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にくまん堂の極楽日記

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川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

【2026 百年構想J1 第13節】

浦和 2−0 川崎

 

新米監督に教えを乞うた90分だったずらね。

ここ数試合、ロマニッチをトップに据えてハマるようになったディフェンスずらけど、その攻略をあっさりとやってのけてきたずら。

思った以上に柔軟性がなかった守備システムだったとはいえ、新監督が準備期間無しに攻略してくるとは想定できていませんでしたずら。

浦和はいつもの4−4−2かと思いきや、ボール保持の時は左サイドバックの長沼を高い位置まで上げたり、インサイドハーフに立たせたりと、ほぼ3バックの状態にして、フロンターレのファーストディフェンダーである脇坂とロマニッチが的を絞れないような形にしていましたずら。

それだったら両ワイドの伊藤やマルシーニョが位置を修正すれば良いんずらけど、それに対応できる柔軟性がまだチームにありませんでしたずら。

そして、浦和は守備の時は4バックに戻し、逆にフロンターレのビルドアップをミラーゲーム状態にして上手く封じていたんずらよね。

もう、ほとんどこのシンプルな意識付けだけでやられたんじゃないかと思える展開が最初から最後まで続いていましたずら。

 

勝ち点3という授業料を払い、自分たちの弱点を具体的に教えてもらった感じずらか。

次節から対戦する相手も、この浦和が示した攻略方法は参考にするだろうずらし、フロンターレはそれに対抗する答えを用意しないといけませんずら。

中2日でその答えが出せるか、長谷部監督とコーチ陣の手腕が問われるずらね。

 

と、あまり思い返したくもない試合内容だったずらけど、せっかく現地まで行ってきたので、写真を見ながら少しだけ雰囲気をレポートしておくとしますずら。

 

 

13時半頃の埼玉スタジアム、今にも泣き出しそうな空の下、上着が無いと風邪を引きそうな気温の中での観戦となりましたずら。

 

 

いつもの様にビール片手にスタジアムに乗り込み、途中で買った焼きそばやたこ焼きを、近くの路地裏で流し込み準備を整えますずら。

 

ちなみに、ここまでは職場の同僚で浦和サポの友人と行動を共にしていますずら。

本来なら試合後にどう声をかけようか迷ったりする直接対決なんずらけど、この日はグーのねも出ないほどの完敗だったので、逆に笑いながら試合内容を話していたりしましたずら。

 

 

スタジアム前のレッズランド入り口には、フロンターレで言うところの2,000円ガチャが開催されていましたずら。

しかし、「うなぎ引き」って何ずら?お祭りの屋台で紐を引いて景品を吊り上げるやつなんずらけど、これを”うなぎ引き”と呼ぶのは全国区なんだろうずらか。

 

というか、浦和も料金は2,000円なんずらね。

当たりをユニフォームとかにして、売れ残ったグッズを捌くにはこの値段設定がちょうどいいのかもずらね。

キックオフ1時間前を切っているずらけど、もうこの段階で特賞のユニは出払っているんずらね。

フロンターレみたいにデジタルくじにして、当たりがギリギリまで出ない様にコントロールしていないのは、ある意味でガチンコ精神の強い浦和っぽいといえばぽいずらか。

いや、フロンターレが不正とかインチキをしているとかではないずらよ、あくまでお客さんを最後まで楽しませる工夫をしているだけずら。

 

 

写真は埼玉のマスコットキャラ?であるこばとん…って名前だったと思いますずら。

浦和は自クラブのマスコットであるレディアくんをあまり積極的に起用しない方針なのは有名ずらけど、昨今は良く見かける様になった気がするずらよね。

この日もこの100メートル先に、レディアの奥さんと娘さん?の姿がチラッと見えましたずら。

 

コアな浦和サポたちは試合以外のイベントにあまり好意的では無いずらけど、最近は会場外でイベントをやったり、いろんな仕掛けでライトユーザーや親子連れを取り込もうと頑張ってはいるずらよね。

ハーフタイムイベントとかは流石にやらないっぽいずらけど、その手の営業努力も虚しく、戦績と共に観客数が減っているのは目に見えて明らかですずら。

 

 

この日はメーンアッパーの最上段から観戦していたんずらけど、スタンド全体が見渡せることによって、その観客数の少なさが良くわかる眺望でしたずら。

 

 

それでも3万人は入っているので、キャパが大きいスタジアムは大変だなぁって感じてしまうずらけど、新しい等々力スタジアムは4万人収容にして欲しいところずら。

まあ、もう設計はほぼ完成に近いところまで来ていて、3万5千人がマックスのスタジアムになることは変わらないんずらけど、はたして満員感を出せるのかどうなのか。

浦和と違って、チームが弱くて負け続けても、イベントで盛り上げて客足はそこまで落ちないとは思うんずらけどね。

 

ちなみに、ビジターのメーンアッパー席側コンコースはこんな感じでしたずら。

 

 

って、売店の写真だけずらけど、必要最低限の飲食と、あとはトイレがあると言った感じだったずらか。

 

 

流石にかき氷はちょっと早すぎなメニューだったずらけど、等々力のビジター側よりは全然マシではあるずらか。

 

 

キックオフが近づき選手たちが入場してくると、浦和の応援が本格的に始まりますずら。

この日のゴール裏はご覧の通り半分くらいしか埋まっていないんずらけど、声量はいつもと同じくらい出ていましたずら。

チームのレジェンドである田中達也監督の初陣ずらし、恥をかかせてはいけないと言わんばかりに、ひとりひとりがいつもの倍の声を出している感じでしたずら。

 

こういうのを見ると羨ましいなって思ってしまうずらよね。

横断幕も「THE PRIDE OF URAWA」のみしか掲出しておらず、選手の個人横断幕なども含め、スタジアム全域で統制が取れているのも凄いと思いましたずら。

どこかで告知しているとは思うんずらけど、どうやって全員に周知徹底させているのか興味があるずらよね。でも、この統制力があるのに、普段から暴力沙汰が絶えないのは逆に問題ではあると思うずらけど。

 

 

写真はあっという間に試合終了後の1枚となりますずら。

ハーフタイムあたりから土砂降りとなり、屋根が無いゴール裏住民はさぞかし寒かっただろうずら。

メーンやバックの最前列の人は屋根のあるコンコースにこぞって逃げていたずらし、逃げ場の無い、いや、逃げることを許されないゴール裏はこんな時はもう覚悟が必要ですずら。

 

オラはフロンターレのポンチョを防寒着代わりに持って行ったので、それを着込んで寒さに耐えていましたずら。

浦和サポは大満足で帰ったことだろうずらけど、風邪を引いた人は何人もいるだろずらね。

帰り道も雨に濡れながら浦和美園駅に向かったずらけど、唯一救いだったのは、3万人しか観客がいなかったので、駅のホームもあまり混雑せず、普通に乗車できて、普通に座れた帰ることができましたずら。

 

帰りは元住吉の町中華で、浦和サポとビールを流し込んでこの日は解散しましたずら。

 

さて、次節のFC東京戦がもう明日に迫っているずらけど、まだチケットは買っていませんずら。というか、観に行くかどうかちょっと迷っていたりしますずら。

昨今はチケット代もバカにならないずらからね。今回の埼スタ遠征も、チケット代と交通費だけで1万円弱になったずらし、まあまあの出費だったずらからね。

関東圏だけで完結しているJ1の特別大会ずらけど、連戦を全て観戦していたら懐も寂しくなるというものですずら。

 

では、FC東京相手にどこまで課題を解決できているのか楽しみにしつつ、今回のスタジアムレポートはこれにて終わりにして記憶から消すとしますずら(●´ー`●) ノ