【2023 J1 第12節】
川崎 1−0 鳥栖
リーグ戦でのホーム初勝利は地味なものだったずらけど、その安堵感と幸せな空間は、心地良い疲労感を明日への活力へと変えてくれるものとなりましたずら。
派手な点の獲り合いもなく、メディアに取り上げられることもない中位同士の1戦だったずらけど、こんな試合を繰り返して行ってくれれば、今シーズンの終盤には優勝争いを盛り上げる存在として紙面を賑わせている存在となっているだろうずら。
では、今日は早速写真を見ながら当日を振り返るとしますずら。
等々力は今日も雨。
今シーズンはホームゲームが雨続きで、いろんなイベントが中止になったり縮小開催となってしまっていますずら。
まあ、週末に天気が悪いのは全国的なものなので、フロンターレだけが呪われているってわけでもないんずらけど、運営側は収益に直結してくることなので頭が痛いところだろうずら。
キックオフ1時間半前のフロンパークは閑散としたもので、スタジアムがどれくらい埋まるか心配していたずらけど、最終的には1万7千人以上も入っていたずらし、ゴールデンウィーク最終日の日曜日としては良かった方なのかもずらね。
フロンターレロードのタペストリーは、メーカブーという赤子の誕生を祝うものに差し代わっていたずらけど、オラの住んでいる近くの商店街は、いまだフロ周年を祝うタペストリーが風になびいて例の問題を提起し続けていますずら。
だいぶ色褪せ、風雨に晒されたタペストリーは端っこの方がもうボロボロになっていますずら。
ちなみに、この商店街ではタペストリーが2枚対になってセットされており、裏側にはこんなタペストリーが飾られていますずら。
バレーボールのNECレッドロケッツのタペストリーなんずらけど、もしかしたらこちらの取り替えも同時にやらないといけないことにより調整が遅れている可能性はありますずら。
流石に両方ともボロボロなので、フロンターレのだけ取り替えるって訳にもいかないずらからね。
でも、あれだけ声高に地域密着の再確認を謳い、ポスターやタペストリーの取り替えもしっかり行いますって言っていたんずらけど、ここはまだその順番待ちになっているんずらかね。
吉田社長自ら現場に足を運んでタペストリーの交換をしてるなんてニュースに出ていたずらけど、きっと毎週の様に現場に出向いて作業を手伝っていることだろうずら。
口だけじゃないと信じたからこそ、中心的な応援団体とも和解したんだろうずらし、しばらくは様子見と言ったところだろうずらか。
でも、フロンターレロードにあったメーカーブーのタペストリーにするのは勘弁して欲しいところずら。
まあ、玉川クラシコのタペストリーみたいに短期的ないつものやつだとは思うんずらけど。
さて、そんな人の少ないフロンパークでは、雨のご褒美というかなんというか、いつもは行列で買えないスタグルが買い放題となりますずら。
そんなラッキーデーに、今年のスタグル暫定チャンピオンの「踊るめんAKIRA」さんが再びやって来てくれましたずら。
今のところ暫定チャンピオンのまぜそばなんずらけど、王者は王者たる理由がありますずら。
常にチャレンジ精神を忘れず、お客さんを飽きさせない努力を続けていますずら。
なんと、この日はいつものメニューに加え、限定のトムヤムクン味を投入して来ましたずら。
ちなみに、前回オプションとして販売していた“バクダン”と言われる背脂トッピングは無くなっていましたずら。
まあ、試してみたずらけど、アレはちょっとスタグルとしてはやり過ぎだったずらからね。
翌日になっても若干胃もたれするくらいのパンチがありましたずら。
しかし、レギュラーサイズが1,400円って、ちょっとした贅沢なお食事になってしまう値段ずらね。
まあ、それくらいの味とボリュームだったりするんずらけど、今回はハーフサイズのトムヤムクンまぜそばをチョイスしましたずら。
まぜそばが出来上がるのを待っている間にも雨が徐々に強くなっていき、いつもの様にフロンパークは水没寸前状態となっていましたずら。
運営はもう諦めたのか、前回まであったコーンを使った水溜り避けも設置せず、完全に放置状態にしていましたずら。
まあ、子供は楽しそうに水溜りに突っ込んでいたずらけどね。
そんなこんなで、早めにスタジアム内に避難すべく歩を進めますずら。
写真だけでは分かりづらいずらけど、本来ならフロンパークでやるはずだったイベントブースが、スタジアムメーンスタンド下に逃げ込んで開催されていましたずら。
遠巻きに写真を撮ったのでほぼ写っていないずらけど、右奥の方で“ニャンちゅう”というNHK関連のマスコットが何かをやっていましたずら。
7番ゲートから侵入し、自分の席を目指したんずらけど、雨の日のコンコースの割にはスムーズに進むことが出来ましたずら。
とりあえず自分の席に荷物を置いてコンコースに逃げ込んだんずらけど、少し時間に余裕があったのでスタジアムを1周することにしましたずら。
バックスタンド側10番ゲートにあるグッズ売り場では、サンキューカタール300円くじがなぜか賑わっていましたずら。
どうせだったら1等にフロンターレに所属していた選手のグッズを入れたら売り上げも倍増すると思うれどころじゃなかった、ダメなんずらかね。
JFAが絡む日本代表グッズは問題がありそうなので、フロンターレグッズのストックから引っ張り出してくれば良いんじゃないかと思うんずらけど、どうだろうずらか。
同ゲート付近の甘味処では、ちょっと気の早いシャーベット?が売っていましたずら。
試合中はそれほど感じなかったずらけど、ゲームが終わって帰る頃はかなり肌寒かったずらし、まだ夏限定商品は早かったかもずらね。
そして、メーンスタンド側にも足を延ばしたんずらけど、そこには奇妙なオブジェが…
なんずらかこれ。
雨で中止になったイベント用のものなのかもしれないずらけど、谷口へイエローカードやレッドカードを提示できる記念写真イベントをやっていましたずら。
退団してもネタとして使われるとは、フロンターレに入団するということはこんな事も覚悟しないといけないんずらね。
そんな軽く賑わっているコーナーを通り過ぎ、せっかくメーン側まで来たので、コンコース下の展示スペースも覗いて来ましたずら。
やっぱりありましたずら。1,000円ガチャコーナー。
雨になると最近はここにあるというのが分かったので、鐘の音がなくとも辿り着くことが出来る様になりましたずら。
しかし、オラがただ写真を撮っているだけというのに、スタッフのお姉さんは『どうせお前はやるんだろ。早く財布出せよ』って目つきでオラをニヤニヤしながら見ていますずら。
まあ、その通りなんずらけど。
この日は宮代大聖の2019リミテッドユニが目玉商品となっていましたずら。
ん〜、是非とも欲しい。雨の日ということでタオル系の商品が揃っているのも悪くない。
ということで1回だけやらせていただいたんずらけど…
見事に9位を引き当てることに成功しましたずら。
在庫調整することに貢献できて、身悶えるほどの喜びで手が震えてしまいましたずら。
決して怒りの震えじゃないずらよ。
写真を見返して気付いたずらけど、先ほどのお姉さんが『1,000円でクラブに貢献できるなんて、ありがたく思いなさい』って微笑んでいるじゃないずらか。
そして、左の男性スタッフは『プププ、あいつまたやってやがるよ』って口元を押さえて笑いを堪えていますずら。
ちくしょー!覚えてやがれ、また来てやるずらからな!!
まあ、そんな妄想はさておき、トレカをそっとポケットにしまって散策を続けると、意外なところで意外な人物に遭遇しましたずら。
展示スペースの一角ではサイン会が開かれており、そこには暇な…いや時間に余裕のある2人の選手が座ってファンと交流していましたずら。
手前が永長鷹虎、奥が佐々木旭だと思うんずらけど、ベンチに入れなかった両選手が後援会メンバー限定でサインに応じていましたずら。
というか、旭は何をやっているんずらか。
体調不良とかだったらこんなところに顔を出していないだろうずらし、実力でベンチに入れないとなるとちょっと残念な気持ちになるずらね。
ノボリが完全休養でベンチ外になっているのに、スタメンどころかベンチにも入れないのは、鬼木監督の構想外になっていると言われても仕方ない状況ですずら。
まあ、この日左サイドバックに回った車屋の出来を見ていると、旭が弾き出されてしまうのもしょうがない気はするんずらけど、それを押し退けて出場機会を得ていく様じゃないと、今後もタイトル争いをするクラブのメンバーとしては物足りないずらからね。
期待している気持ちはあまり変わらないずらし、足元の技術も高いので頑張って欲しいところずら。
高虎はU20入りへアピールすることが出来ずに残念だっただろうずらけど、今日発表されるというアルゼンチン行きのグループに名を連ねることを願っていますずら。
とりあえず見るものは見て満足したので、自分の席に戻ろうとグッズ売り場の前を通り過ぎようとしたんずらけど…
お前は何者?ってパネルが飾られていましたずら。
どうやらVチューバー集団のニジサンジずらっけ?それに所属している人らしいずら。
その人ってフロサポを公言でもしているんずらかね。
そうじゃなかったら謎コラボすぎるずらけど、まあ興味が無いので調べることもしませんずら。
大体、ラジオパーソナリティでもなく顔出ししないで活動しているのに、偽りのビジュアルを売り物としているのが感覚的によく分かりませんずら。
これが不細工なビジュアルだったり、人間からかけ離れたものだったらまだ分かるんずらけど、まあアイドルも見た目を売りにして、パーソナリティなどは商売用の作ったものだったりするずらから、その逆パターンとも言えるずらか。
選手たちのウォーミングアップが始まる時間になり、やっと自分の席に落ち着いたところなんずらけど、雨は酷くなるばかりで、この日は風向きも良くなく、オラの席はそこそこ雨が吹き込む状況となっていましたずら。
でも、コレを食べるのには問題ありませんずら。
究極のまぜそば、トムヤムクン味ハーフサイズとなりますずら。
ハーフサイズと言っても、その手に感じる重量感。ニンニクもしょうがも乗っけていざ試食ですずら。
ん〜、いつものまぜそばとあまり変わらない!
まあ、ボリュームがあり過ぎて混ぜることが出来なかったからなんずらけど、途中まで食べ進んで混ぜられる様になったら、薬味やエビを効いてきてそれっぽい味に変わって来ましたずら。
まあ、飽き始めたら味変として購入するのもありずらけど、今のところレギュラーの味が十分美味しいので、しばらくはそちらでも良いかなって感想になってしまうずらかね。
でも、美味しかったのは確かなので、もし試せる機会があったらお勧めする1品ではありますずら。
ちなみに、ハーフサイズとは書いてあるずらけど、ボリューム的には塩ちゃんこの1.5倍くらいはあるので注意しておいて下さいずら。
ベンチスタートではあるずらけど、ウォーミングアップも試合後の挨拶も橘田健人キャプテンが行う様になり、試合結果も付いてきて、だいぶ笑顔も見える様になった気がしますずら。
まあ、実際に表情までは見えてはいないんずらけど、この調子で徐々にコンディションとプレー強度を上げていって欲しいところずら。
ちなみに、この日は雨の影響もあってか、普段姿を見せている周りのシーチケホルダーはお休みの人が多かったですずら。
一緒に声を出してくれる人も少なくちょっと寂しかったずらけど、やはり2階席の最前列の方はだいぶ雨に濡れることになるので、天候によっては来ない人も多い気がしますずら。
最前列はシーチケとして開放していないっぽいずらけど、そこは屋根から落ちてくるしずくにダイレクトで当たるずらから、なかなか観戦に集中することも難しい席となってしまっていますずら。
ん〜、シーチケの優先度や分配方法はブラックボックスとはなっているずらけど、できれば来年はもう2〜3列後ろの席で観戦したいところずら。
鳥栖のサポーターも頑張って応援していたずらけど、流石にゴールデンウィークの最終日で15時キックオフとなると来るのは難しいずらよね。
Jリーグの規定によって一定数のビジター席は確保しないといけないはずなんずらけど、緩衝帯が設置されているラインはだいぶ右寄りで狭いビジターエリアとなっていましたずら。
この日はワンダーニャンドと銘打ってイベントを開催しており、選手紹介では背番号を読み上げる際、1をワン、2をニャンってDJの林さんが言い換えていましたずら。
鳥栖のサポーターはポカーンって感じだっただろうずらけど、フロンターレサポもかなり戸惑っていたずらね。
選手紹介の映像がそれっぽいものになっていたら違ったかもしれないずらけど、ちょっと微妙な空気感となる選手紹介となっていましたずら。
猫ひろしさんがゲストと呼ばれており、久しぶりにPK方式の始球式が行われたずらけど、これまた久しぶりにPKを失敗していたずらね。
GKはふろん太が務めていたずらけど、流石に枠外に飛んだボールはゴールに出来ませんでしたずら。
というか、本当はニャンちゅーがGKをやるはずだったらしいんずらけど、きっとNHK側から雨に濡れないようにしてくれって要望が入ったんだろうずらね。
なんやかんや理由そつけて林さんが誤魔化していたずらけど、別に言わなくても良いのにって思ったのはオラだけだろうずらか。
いつもの様にPK始球式の結果に関係なく試合は進み、脇坂の良く分からないゴールで勝利することが出来ましたずら。
目の前で見ていたはずなんずらけど、その時は全く得点の匂いがしていなかったので、なんで脇坂がフリーで走り込んでシュートまで行けたのかなど分かりませんでしたずら。
そういたこともあって地味な勝利みたいな感じで冒頭書いたんずらけど、あれ?入っちゃったよって感じで、爆発的な喜びはありませんでしたずら。
その後もあまり攻め込まれるシーンもなく、かと言ってフロンターレが攻め込む感じでもなく、フワッとした感じでゲームが終わった印象なんずらけど、試合後の鬼木監督の公式記者会見のコメントを見ていると、現場では逃げ切りの指示を含めてしっかりマネジメントをしていたことが伺えますずら。
ここ最近は、鬼木監督の行う選手交代に対し、ピッチ内の選手たちがそのメッセージを受け取れずに混乱していたこともあってか、この試合では終盤、ベンチから明確にサイドに逃げて時間を使うようにって指示が出ていたらしいずらね。
ホーム等々力では、試合終盤で逃げ切りを図らないといけないシーンでも、スタンドがゴールを求めて煽ったりすることも多いので、それによって失敗することも稀ではありませんずら。
選手たちも応援のボリュームが上がったら攻めあがっちゃうずらからね。それを冷静にチームとして時計を進めるのか、追加点を奪いに行くのか意思統一するのは難しいずらし、ピッチ内の選手たちだけでそれを判断するのは相当こなれたメンバーでなければ困難ですずら。
なら、ベンチ側からピッチにいる選手に声がけして明確に伝えようっていうのは正しいずらし、鬼木監督は最近の試合展開でそれを反省し、自身のマネジメント不足と言ってたんだろうずら。
声出し応援が解禁されてからは、以前の様にベンチから選手たち全員に指示の声が届かなくなっているずらし、本来は普段の練習から、チームとして時間と状況を見極めて、攻めに行くのか守りに徹するのかを意思統一しておくべきなんずらけど、若い選手や新加入の選手が多いチーム編成の中ではやはり難しいものがあるんだろうずら。
それを見越しての鬼木監督のベンチワークずらけど、それによってまた声が枯れないことだけが心配だったりしますずら。
とにかく選手交代や指示も含めて上手くいった試合でしたずら。
連戦の中で疲労が心配されたずらけど、シミッチは相変わらず絶好調で存在感があったずらし、脇坂も得点という形で勝利に貢献して調子をキープしていますずら。
大聖がなかなか活躍できていなかったずらけど、これは彼のせいというよりは、瀬古の出来やマルシーニョの影響だった感じずらかね。
マルシーニョが復活して、この日もチャンスシーンを何回か作っていたずらけど、それが決まらなかったことによって得点力不足が目立ってしまう形となってしまいましたずら。
今までは大聖がディフェンスラインの裏を取る動きに合わせ、最終ラインや中盤から彼へ目掛けて良いボールが入っていたんずらけど、マルシーニョが入ったことによってそれが死んでしまっているんずらよね。
左利きのシミッチは左サイドに張っているマルシーニョが狙い易いので、ロングボールを蹴る時はまずそこを見てしまうんずらよね。
それだったら瀬古が右サイド側で大聖へのラインを作れば良かったんずらけど、この日はちょっと上り目の位置でプレーしていたずらし、瀬古を上手く経由してボールが回らず、その影響もあってか大聖が動き直してもなかなかボールが入ってきませんでしたずら。
それでも駆け引きを続けたことによって鳥栖の最終ラインが苦労していたので、目に見えない形でかなり貢献はしていたんずらけど、ストライカーとしてはやはり得点が無いとメンタルに影響しそうで心配だったりしますずら。
まあ、攻めの部分で迫力不足はあるずらけど、上福元をスタメンにしてからの守備の形、ビルドアップの仕方は、だいぶ方向性が定まってきた感じはありますずら。
上福元からかなりチャレンジするボールが前線に放り込まれるので、それを中盤の選手がどれくらい回収し切れるかによって勝敗が左右されそうな感じずらけど、シミッチを中心に、瀬古と脇坂が今の調子を維持してくれれば攻撃の面を改善することに集中できるずらし、なんとか今のメンバーが怪我をせず、イエローを貰わず試合に出続けてくれることを願っていますずら。
試合後は以前所属していた内山や森谷がGゾーンまで挨拶しに来てくれたのも嬉しかったずらし、とにかく良い週末となりましたずら。
GW中のアウェイ2戦も観に行っていた人は、最高のゴールデンウィークとなったんじゃないずらかね。
この日はリクルートダイレクト様がマッチデースポンサーだったずらけど、スタジアム入口でクリアファイルを配っているのを貰ったくらいずらか。
あとはバイエルン戦の告知シールが大量に配られていたずらけど、チケットの値段次第では別に良いかなってスタンスだったりしますずら。
ちなみに、トレカの中身はこんな感じでしたずら。
去年のものなのでラインナップに違和感を感じる部分はあるずらけど、たぶんあたりと呼ばれるものは入っていないと思われますずら。
さて、バイエルン戦の告知が始まったずらけど…
スケジュール的には、7月16日にファン感をやった後に2週間程度のオフ?もしくはキャンプが行われてからの調整試合となりますずら。
その4日後には天皇杯の3回戦が挟まり、さらに4日後にリーグ戦が再開されるので、バイエルン戦でレギュラーメンバーを中心に調整し、天皇杯で少しメンバーを落として戦うというのが考えられますずら。
まあ、それまでにリーグ戦で優勝を狙える位置につけているのか、それともそちらは諦めて天皇杯などのカップ戦に注力する方針に切り替えるかが見えているだろうずらし、その状況によって戦い方を変えてくるだろうずら。
と書いてみたものの、鬼木監督は目の前の試合を全力で勝ちに行きそうではあるんずらけどね。
と、そんな更新されたスケジュールを反映されたMacOS用のカレンダーデータをアップデートしておきましたずら。
◼︎2023フロンターレ7月〜12月スケジュール(iCalenderデータ)
http://nikumando.soragoto.net/download/UTF-8_FRO_2022_ALL.ics