翻訳家と陸上選手(裕福な坊ちゃん)
シンセギョンとイムシワン
画家の卵と会社の代表(財閥のお嬢様)
カンテオとチェスヨン
この4人を中心に話が進みます。
少し中だるみ感は否めない
とにかく議員の親父が鬱陶しい
(一気見する気力が途中でなくなった)
それでも最後まで見終えると
気分はスッキリ爽快
いいドラマだったなぁ〜と
思いました。
翻訳家のお仕事が垣間見えて
すごく興味深かったからね
途中で息切れした時は
(見続けるのに疲れた時)
軽ーく見ていられるドラマが一番いい。
そんなわけで
アマプラ「九尾の狐とキケンな同居」を視聴
何度見ても面白い
ニコはラブファンタジーがやっぱり好きだなぁ