花は 石器時代から 人間と 友達です。 | バラのお話

バラのお話

1998年 福島県須賀川市でバラ農園をはじめました。
農家は研究開発型の仕事だと言う信念で
とにかく、毎日を実験しまくっています。
バラの育て方の方法を色々と書いていきます。
もっといい方法があれば、コメントください。
ありがたいです。

この頃 フラワーロス 食品ロス という

言葉が よく使われていますが

 

経済活動 というところから見ると

コストパフォーマンスが 悪いことは

赤字のもとなので

野菜も 売るほど 赤字になるような

農作すぎるときや 暖冬などで 消費が

思いっきり 落ちた時は

畑でつぶしたほうが マシになります。

 

花も 確かに 宴会 コンサートが減って

高いものの 売上はガタ落ちです。

 

だから 花をなんとかしようと

思う 気持ちは一緒です。

 

もっと オランダのように 日常に

花を使ってくれれば いいんだけれど

 

なかなか そうもいきません。

 

ので、

 

いろいろ 頭を使って

花の使い方を かんがえています。

 

京都にも そんな お花屋さんがあるようです。

 

 

銀座にも 同じコンセプトの おはなやさん あります。

 

re rose 銀座

 

こちらはインスタから

どうぞ