ここから、手相占いの先生(K先生)にお聞きしたことを数回にわけて書いていきます。
☆初めてこのブログを読まれる方へ。
過去記事のチャネリングの話から順に読んでいただけるとよくわかる話になっています。
一番最初の記事から全部読んであげるよ!という方はこちらからお願いいたします。
ありがとうございます♡
🐝🐝🐝
K先生の席と距離があるので、先に両手の手相の写真を先生の携帯電話で撮影。
名前と生年月日を紙に書きました。
6年前の鑑定で先生に「人探し」をするように言われたこと、チャネリング講座で紫毘さんと出会い、先生から与えられていたその人のヒントに紫毘さんがぴったり合うことをお伝えしました。
👨🏻🦳「・・・・・・・・・・・・(交信中)
うん、その人で間違いないでしょう。」
👩🏻🦰「やっぱりそうなんですね!
良かったぁ
」
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
そして、隣に座ったMちゃんが「6年前に、その人が誰かわかったら、その時にまだ言わなければならないことがあるから、もう一度来てくださいって先生が仰っていました。」と付け加えてくれました。
仕事に関して近況をお伝えして…
👩🏻🦰「タロットカードが無くても、先生のようにいろいろとわかるようになりたいんです!」
👨🏻🦳「今、カードはどれだけ持っていますか?」
👩🏻🦰「タロットカードが数種類と、神様カードや密教カード、あと他にもいくつかオラクルカードがあります。」
👨🏻🦳「・・・・・・・・・・(交信中)
あなたは、神仏どちらが気になりますか?」
👩🏻🦰「神様です!」
宗像三女神に導かれ、素敵な出会いを経験した私は迷うことなく答えました。
👨🏻🦳「なぜですか?
なぜ仏様にもっと目を向けないんですか?
なぜもっとお寺に行かないの?」
👩🏻🦰「え…どちらかと言うと、お寺より神社に行く方が好き……だからかな
」
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
少し前に丹生都比売神社に行った話を書きましたが、娘から最初に行こうと誘われたのは、実はお寺だったのです。
そのお寺には5年前に一度娘と行ったことがあったので、そこよりは市杵島比売さまにお会いできる丹生都比売神社へ行きたいと返事をしたのです。
今日、そのお寺で撮った写真を見返していて気づいたことがあります。
それは、この後に先生の口から出た言葉と関係があるので、その時にお伝えしますね。
👨🏻🦳「あなたは仏様との縁が薄いですよね。
お寺にもっと目を向けないといけません。
これからのあなたには神様より仏様の方が大事なんです。」
👩🏻🦰「えー!紫毘さんと出会えたのも宗像三女神のおかげだったから、神様ばかりに心が向いていました。」
とは言ってもこんな本も持っているんですよ![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
👨🏻🦳「チャネリング講座…
その先生の名前は?
チャネリングってどんな方法でやってるんですか?」
簡単に説明をしました。
👨🏻🦳「・・・・・・・・・・・・・・(交信中)
う〜ん…
今までの習い事は、やりたければ別にそのまま続けてもいいですよ。
でも…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(交信中)」
👩🏻🦰(長い……
ドキドキ
)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
👨🏻🦳「あぁ、わかりました。
あなたがこれからしなければならないことは、これです。」
👩🏻🦰「何ですか
」(ドキドキ
)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
②に続きます。
※6年前は、人相を見ていると言いながら視線をずらして私の背後を見ていたK先生。
今回は、感染予防対策としてマスク着用をお願いされたため、顔は目元しか見えていません。
やはり人相はほぼ関係なかったようです。
私は「手相占いの先生」と表現してきましたが、実際の肩書きは「生活アドバイザー」になっています。
今回の鑑定で視線はどこに向かうか見ていたのですが、私を見ているようで見ていない、ちょっと下向き加減で、どこを見ているのかはっきりわからないような感じでした。
手相は携帯電話の画面を拡大しながら見てくださっていましたが、どなたかと交信中の回数の方がはるかに多かったです。