手たちが密集しており、切り替えの意識も高く即時奪還をしてことなきを得ていましたずら。
相手がひっくり返そうとロングボールを蹴っても、強力な2センターバックが跳ね返して回収するサイクルは、技術の高さとは別に、リスクを最小限に抑えるための、リスクありきの戦術を徹底していましたずら。
今いる選手でも、多少は同じことを出来ると思うんずらけど、長谷部監督の守備戦術では同じスタイルの構築は絶対無理ですずら。
選手やサポーターたちはその幻影を追い続け、結果的に攻撃も守備も悪化の一途を辿っていますずら。
本来なら監督が大きく舵を切って、理想を捨てて現実と向き合わせないけないんずらけど、長谷部監督は何を躊躇しているのかそれをやらないんずらよね。
フロントはそろそろ決断しないといけませんずら。
長谷部監督の続投か、解任か。
今のところ解任は避けられない様に感じるずらけど、後任人事とタイミングが問題ずらよね。
レジェンド中村憲剛を投入するのか、それとも1クッション入れるために長橋さんを暫定監督にするのか、寺田周平さんを戻して鬼木監督時代のサッカーに回顧するのか。
流石にまた守備構築が得意な監督を呼ぶとは思えないずらし、それだったら長谷部監督続投で、選手たちを入れ替える方が良いだろうずら。
とりあえず、オラが長谷部監督続投を支持するならば、次節から3バック、や5バックはマストずらね。
長谷部さんがどこまで5レーンを意識させているか分からないずらけど、今の引いた守備ブロックの構築では、中を3枚にしないと守りきれませんずら。
4人でスライドしてもサイドの守備が追いつかず、どんどんクロスが放り込まれて、今までと同じような失点パターンを繰り返すだろうずらし、ビルドアップにGKを使わないのなら、ボールの出口を探して手詰まりになるよりは、3バックと2ボランチにして繋げる形にした方が良いですずら。
どうせ縦へつけるパスを出さないんずらから、ステーションパスの中継地点を厚めにして、少しでも前にボールを運んだ方が良いと思いますずら。
4バックのまま行くなら、徹底した同サイド圧縮で、全体をボールサイドに密集させて逆サイドを捨てるくらいじゃないと、今のフロンターレのポケットをひたすら取りに行くサッカーは成立したいんじゃ無いずらかね。
と、色々と自チームに問題点を見つけようとしたずらけど、FC東京は普通にフロンターレよりも良いサッカーをしていたというだけなんずらよね。
良い選手も揃っているずらし、松橋力蔵監督が愚直にやり続けてきたスタイルが徐々に浸透し始め結果を残していますずら。
半年前くらいには、力蔵さんに対してFC東京サポーターの風当たりが強かったと思うんずらけど、今は手のひら返し状態で賞賛している感じずらか。
このままだったら継続が確定しているんだろうずらけど、もう少し戦績が悪かったら、フロンターレは鬼木監督時代に回帰するために彼を招聘するなんてこともあったかもずら。
まあ、力蔵さんのサッカーは走ることを前提にしているパスサッカーずらし、フロンターレのスカッドでは難しいとは思いますずら。
でも、走らないFC東京を戦える集団に変えたずらし、フロンターレに来てもらったら、長谷部監督が出来なかった世代交代を推し進めてくれそうではありますずら。
さて、次節のホームヴェルディ戦はどうなるのやら。
同じ様なやり方で等々力劇場を期待するのか、それとも来シーズンへ繋がる1手を打つのか、楽しみに待ちたいと思いますずら。
次節も同じ様な感じで負けたり引き分けるようなら、もう解任待ったなしと言ったところずらか。
とにかく、監督も選手もコーチたちも、3戦連続の完敗は進退問題に発展するずらし、覚悟というものを見せて欲しいところずら。
では、楽しみにしながら数日を過ごすとしますずら(●´ー`●) ノ