想いのままを言語化する山口亜澄の世界in広島☆As Me✩

想いのままを言語化する山口亜澄の世界in広島☆As Me✩

英語で「As Me」は、「自分らしく」の意味。「亜澄」で在ることがAs Me。

究極は、HSPであることも手放して生きること。そんな私の軌跡を残します。

 

 

 

突然ですが、

 

 

あなたは表現力がある、と、ご自身で言えますか?

 

 

 

あなたの表現ツールは、なんですか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は手話の先生という職業なので、
(しかも手話を多くの人へお届けするために起業しているので)
 
 
「手話、イイよー」って言うのも当たり前なのですが、
 
 
 
今一度、私と出会ってくださったラッキーなあなたにお伝えします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

表現力を磨くなら手話

表現ツールを増やすなら手話

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハイ。
 
しつこいですが、これはもう事実なので、仕方ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
表現力なんて、
 
そんな俳優とか歌手とかじゃないんだから…と思いましたか?
 
 
 
 
 
 
 
ノンノンノン!!!!
 
 
 
 
 
 
 
人間、生きてたらみんな「表現」しています。
 
(人間だけじゃなくて「生き物」全てです)←この辺の話は今日はしない
 
 
 
 
 
 
 
 
私たち人間って、生きていく上で「コミュニケーション」を必要としていますよね。
 
 
 
 
なのに、なぜないがしろにしてしまうのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きっと、多くの人がコミュニケーションで悩んでいます。
 
 
 
 
 
それって、原因は何なんでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、親子のコミュニケーション。
 
 
 
 
お子様が何を伝えようとしているか分からない。
 
 
 
それは、もしかすると、
 
「受け取る方法」を知らないからかもしれません。
 
 
 
 
 
普段から表現をしている人って、
 
受け取ることも同時にできています。
 
 
 
 
 
表現力がある人は、総じて観察力もあります。
 
 
 
そして想像力もあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
観察して、「こういうことを伝えようとしているのかもしれない」と想像します。
 
 
その想像したものを、相手に「伝えよう」とします。
 
 
 
 
「これで合ってるかな?」って。
 
 
 
 
 
 
これがコミュニケーションです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたは「伝えている」だろうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「コミュニケーション」って、色んな訳し方がありますが、
 
 
 
私の翻訳は、
 
 
 
「五感で受け取ったものを表現し合う」
 
 
 
です。
 
 
 
 
 
 
カンタンに言うと、「心のやり取り」ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
聞こえる人達はどうしても、
 
 
音声言語でのやり取りを強いられます。
 
 
 
 
 
これは、仕方のないこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、コミュニケーションツールはいくらでもある。
 
 
 
 
表現のツールはいくらでもある。
 
 
 
 
 
もはや、「人の数だけある」と言っても過言ではないのでは?とさえ感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
手話で「声」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウチの手話教室を利用している生徒さんは、
 
 
 
親子でのコミュニケーションツールとして、手話を使ってみたいという人が何組もおられます。
 
 
 
 
 
 
「親子」というのも様々で、発達障害があるお子さんとのコミュニケーションもあるし、
 
 
高齢の親御さんとのコミュニケーションで使いたいとか、
 
 
障害のあるなし関係なく、
 
 
 
家族という一番近いコミュニティでのやり取りを、楽しくしたいというお気持ちのある人が、
 
 
山口亜澄に出会ってくださるのかな?と感じています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生きてる間に、手話というコミュニケーションツールを使うことがないまま過ごすのも、アリです。
 
 
 
 
オッケー!
 
 
 
 
 
 
 
 
ですが!!!
 
 
 
 
 
 
こうして運良く、私に出会っちゃったのだから、
 
 
一緒に手話の世界を楽しんでもらいたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
今は、いくらでも無料で手話を学ぶことができます。
 
 
 
YouTubeもInstagramもTikTokも、無料です。
 
 
 
 
 
 
あなたが「これ、好き!」と感じたものを、
 
好きな時に好きなだけ取り入れてください。
 
 
 
 
 
私の動画じゃなくてもいい。
 
私のレッスンじゃなくてもいい。
 
 
 
 
 
手話が大好きな人達が、たくさんたくさん活動していますので、
 
 
色んな人を知って、
 
色んな人を応援してもらいたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに私は、
 
手話で歌ったり、カープのスタメンを手話でやったり、
 
そんな感じの投稿をInstagramでしています!
 
 





最近はFacebookライブ配信で手話クイズをやっているので、
 
 
Facebookをやっている人は私と繋がっていただくと、
 
配信中にコメントを入れることもできます♡
 

 

 

 

 

 

 

全てYouTubeにアップしているので、こちらでお楽しみいただくのも大歓迎音譜

 

 
 
 
 
 
 
こちらを観ていただくと、より「山口亜澄の表現」を感じていただけるかと思います。

 

 

 

 
 
 
 
 
最後に、Y-SMILE.さんの手話教室(マンツーマンコース)の詳細を貼っておきますね!
 
 
まずは無料相談をご利用くださいませ♡
 
 
 
お問い合わせはInstagramのDMや、公式LINEからどうぞ(o^^o)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
手話のアイラブユー♡小指が「I 」、人差し指と親指で「L」、親指と小指で「Y」を表しています✩
 
 
 
 
 
 
 
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それではまたすぐに~コーヒー
 
 
 

 

 

 

 

 
 
6月23日に、Twitter(X)の先生さやたんのコンサルを受けて、


アカウントをリニューアルしました。



その時のブログ↓
 
 
 
 



で、その時はまだ固定ツイートがなかったのですが、

昨日(いつものように)突然降りてきて、


早速固定ツイートにしました。





 

 






写真は、広島セミナーの時の。



さやたんが撮ってくれた私で、

「手話のあずみん先生」としてのスマイルあずみんではなく、


講師として「想いを伝えてる」瞬間。





なかなか自分では撮れない。


すごくお気に入りです。










Instagramでは、「手話のあずみん先生」として表現。



Twitterは、「人間・亜澄」として存在している感じ。
(表現はしてなくて、そこに居るだけ、みたいな)





かなり力を抜いた状態で、


ホントに「ツイート(呟く)」しています。





いいねの数もフォロワー数も、全くもって興味がない。



自分が誰をフォローするか、は興味があるけどね。












前にも書いたけど、


私の変化はきっと速いです。




この1週間でも「変わったなぁ」と感じるし、


その変化は「戻ってきた」という感覚で、


「変わった」んじゃないんです。










「変わる」は「戻る」なんです。 

 





ずっとデコボコの合わないパズルのピースを、

無理矢理「むむむむ…( •̀ὢ•́ ; )」ってはめ込んでたのが、



あれ?このピース違うやんって分かって、


外して、「多分コレ♪」ってはめてみて、



うんうん、コレだー♪って、1つずつはめてってる途中。








私にとって、Twitterという発信ツールは、


自分を研究することができるし、

本来の自分へと戻してくれるアイテムでもある。





脳内をそのまんま言語化して、

それを投稿することで誰かからの反応が来る。




ノートに書くだけなら、自分との対話で終わり。
(それはそれで必要な時間)






Twitterという、世界中で使われているツールを使って、

自分がこういう人間ですよーってことを出す。






そんなん、わざわざ出さなくてもいいんです。




けど、私はわざわざ出します。





大袈裟かもしれないけど、

私は「生きてるよ」ってことを証明したいし、


「生きていたよ」ってことも証明したい。





だから本も出したし、

ブログも書いてるし、

Twitterもやってるんです。



(映像よりもテキストの方が何となく好み)












今後も、

コンサル後の変化を随時お伝えしていきます!









合格さやたんのTwitterをチェック♪

 

 


 

 








 
手紙お知らせ手紙

 
 
 
合格次回のさちあずラジオは7月3日(水)20時30分から!


 

 
 
 
 
 
 
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それではまたすぐに~コーヒー
 
 
 

 

 

 


皆さんは、ジブリ映画でお好きな作品がありますか?






夏!と言えばジブリ祭りだなぁなんて思ってたら、




大好きな中田のあっちゃんのYouTube大学で、


もののけ姫を熱く語る動画が流れてきてゲラゲラ







これは観なさいってことだよね?と、すぐに観ました。

(てゆーかもう、何回も観てるw)













もののけ姫が好きすぎる

 

 

 

 

 

 

 
 
 

あ、ちなみにこの動画です。 

 


本編よりも長くなりそうじゃない?と誰もがツッコミたくなる内容ゲラゲラ





これは何度も観てなきゃ、ここまで細かくは語れませんて…






完全に、もはや自分の作品なのでは?!と思うほどに、


セリフも動きも再現してくれてる…

(しかも面白い…ゲラゲラ)













私はなぜここまで、もののけ姫が好きなんだろうか?



何に共鳴したのだろうか?







その疑問に答えてくれたのが、この2番目の動画。

 












全部観ていただきたいのですが、


書いちゃいますと、





(もののけ姫を観てない人は、ここでサヨーナラパー)












私が共鳴したのは間違いなく、


「生きることと死ぬことを分けていない」というところ。








 


アシタカは右腕に呪いを被り、


「死」を意識しながら生きてゆくんだよね。






最後の方は、全身に痣が広がっていて、



気持ち悪さもあるし、怖さもあるし、




アシタカ、どうなっちゃうのかな…って。








で、ラストはその痣が…



消えてるのかな…?って思うと…







うっすら残ってるんだよね。



 


 

 
 
 
少しだけ残すって、

なんか、「生きろ」ってメッセージに感じます。




 

 
「生」と「死」は、分けるものではない。



繋がっている。


決して「死」は忌まわしいものではない。


「死」を恐れなくていい。



生きることと、変わりないのだから。










私はずっとそう思っているのだけど、


どうやら世の中はそうではないらしい。




生きるのが偉くて、

みんな生きることに執着してて、


「余命〇年」とか言われて初めて、やりたかったことをやり始めたり、


死生観について真剣に話すと、「縁起でもない」と大人に怒られたり…






 
 

なんで、そんなに生きることにこだわるのかなぁ。



生と死は、変わらないのに。





違うことと言えば、

ボディがあるかないか、だけなのに。







 




もののけ姫は、

私たちに様々なことを教えてくれる作品です。




自然と人間の共存。


女性のリーダー像。


感情を出さないアシタカの、本心。


神とは何か。


親子とは何か。





生きるとは何か。








答えは、ないのかもしれない。






アシタカは、サンと共に生きてゆくのだろうか。


互いに離れた場所で、各々で生き抜くのか。




人間とは、哀れで醜い生き物なのだろうか。





哀れで、
醜くて、
可愛くて、
美しくて、




それが、人間だ。












コダマが居そうな木。













観る度に、新発見がある作品。 



初めて観た中学生の時には、とうてい分かりようもなかったことが、


今なら腑に落ちたり、

深く考察できたり、



本当に面白くて大好きな作品です。



(どなたか私と語りませんか?)ラブ






 


 
手紙お知らせ手紙
 
 
 

 
 
 
合格次回のさちあずラジオは7月3日(水)20時30分から!

 




クローバー前回のはこちら♪フリートークでお喋り♡





 
 
 
野球あずみんnightは11日(木)
 
 
 
 
 
 
 
 
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それではまたすぐに~コーヒー
  


 

 

 

珍しく振り返りです。




なぜこれまでは振り返りをしなかったのか、というと、



いつも未来に自分を置いて、

意識は未来で、


たいてい2025年辺りにいて、



手帳を見ると「あれ??まだ2020年なの??」と驚いたり、

「2021年って既視感がある…」という感覚に襲われたり。



 
 

「今ここ」にいなかったのて、

振り返りようがなかったのです。




 
あとは、振り返っても意味がない、

特にいいこともないだろうし、

過去に興味はない!!




という感じで生きていたのでゲラゲラ 
 









 
 
 
 
そう。

過去に答えはない。


私が欲しいものは未来にある!!





いつも先を想像して、

こんな未来を生きてるハズだと意識して、


そうなるように努力もして…



 







それはそれで、良かったと思っています。


 
 
 
 
私の人生には、必要な過程だった。





 






今年、2024年は、

「今ここ」に生きています。






今日、何しようかな?

今日、誰と会おうかな?



その日、その時にしたいことをする。


したくないことはしない。


場合によっては、スケジュール変更も。





以前の私にはなかったフレキシブルさが、今の私にはある。










ずっと「時間経つの遅いなー」って感じてたけど、


今年に入ってからは、

めちゃくちゃ速く時が過ぎていってて、



特にこの5・6月は、

超高速で過ぎていった…ゲラゲラ




2ヶ月なんだけど、

体感は2週間くらい?かな。




でも、先週のことがすごく前のことのように感じたり。




あれ?

さやたんのセミナーって、今月か!


ヒロ兄が初めて広島に来てくれたのって、先月か!








すごく昔のような。


この2ヶ月があっという間で、

ホントに2ヶ月も生きてきたんか?61日間も生きたんか?と疑いたくなる。







鬼滅の刃が始まったの、ついこないだじゃん?



もう最終回なん??って、ビックリしちゃうよなぁ。












こうして、何かが終わると、

新たな始まりを意識します。








終わりは始まり。




私の手帳はtorinco(トリンコ)で、

1日1ページ書けるやつなんです。




こんなふうに、「今日は366日のうちの何日目ですよ」と分かる数字が書かれています。








明日は7月1日。ちょうど、半分なんですね。







366日のうちの、183日目が7月1日。



つまり本当に、下半期スタートがガチで、


2024年の後半初日ってことです。









もちろん、あまりこだわらなくていいし、


上半期がどーしたこーした、

だから下半期をどーするこーするって、



無理矢理に決める必要もないと思います。










振り返りの目的って、

「今日までよく生き抜いたなぁ」
「これだけのことを積み重ねてきたんだなぁ」

と、自分を認めることなんです。






自分を認めてから、

その次に「あれしよう」「これしよう」って思いついたことをやるんです。






今の自分はダメだから、こうしなきゃ。


こんなふうにならなきゃ。




変わらなきゃ…








そう思いながら生きている人は、きっとたくさんいるんだろうなぁ。






私もそうでした。


自分探しの旅を、何年もしてきた。







自分は、世界中回ったって見つかりません。


地球を何周したって、月に行ったって、自分は見つけられない。






いつだって、自分はそこにいます。


5感を使えば分かります。





「ここに居る」って、分かるようになっています。










「変わらなきゃ」と思ってきたならば、


明日からは、それをやめて、



「戻ろう」と決めてみることを提案します。







あなたは、あなたに戻ればいい。



あなたが生きてきた軌跡を、思い出して。




今日まで生き抜いてきたのは誰?


どんなことがあっても、耐え抜いてきたのは誰?






そんなあなたを、あなた自身が認めてあげてください。







そして、

明日からは自分に戻る旅を。




もう探さなくていいから。










振り返れば、気づくことができます。


あなたがどれほど偉大か。


あなたがどれほど素晴らしいか。






自分で、感じられるんです。










今日までの道のりを、じっくりと噛み締めて、


明日からの1日1日を、


味わい尽くしてみてはどうでしょうか?(*^^*)












一緒に、下半期も楽しみましょうね♡



あなたの思い出の中に、山口亜澄が一度でも存在していたら、

とっても嬉しいです(*´︶`*)ノ









 
 
 

 

 
 
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それではまたすぐに~コーヒー

 
 

 

 

Y-SMILE.には、創業当初から「ちょーすけバッジ」というグッズがあります。 

 



最初はこの商品しかなくて、

起業前の準備期間も、ほぼほぼこのバッジのことしか考えてないぐらい、


私たちにとってめちゃくちゃ大事なもの。





商品っていうか、

子どもっていうか、


仲間、みたいな感覚かなぁ。




 
 

全部で9種類。 
 
 





詳しくはホームページに掲載していますが、


このブログにも書き残しておきます。




クローバーちょーすけバッジ専用ページ
 







先日、「バッジのアイラブユー2個にレベルアップする!」と、

新たにご購入された生徒さん。


昨年、手話検定5級に合格♡今年は4級にチャレンジ!









周りにろう者はいなくて、

手話を使う機会はほとんどないそうですが、


月に2回のレッスン以外に、

できる限り手話の情報に触れるよう意識しているとのこと。








ウチの生徒さんは、

「今すぐ手話を必要としていない」人がほとんどです。




いつか何かの役に立つかも、ぐらいには思っていて、

「あずみんとの時間が楽しいから」と、


毎回レッスンの予約をするって感じです。










そもそも手話を習うことに、理由なんてなくていいのです。



というか…

「あずみんに会いたい」とか、「手話の先生に会いたい」って、


立派な理由ですよね。









英語を習うのに、

「海外で仕事する」「英語の先生になる」「英語で地元の案内をする」


って理由がなきゃダメですか?




「なんかカッコイイ」「やってみたい」って、

カジュアルな動機でいいですよね?






手話もそれで良くて、
(少なくとも私の場合は)




ろう者を助けたい!という気持ちがあってもいいし、なくてもいい。



ただ、ろう者がみんなみんな、「助けて欲しい」と思っているのかどうか、

ちょっと1回、考えてみてもらいたいのです。










ちょーすけバッジが生まれたのは、

災害時にスムーズなコミュニケーションが取れるように、という想いからです。






ぶっちゃけ言いますと、

バッジが普及しようがしまいがどうだっていいです。




むしろ、こんなふうにいちいち「聞こえません」とか「手話ちょっと分かります」とか、


アピールしなくてもいい社会を望みます。




ヘルプマークとかマタニティマークとか、


なくてもいい社会を望む。







いちいち「表現」しなきゃならない、

「ワタクシはマイノリティでござんす」と言わなきゃ生きづらい世の中なんて、


私は懲り懲りなんです。






だけど、あえてのバッジで表現。




バッジがきっかけで、手話を愛する者同士が繋がり、

そこにはコミュニケーションの壁なんかなくて、



手話が分からない人も取り残されることなく、


避難所に補助犬がいても誰も気にしない、



いい意味で存在を無視できる、



そんな景色を望んでいるんです。










もちろん、バッジを普段から身に着けてもらえたら嬉しいけど、


このバッジはオリジナルだから、

持っている人は全て、

Y-SMILE.さんからの購入、ということ。





そう。

繋がるきっかけがY-SMILE.なんです。




そこに大きな意味がある。






手話で繋がるんだったら、別にY-SMILE.さんじゃなくてもいいんです。





日本中に素敵な手話の先生がいるし、

手話ユーザーという括りにすれば、

聞こえる人も、難聴者も、ろう者も、


聞こえの度合いに関係なく「手話ユーザー」で繋がるならば、

もうどんだけでも人間がいますよ。









でも、このバッジに限っては、

Y-SMILE.さんのオリジナルなんです。





「避難所で孤立する人がいなくなるように」という想いから作ったけど、



手話が好き!
手話の世界、楽しい!

って思っている人が繋がることで、


避難所に限らず、様々な所でのコミュニケーションが楽しくなったり、


「ここは手話が通じるんだ!」って安心感を得られると思うのです。













手話の世界に入ったものの、

「自分なんかが手話続けていいんだろうか?」という悩みを持つ手話学習者が後を絶ちません。





マイペースに、ゆるく永く手話を楽しみたい人の、

居場所がないのです。







いつまでも初心者じゃダメでしょうか?


手話で 「ありがとう」だけじゃ、ダメですか?







私はね、

手話初心者が日本中に溢れかえったら面白いな、と思うのです。





どこに行っても、手話で「ありがとう」が通じる。


その他は筆談とかジェスチャー、UDトークで。








「またね」って伝えられること。


これ以上に、喜びってあるんでしょうか?






また会えることに、疑問を抱かない人間関係って、最高だと思いませんか?






また会いたいって気持ちと、

また会えるよって気持ちが合わさって、


「またね」って。






私は、手話で「またね」が大好きです。











「ちょーすけバッジを買ってくれー!」とは言いません。

(もちろん購入は嬉しいです!)






あなたがもし、手話を少しでもやっていて、


手話っていいなぁと思っているのであれば、


ちょーすけバッジを手にして欲しい。






「あぁ、このバッジを持っている人が他にもいるんだ」って、感じて欲しい。








バッジの購入者は様々で、





クローバー手話通訳士
クローバーろう者
クローバー検定合格のお祝い
クローバーレッスン修了のお祝い
クローバー大切な人へのプレゼント
クローバー手話サークルで使いたい



などなど、


ご自身へのプレゼントにする人もいれば、


Y-SMILE.さんの想いに共感した人、


手話サークルでのグループ分けに使うとか、




用途は様々です。









これを着けて、避難所で役に立つかどうかは分からないし、


そもそも避難所には、でっかく「手話通訳です」とか「耳が聞こえません」とか、

分かるように目立つもの(ビブス)が準備されている場合が多いかと思います。





緊急時には、可愛さよりも目立つものの方がいいです。



それはそれとして。










ちょーすけバッジを手に取り、

手話仲間がいることを想像してもらいたい。




もしかしたら、一生出会うことのない人と、


バッジを通じて繋がることができる。




手話を愛する人達と、

想いが繋がっているのです。




例え出会うことがなかったとしても、


手話っていいな、手話の世界って楽しいなって感じている人が、


確実に存在しているということを証明するのが、

ちょーすけバッジなんです。






「どれだけ売れたか」の数ではない。



手に取った人が、「手話やってて良かったな」と感じたり、


手話を楽しんでる人がいるんだなぁと想像したりして、



幸せを感じているかどうか。







私はそこが気になるし、


もし良かったら、

ちょーすけバッジを手にして「こう感じたよ」って、


こっそり私に教えてもらえると、嬉しいです。












YouTubeにちょーすけバッジのことを話している動画がありますので、良かったらご覧くださいませ♡♡

 
 
手紙お知らせ手紙
 
 
 
 
 
 

パー次回の「ヒロ兄と一緒に手話で遊ぼう」は6月28日(金)20時30分から♡テーマは「動物」です♪



 
 
 
 
 
 
合格次回のさちあずラジオは7月3日(水)20時30分から!

 昨日のはYouTubeに上げるので待っててね♡


 
 
 
 
 
 
 
 
 
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それではまたすぐに~コーヒー