2024年のJリーグ全日程が発表されましたずら。
フロンターレ以外は全くチェックしていないので、日程くんが今シーズンの終盤にどんなシナリオを用意しているのかは検証していませんずら。
ちなみに川崎の最終節はホームで福岡戦、その前がアウェイで東京Vとなっていますずら。
優勝争いをしていれば、ここら辺の相手に熱い試合をするはずなんずらけど、いったいどんな展開になっているやら。
まあ、そんな妄想はさておき、数日前から準備していたカレンダーにはめ込んでみたので、それを見ながら今シーズンのイメージをしていくとしましょうずら。
まずは1月〜6月のカレンダーとなりますずら。
色分けは、水色:ACL、緑色:天皇杯、黄色:ルヴァン杯、赤色:日本代表戦となっていますずら。
現在は1月後半の沖縄キャンプ中で、2月の中盤にはもう公式戦がスタートすることになりますずら。
それも大事なACLラウンド16の1回戦、中国山東に乗り込んでのアウェイゲームとなるんずらけど、2戦目がホームで本当に助かりましたずら。これに関しては運が良いと言えるずらね。
1戦目を早めに現地に乗り込んで準備できるずらし、帰ってきてから富士フイルムスーパーカップ、ACLホーム戦、そして近場のアウェイ湘南戦と続き、移動は最小限にとどめることになりますずら。
ただ、ACLを順調に勝ち上がると、やはり日程的に厳しいのは一目瞭然。
逆にラウンド16で負けるとスカスカのカレンダーが出来上がりますずら。
もちろん、そんなチームから日本代表が選ばれることもなく、3月は暇な日々を送ることになる可能性があるんずらけど、そんなことは1ミリも考えてはいませんずら。
そして、まだまだ未確定要素の多い7月〜12月はこちらですずら。
未確定だけど予想で埋め込んでいるのは、11月頭のルヴァン杯決勝、11月と12月に天皇杯の準決勝と決勝、そして24−25シーズンのACLグループリーグ6戦分となりますずら。
更に、ここにはまだ組み込んでいないずらけど、7月の後半にはきっとヨーロッパのクラブでアジアツアーをやるところとのフレンドリーマッチが入り、12月11日?からインターコンチネンタルカップ(旧クラブW杯)が入ってくると予想されますずら。
そうなると、もしかしたら12月14日に埋め込んでいる天皇杯決勝はもっと前倒しになるかもずらね。
それもあるので天皇杯の準決勝と決勝の日程が決まっていないのかもずら。
で、心配しているのは日本代表に何人選ばれるかってことですずら。
現在行われているアジア杯には誰も呼ばれいないずらけど、甲府から引き抜いた三浦を筆頭に、当落線上の脇坂、次選となりそうな橘田がいるずらし油断は出来ませんずら。
更にはアンダー世代に高井が抜かれ、田邉も活躍次第では可能性がありそうだったりしますずら。
まあ、アンダー世代はクラブの事情でお断りを入れることが出来そうずらけど、フル代表の方は要請されたら断ることもできないずらからね。
まあ、先のことを考えてもしょうがないずらか。
こうやって改めてカレンダーにはめ込むと、やはり過密で濃厚なシーズンを予感させるに十分な日程となっていますずら。
それもこれも各コンペティションを勝ち上がらないと得られない地獄ではあるんずらけど、きっと駆け抜けて一息つくまでは、苦しくて冷静に周りも見れず、自分たちが成し得た成果に気づかないことだろうずら。
とりあえず大まかなカレンダーが出来上がったので、いつもの様にAppleのOSに使うiCalenderデータを作成しましたずら。
需要があるか怪しいところずらけど、サーバーの方にデータを上げておきますずら。
2024年川崎フロンターレカレンダーデータ(iCalender用データ)
http://nikumando.soragoto.net/download/UTF-8_FRO_2024_ALL.ics
あと、いわきFC用のデータも一緒に作っておきましたずら。
2024年いわきFCカレンダーデータ(iCalender用データ)
http://nikumando.soragoto.net/download/UTF-8_IWK_2024_ALL.ics
ちゃんとデータの精査をしていないので、使用上で不備があってもご容赦下さいずら。
そんな傍ら、壁紙やタンブラー用の台紙を制作しているんずらけど、アイデアを捻り出すのと同時に必要そうなデータをせっせと作っていたりしますずら。
それなりのクオリティになったらアップしようとは思うずらけど、現時点での作業データを軽く上げておきますずら。
歴代のチームスローガンや…
選手一覧を並べてみているんずらけど、どうにもバランスが悪くパッとしないんずらよね。
新しいキャッチフレーズのデザインは思ったよりも扱いづらい尖ったものでしたずら。
エンボスや影などを付けて立体感を出せば、それっぽく空間を埋めることができそうなんずらけど、それだと元のシンプルな良さが無くなりそうずらし、なかなか難しいところずら。
本当はここから川崎市が提唱している赤、青、緑の3色を上手く組み込んでいきたいんずらけど、そこまでまだ辿り着けていないというのが現状ですずら。
しかし、2004年から続くキャッチフレーズを並べてみたずらけど、忘れかけていたものがいくつかあり、最近はなんとなく、とりあえず感という形骸化が進んでいる気がしますずら。
まあ、オラの記憶媒体の劣化が進んでいるだけかもしれないずらけど、全てのキャッチフレーズを時系列で全て言える人がいたら会ってみたいものずらね。
では、今日の内職に関する報告はここまでとするずら(●´ー`●) ノ