小さな願いは大きな花となり幸運を誘う | にくまん堂の極楽日記

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川崎フロンターレの話題を中心に、おっさんの徒然なる日常を書き綴るブログですずら(●´ー`●)

【ルヴァン杯 グループステージ第4節】

川崎 6−0 清水

 

運を手繰り寄せる。

 

目に見えず曖昧な表現ずらけど、日常的に良く使われる言葉ずらよね。

お布施を沢山すればそれだけご利益があるなんて、太古から為政者たちは人心を惑わせ騙し、利益と民衆のコントロールをしてきましたずら

しかし、フットボールの世界では、どんなにお金を積もうが、信じる気持ちが強かろうが、実力によって勝ち負けが決まり、物事の流れを言葉巧みにコントロールすることは不可能ですずら。

 

それでも運の要素は無視できないのが、この競技を面白いものにしていますずら。

 

予期せぬ怪我人が出たり、日程のアヤによって与し易い対戦相手となったり、逆にモチベーションが高い状態のチームと対戦したりと、運という言葉でしか言い表せないものが勝敗を左右することがままありますずら。

 

今回の清水戦もそんな試合だったずらかね。

 

J2で大苦戦している清水エスパルスは、元々このルヴァン杯はメンバーを落とし、リーグ戦に注力する流れにはなっていたんずらけど、それに加えて数日前の遠征時に試合中のトラブルがあったらしく、本来のスケジュールで移動できずに疲労が溜まってしまっているので、今回の遠征にはそのメンバーをほぼ外して臨んでいるとのことでしたずら。

 

これぞまさに巡り合わせの妙。フロンターレに運が転がり込んできた状況となりましたずら。

今季はホームで未勝利、しかも先制点を奪えておらず、自慢の攻撃力がなりを潜めた状態のチームが、このルヴァン杯をきっかけに反転攻勢しようと臨んだ1戦だっただけに、相手がほとんどユースチームみたいな状況は願ったり叶ったりとなりましたずら。

 

そんなお膳立てされた好条件の元、その運を手繰り寄せたのは選手の頑張りでしたずら。

油断せず、おごらず、貪欲に前へ前へと得点を狙いに行く姿勢が、6得点快勝というご褒美に繋がりましたずら。

 

目の前に転がっている運をガッチリ離さず結果を出した1戦が、すぐにやってくるリーグ戦に繋がることを、選手もサポーターも信じて疑っていないだろうずら。…オラみたいな性根が腐った人間以外は。

 

過密日程になっているので、もちろんターンノーバーで大幅に選手を入れ替えているんだろうずらけど、この試合で結果を出し、調子の良かった選手は次戦の浦和相手でもスタメンで起用してあげたいものずら。

しかし、鬼木監督の今までの采配を考えると、次の浦和戦にはいつものメンバーが名前を連ねていそうなんずらよね。

 

GKはソンリョン、山根、大南、車屋、ノボリの最終ライン。

アンカーに橘田1枚、大島と脇坂のインサイドハーフ。

宮代大聖の1トップに、右に家長、左に遠野。

 

こんな感じずらかね。

4−2−3−1でもなく、4−3−3にまた戻して原点回帰するとみましたずら。

…そしてまた失敗する。ここまでが脳内のシミュレーション映像で見えましたずら。

 

この試合で完全休養していてた家長やノボリはスタメンが確実だろうずらし、それから逆算していくとこんなメンバーになりますずら。

佐々木旭が左サイドバックであれだけ良いパフォーマンスを見せていたのだから、そのまま彼を使ってあげれば良いと思うんずらけど、きっとノボリを使うんだろうずらね。

 

家長は休養を十分に取れているので、きっと攻守に走ってくれると期待したいところなんずらけど、清水戦の良いイメージを継続するなら、彼はベンチスタートで様子を見て欲しいところずら。

家長がいると、どうしても彼を経由したステーションパスが増えてしまうずらし、今回の様に相手最終ラインの裏へ狙うボールや、縦へのスピード感が無くなってしまいそうなので、家長には申し訳ないずらけど、ちょっとお休みしておいてもらうとしますずら。

 

そんな縦へのパスが増えたことで、大聖は結構気持ちよくプレーできていたんじゃないずらかね。

残念ながら得点に結び付かなかったずらけど、最終ラインと駆け引きして裏へ抜けようとする動きをすれば、それに呼応して後ろからボールが出てきていましたずら。

清水の寄せが緩かったというのはあるずらけど、フロンターレの最終ラインから瀬古とシミッチのボランチも、まずはトップの選手を見て出そうとしていたずらから、今まで無駄になってしまっていた大聖の努力が報われている感じがしたんずらよね。

まあ、本人に聞いてみないと本当のところは分からないずらけど、これをリーグ戦でも続けていって欲しいところずら。

 

さて、ちょっと試合内容に触れていると時間が足りないので、そろそろ写真を見ながら当日のスタジアムを振り返りたいと思いますずら。

 

 

久しぶりに天候に恵まれたホーム等々力、キックオフ1時間半前のフロンパークはまだ明るく過ごしやすい気温に、スタジアムに向かうファンの足取りも軽かったですずら。

 

そんなオラを迎えてくれたのはご覧のウェルカム看板。

 

 

中原方面のオラを指差して先頭で迎えてくれるのは14番の脇坂泰人でしたずら。

ノボリと大南との3ショットずらけど、なぜこの人選なのかは全く分かりませんずら。

というか、もっと笑顔で出迎えてくれよって思ってしまったのはチーム状況が悪いことからくる雑念か。

でも、この日のスタメン発表を見てから乗り込んできたので、この時点ではワクワクしかない心理状態でしたずら。

 

 

この日は風も穏やかで、久しぶりに簡易アーチも登場しており、フロンターレロードをダブルアーチで飾っていましたずら。

 

 

流石に水曜日の平日ということで、そこまで混雑はしていなかったんずらけど、最終的に1万5千人以上が駆けつけており、それなりの賑わいを見せていましたずら。

 

ただ、各キッチンカーはノータイムで買える状態で、試合前の小腹をどれで満たそうかグルっと見てみたんずらけど、今回はどうにも食指が動くメニューが無かったずらね。

 

中には普段見かけないこんな店もあったずらけど…

 

 

湘南じゃなく清水戦だけど、しらす丼を出すお店が出ていましたずら。

 

 

いや、清水港だってしらすは水揚げされて美味しいんずらけど、茅ヶ崎産って書いてあったずらし、やっぱり湘南がらみのメニューずらよね。

 

ん〜、写真だけ見ると美味しそうなんずらけど、湘南のしらす丼には何回かやられているずらからね。

量も味も、そして冷えたご飯に悪天候。

…まあ、悪天候を含めての評価は可哀想ずらけど、あんまり良い思い出がありませんずら。

 

そういえば、湘南(S)、川崎(K)、横浜(Y)の神奈川3クラブによるSKYシリーズはもう無かったことになっているんずらかね。

今シーズンは横浜FCも参戦してJ1に4クラブもいるずらし、なんか新しい企画に発展させても良さそうなもんずらけど、あまり盛り上がらなかったということなんだろうずらね。

ここら辺のトライアンドエラーはしょうがないので、アレに懲りずにまたクラブ間で協力していろんな企画を提供してもらいたいものずら。

 

 

フロンパークでのスタグルは諦めスタジアムに向かおうとすると、野球場前でミューフロの公開録音?が行われていましたずら。時間的に生放送中だったかもずら。

 

オラは家のテレビでイッツコムが見れる環境なので、ミューフロがラジオだけではなくそちらでも映像公開していた時代は視聴していたんずらけど、それが無くなってからはすっかり縁遠い存在となってしまいましたずら。

ラジコでタイムフリー放送が聴けるならいいんずらけど、多分そんなサービスは今もやっていないと思われますずら。

 

よく考えると、この日はイッツコムで放送されているディスカバリーチャンネルがマッチスポンサーになっていたずらし、その一環でやっていたイベントなんだろうずら。

 

 

グッズ売り場もガラガラだったずらけど、例の鐘の音はいつもの様に鳴り響いていましたずら。

 

 

小さい鐘の音…

ミッドウィークの水曜日に鳴り響くカンパネラ!

 

イタリア語だったずらっけ?教会とかで鳴らす小さい鐘の音をカンパネラと言うらしいずらけど、その水曜日のカンパネラというアーティストが歌う曲が応援チャントになっている上福元、彼がこの日スタメンで出ているのは何かの偶然なのか!?

 

…偶然ずらね。

というか、オラの今思いついた勝手なこじつけですずら。

 

そんな水曜日のカンパネラに吸い寄せられ、気付いた時には千円札をスタッフに手渡していましたずら。

言われるがまま画面に映る3つのボタンを押すと…

 

 

今回は9等のエコバッグでしたずら。

ちなみにラインナップはこんな感じでしたずら。

 

 

ちょっと透けて見えづらいずらけど、目玉の1等は大島の2021リミテッドユニでしたずら。

ちょっと欲しかったずらけど、今回は1回だけで我慢しておきましたずら。

 

そんな残念賞のエコバックだったずらけど、意外に実用的で結果的に嬉しい1品でしたずら。

 

 

コンパクトな状態で持ち運び出来て、広げると結構たっぷり入る大きなバッグになりますずら。

色も青色ではなく普段使いしやすいもので、さりげなくフロンターレのフォントをプリントしてあるのも洒落ていますずら。

 

スタジアムの入り口ではディスカバリーチャンネルのカレンダーとハーフタイム抽選券を貰い、無事3枚目のポストカードもゲットしましたずら。

 

 

いや、別に集めていたわけではないんずらけど、ルヴァン杯の予選3試合でそれぞれ貰えるポストカードを並べてみましたずら。

 

ん〜、なんの感慨も湧かないずらね。集めたからといって何か貰えるわけでもないずらし。

というか、最後の晩餐なんだから、もうちょっと有名なその作品に寄せたレイアウトにすればいいのにって思ってしまうずらけど、やり過ぎると何か問題があったんずらかね。

 

で、とりあえずスタジアム内でその日の食事を探すことになったんずらけど、いつものレギュラーメニューが並ぶ中だと、やっぱりここに行き着いてしまうんずらよね。

 

 

ゴール裏にあるFダイナー、その看板メニューである鮪牛さんの「がんばれ!がんばれ!川崎フロンターレ弁当」ですずら…

 

と書こうと思って良く見たら、「がんばれ!決めまくれ!」に変わっているずら!!!???

 

 

そして、実物の方を見たら、「がんばれ!勝ちまくれ!」って書いてあるずら!

 

今の今まで気付きませんでしたずら。

これはいつから変わっていたんだろうずらか。今年に入ってから鮪牛さんを利用していなかったので、写真も撮っておらず、真相はお店の人に聞いてみないと分かりませんずら。

 

ファンやサポーターだけではなく、スポンサーやサポートしてくださるショップの皆さんも同じ思いだったんずらね。

とにかく得点を決めてくれ、ホームで勝ってくれって願いが詰まった1品となっていますずら。

 

こんなそれぞれの小さな想いや願いがいろんなところで積み重なり、大きなうねりとなって勝利を呼び寄せているのかもずらね。

大きな波となって幸運を運んでくるのか、それとも願いが花となり、その蜜の香りに幸運を運ぶ鳥が誘われて来たのか、何かが動き出した予感がする試合だったずらし、そんなものが詰まった等々力だった気がしますずら。

 

 

そんな効果があったのか否か、程良い量の牛カルビ丼を美味しく頂き、戦闘準備は万全となりましたずら。

 

と、話は前後してしまったずらけど、10番ゲート側の様子も載せておきますずら。

 

 

グッズ売り場は閑古鳥が鳴いており、サンキューカタールくじのお兄さんも暇そうにガラガラくじをいじっていましたずら。

 

 

水曜日だというのに、なぜかちゃんとお弁当メニューを並べている和幸さまだったずらけど、なんで先週末のリーグ戦ではお弁当が無かったのかが謎ですずら。

もしかしたら早々に売り切れていた可能性はあるんずらけどね。

 

 

日も落ちてメーンスタンドの照明も灯り、徐々にスタンドにも人が集まりはめましたずら。

 

 

ちなみに、S席とSG席の通行は出来ない様になっていましたずら。

いつもは紐でエリアを区切っているだけで、2階の通路は自由に通行できていたんずらけど、今回のルヴァン杯では行き来できなくなっていて不便になっていましたずら。

 

1階のコンコースが混んできる時は、早めに2階に上がって自分の席まで歩いて行ける様になっていたと喜んでいたんずらけど、何か苦情でもあったんずらかね。ちょっと残念な運用変更でしたずら。

次回からはまた自由に通り抜けられる状態になっていることを願いますずら。

 

 

この日もビッグフラッグの下で選手入場は見れず、タオマフを振り回せなかったずらけど、ゴールが沢山決まったので、久しぶりに、いつもより余計に回すことが出来ましたずら。

 

で、先ほど試合映像を見返し終わったんずらけど、前半にピッチに足を滑らせている選手が結構いたんずらよね。

実況の中では、ピッチレポーターで入っていた高木聖佳さんがそこら辺をフォローしていてくれていたんずらけど、どうやら今年から等々力の芝生管理者が湘南造園さんに変わったらしいんずらよね。

 

平塚のピッチを管理している有名な業者さんで、Jリーグのベストピッチを何回も獲得した素晴らしい仕事をする芝生のエキスパート集団ですずら。

麻生グラウンドの管理も湘南造園さんが手掛けていることは有名だったずらけど、等々力は市の管理でやっていたので違う業者さんだったことは、ずっと改善ポイントとして語られていたことですずら。

 

ことの経緯は分からないずらけど、これはきっと等々力緑地の再開発計画が東急グループを中心とした民間の手に渡ったからなんだろうずらね。

そこに株式会社フロンターレも一枚噛んでいるずらし、芝の管理業者を練習場と同一にすることがついに叶うこととなりましたずら。

 

でも、張り替えてすぐにどうこうなるものでも無いのか、聖佳さんの情報では3年を目安に改修されるとのことでしたずら。

結構長いスパンでやるんだなっていうのが率直な感想ずらけど、それだけきめ細やかで堅実な仕事をするのだと、それはそれで感心するところでもありますずら。

 

あとは、試合後のフラッシュインタビューでインタビュアーも務めていた彼女ずらけど、鬼木監督が声が枯れていることにちゃんとツッコミ、試合中に自身はベンチに座り、寺田コーチがピッチ脇に立って指示を出していた真相を引き出していましたずら。

試合中もそのことを目ざとく見つけてレポートしていたずらし、やはりフロンターレのピッチレポーターは聖佳さんじゃないとって思わせてくれる仕事ぶりでしたずら。

 

DAZNのリーグ戦の中継では、いつもはアントラーズ戦でよく見ていた人がピッチレポートしていることが多かったずらけど、もしかして映像を作っている会社と何かあったのかと疑ってしまいますずら。

いやまあ、ここら辺の仕事の話は表に出せないことが色々とあるだろうずらし、邪推し過ぎるのも良くないずらか。

 

 

そうそう、ちゃんと番号を見れていなかったずらけど、ハーフタイム抽選は多分外れていたと思いますずら。

耳で聞いている限りは、下一桁が全部6だった気がするずらし。

 

 

いやぁ、久しぶりの充実感ずらね。

スタジアムを1周する選手たちにも笑顔が溢れ、サポーターたちもアバンテを歌えて、バラバラで飛び跳ねられて大満足でしたずら。

 

いや、笑顔が無かった選手がひとりだけいたずらか。

 

キャプテン健人。

大勝して気分良くスタンドに手を振る仲間を引き連れ、先頭を歩いていた彼の心中はどんなものだったんだろうずらか。

笑顔が無かったなんていうのはオラの勝手な想像で、実際に彼の表情まで見えてはいなかったんずらけど、元気が無いように見えたのは確かですずら。

 

この日は最後までベンチを温めることになり、ソンリョンと一緒に試合に絡めなかった選手のひとりとなっていましたずら。

試合前のウォーミングアップでも、この日ゲームキャプテンとなっていた山根が整列しての挨拶を指揮していたずらし、試合後のスタジアムの挨拶もそうなのかなって思っていたずらけど、流石に最後はキャプテンにその役を譲った形となりましたずら。

 

ん〜、どちらにせよ角が立つ形になってしまうずらし、こればかりはその立場を受け入れて橘田は笑顔で先導するべきだったかもずら。

 

鬼木監督もそんな悩めるキャプテンに自信を取り戻させるため、この得点が穫れそうな流れの試合で彼を出してあげればよかったのにって思ってしまうずらけど、彼以外にも自信を付けさせたい選手や、怪我から復帰した選手の調整の場として、今回は彼を完全休養させたんだろうずら。

 

気楽にやってくれ橘田!チームが上向きになればすぐに気も楽になるずらよ。

そう、頑張れとは言わないずら。だって、もうすでに目一杯頑張っているだろうずらからね。

日本人の悪い癖だと思うんずらけど、頑張っている人に更に頑張れって声をかけがちなんずらよね。

昭和なオラには普通のことではあったずらけど、社会人になってしばらく経ってからその事に気付く事になりましたずら。

頑張っている人に頑張れって言ってはいけないことを。

オラは適当にその場を逃げ出す人間なので大丈夫なんずらけど、頑張り屋さんで真面目な人は、そんな声に追い詰められてしまうことがあるずらからね。

まあ、橘田がそんな弱いメンタルの持ち主だとは思わないずらけど、彼の置かれている立場はオラの相応できないくらいのプレッシャーがかかっているだろうずらから、別にアドバイスみたいなものは出来ないんずらけど、少しはその状況を察して応援してあげたいところずら。

 

そういえば、バラバラは久しぶりだったずらけど、1階席は密集して肩を抱き合って飛び跳ねられたんずらかね。

新型コロナ後は密集しないで下さいって注意されていたずらけど、マスク着用も無くなったずらし、きっとそこら辺の規制も排除されているずらよね。

この日は久しぶりに周りのお客さんとハイタッチをしていたずらけど、一部の人はやっぱりまだグータッチを自然にしようとしていたずらからね。途中からは普通のハイタッチに切り替わっていたずらけど。

 

そう考えると、若い人ほど新型コロナの影響というのは大きかったんずらよね。

お年寄りが重篤になることで、一番被害を受けたのは疾患を持つ人とかお年寄りって言われていたずらけど、本当の被害者は子供達だったと最近実感していますずら。

中年以上はマスクを外して生活している人が多くなって来たずらけど、若い人ほどマスクを外すのに時間がかかるかもずら。

 

で、そんな久々のバラバラずらけど、最近は山田新の専売特許となってしまったんずらね。

以前はジェジエウが嫌々やらされていた感じだったずらけど、今は新が率先してやっていますずら。

というか、呼ばれてもいないのに、すぐに前に出てバラバラ歌おうとしていたずらからね。

 

そして、その目立ちたがり屋な行動に苦笑してしまったずらけど、トラメガを渡された彼は、それを使って歌い出そうというそぶりから、まさかの拡声器を使わないで大声で歌い出すというネタを仕込んでいましたずら。

ソワソワしている素振りでなんとなく想像がついたずらけど、なかなか笑わせてくれましたずら。

とりあえず、しばらくは鉄板ネタとして続けて欲しいずらね。

 

さて、試合内容については書きたいことが多すぎて長くなりそうなので、今回のスタジアムレポートはここで終了としておきますずら。

 

では、今回の記事はここまでずら(●´ー`●) ノ