ようこそ!As Me な世界へ。
朗報!!!
なんと!!!
TSSさんのTikTokに、
我らが広島の手話ダンスチーム「sign」の出演動画が!!!
しかもフルバージョンです!!!!
ウチの名前まで出してくれてる…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
で、手話ダンス甲子園とは?
ってことなんですけど、
超超超ぉぉぉ~詳しく書いてあるのがコチラ
じっくりじっくり、読んで欲しい!
パフォーマンス動画もいっぱい載ってるので、
お好きなチームからポチッとどうぞ♡
はぁぁぁぁ…
興奮してしまいました

私の名前まで出してくれて、こちらがホントにビックリ!なんですが、
signのメンバーとの出会いは、コロナ前で。
このイベントがきっかけだった。
その時に、歌詞を翻訳して、
みんなで一緒にダンスを考えて。
「振り付け」とはまた違うので、
歌詞の意味をどう表現したら分かりやすいかな?
伝わるかな?
って、ホントに試行錯誤…
何度も通って、
夜遅くまでやって、
やっと、やっと完成した時はもう…
泣いちゃったよね

その後すぐコロナ禍になって、
披露するはずだったステージがなくなり、
イベントが延期、延期、延期…って、
もう、いつやれるんだ?ってか、やれるのか?って。
それからまた月日が経ち、
当時のメンバーでの手話ダンスを、披露する機会があって。
手話とダンス。
融合させたら、もんのスゴイことになる。
けど、
手話の文法とか、指差しとか、手の位置、目線、頷くタイミング、間…
言い出したらキリがないけど、
それらをダンスで表現するには、
「ここはムリじゃない?」って箇所もあります。
それはもうね、仕方ないです。
だけど、
彼らの表現を見て、何も感じない人なんかいないだろう。
「一生懸命に手話で踊ってる人達」と言うよりも、
彼らは既に、自分のモノにしてる。
手話という表現ツールを、自分のモノにしてるんです。
そして、全身でこの歌を、
この曲を伝えているんです。
試しに、音を消して、
じっくりと観てほしい。
細かい歌詞は分からないかもしれない。
だけど、
表情や手の動き、体の向き、色んな方法で伝えようとしてるのは、
確実に分かると思うんです。
何も感じないなら、それもいい。
他にも、たくさんパフォーマーはいるから。
私は、今のイキイキしたsignのみんなを観て、
あぁ、あの時があったからなんだなって感じました。
いつも手話訳のところに、私の名前も出してくれたこと、
ホントにホントに嬉しいです。
そして、Tomoeさん、
新たな表現を、新たな命を吹き込んでくれて、
本当にありがとうございました。
私も一緒に作ったんだって、
そんな気持ちにさせてくれて、
本当に、ありがとう

それではまたすぐに~!

山口亜澄Instagramのアカウント(ストーリーズメインに投稿)
https://www.instagram.com/artist_azumi










音源なし。あゆの曲を手話音楽で。
signのパフォーマンス、観て!